タイトル:Ashton Flores キャラクター名:Ashton Flores 職業:記者 年齢:31 / 性別:男 出身:アメリカ 髪の色:橙 / 瞳の色:緑 / 肌の色:色白 身長:183 体重:70前後 ■能力値■ HP:13 MP:15 SAN:49/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  11  14  14  15  15  17  15  13  15 成長等         1 他修正 =合計=   9  11  15  14  15  15  17  15  13  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      64%  ●《キック》  55%  ●《組み付き》   45%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》11%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》31%  ●《鍵開け》 31%   《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 55%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 60%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  55% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前        現在値 ●《運転》   63%  ●《機械修理》30%   《重機械操作》    1%  《乗馬》   5%   ●《水泳》  50%  ●《製作(フランス料理)》50%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》     20%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》         % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前          現在値 ●《言いくるめ》30%   《信用》    15%  ●《説得》         65%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》75%  ●《ほかの言語(フランス語)》31% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》55%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     40%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 煙草      1   0   たまに吸う マッチ     1   0 名刺      1   0 ハンカチ    1   0 指輪      1   0   クレアとの思い出の品 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 名前:Ashton Flores(アシュトン・フローレス) 性別:男 年齢:31歳 誕生日:5/24 一人称:僕 二人称:君 性格:気配り上手(対身内) 趣味:歌うこと(鼻歌)(音痴),料理(野菜中心) 好きな食べ物:白身魚,きのこのホイル焼き 苦手なもの:犬 家族構成:父母,妹(死去),姪(死去),弟(義理) 職業ベース:ジャーナリスト 職業技能:言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、ほかの言語、歴史 ⇒母国語を鍵開けに変更 特徴表: 2-1 手先が器用 ⇒任意の<制作>一つの基本成功率が50%となる。また、<機械修理>及び<電気修理>に+10% ⇒制作(フランス料理)を取得 3-9 スポーツ万能 ⇒一つの運動系技能に+20%、三つの技能に+10%のボーナス。 【秘匿内容】 「あなたは過去を求めている」 ⇒あなたはクレアの兄、もしくは姉だ。  妹のクレアと、クレアの娘のケイトは、マランツァーノの幹部のシモンズに殺害された。  胸の内にあるのは、どろどろとした怒りか。  それとも、泣けども消えない、悲しみの感情か。  もしくは、胸の内にぽかりと穴のように空いた虚無感か。  どういう想いで今を生きているのか、それは自由だ。  夏の暑いあの日にクレアとケイトが出かけたのは、あなたとカフェで会うためだ。  カフェへ行くついでにケイトに新しい服でも買ってあげようと、あなたがクレアに電話をして二人を誘ったのである。  「pm12:00」  あなたがクレアとケイトにカフェに行くよう電話した時刻である。 【探索者作成条件】 職業:新聞記者 年齢:25歳以上 人種:白人 個別推奨技能:図書館 「事件の後遺症:人の死に誰よりも恐怖を抱いている」 ⇒人の死に関連するSAN値チェックが発生する場合、減少値に+1する。 「クレアとの思い出の品」  ※写真、指輪など、自由に決めもらって構わない。  所持しているだけで、妹が力を分けてくれているように感じる。POWが1増加する。 【PC概要】 長い三つ編みが特徴的な男。独身。バイ。非童貞。 懐に入れた人間にめちゃくちゃ甘いのに、その反動で他人を損得勘定でしか見ない。少しでも利があると判断すれば何でもできるタイプ。友達が少ない。 趣味は料理(自分はほとんど食べない)で、作るのが楽しいから作ってる。質(タチ)が悪すぎる。味はいい、らしい。 くそほど余談だが、小さいころ護身術(檀山流柔術)的な何かを習っていたことがある。 記者になった理由は特にない。強いて言えば身近にある職業の中で一番面白そうだったから。くそ忙しいけど充実はしていると思っている。 休日は彼氏とデートしたり、クレアとケイトに会いに行ったり様々。特にケイトの成長を見るのが一等楽しみだった。生前はジョシュに頻繁にケイトの様子を聞いていた。 事件が起きてからは、身近な人間が次の日にはいなくなっている恐怖を目の当たりにした影響で魘されるようになっているかもしれない。 クレアについて: ⇒六つ離れたかわいい妹。少し天然なところがあるため変な男に引っかからないかハラハラしていた。頼まれごとは基本的にすぐ了承していたけれど、成長するにつれてその頼まれごとも減ってきて少しさびしさを感じていた。いつも料理をおいしいと言って食べてくれて、それがうれしくて料理を練習したかもしれない。 ⇒いつかの誕生日にリングを送ってもらったので、右手の中指に着けている。クレアとの思い出の品。 ケイトについて: ⇒初めての姪。それはもうかわいくてかわいくて仕方なかったけれど、自分の子供ではないので遠慮していた。でも隙あらばかわいがりに行っていたし、毎年めちゃくちゃ悩んで誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントを贈っていた。ほっぺをつつくのが好きだった。 ジョシュについて: ⇒義理の弟。最初は職場での態度を知っていたし、こんな腹黒が妹と...?状態だったけれどなんやかんやあってこいつならいいだろうになった。クレアと結婚してからは弟ができたとちょっとワクワクしていたし、よくからかって反応を楽しんでいた。全然面白い反応を示さなかったけれどなんやかんやお気に入り。また、頻繁にケイトの様子を聞いていた。 ⇒事件後はジョシュの前ではつらそうな姿を示さないようにしている。一番つらいのはジョシュだと思っているので。また、自分がケイトとクレアを誘ったことについては正直に話している。謝罪はしていない。謝罪を、許しを乞う資格すら自分にはないと思っているため。ただ、仕事を詰め込んで自分の体すらおろそかにしているジョシュの姿に少々腹が立っている。ので、よく寝れると噂のアロマとか、夜食とかを差し入れている。しっかりしてほしい(自分のことは棚に上げている)。 ブラッドについて: ⇒いい人そうってコトしかわからなかったので個別終わったあたりで考えます。すみません 事件について: ⇒何度も何度もあの日のことを悔いている。自分がもっと早くあの場所についていれば。そもそも自分があの場所を指定しなければ。クレアとケイトを誘わなければこんなことにはならなかったのかもしれない、と。自分がクレアとケイトの死の片棒を担いでしまったと本気で思っている。だからこそ、何度も謝罪の言葉を告げてきたBOI捜査官にも怒りを感じているかもしれない。謝罪をするということは、事の真相をつかんだからではないのか。なぜ何も解決していないのに謝罪をしに来るんだ。わかるなら答えてくれ、何故妹は、姪は死ななければならなかったんだ。なぜ、あの子たちでなければ駄目だったんだ。そんなことを口走りそうになるのを必死にこらえたのだと思う。 クレアとケイトが死亡したこと自体に対しては、罪悪感:虚無感:怒り=5:3:2くらい。 己のふがいなさと、世界の不条理を今日も呪っている。 犯人見つけたらジョシュにプレゼントしたいなとぽやぽや思案中。 【アーティファクト/呪文】 【遭遇した超自然存在】 HO5 https://charasheet.vampire-blood.net/mcb791c2c7b8ff97c44de68afb764d9f8 HO7 https://charasheet.vampire-blood.net/4468416 HO8 https://charasheet.vampire-blood.net/ma3dc454caafcf3535cf783e54a78ae95 ■簡易用■ Ashton Flores(男) 職業:記者 年齢:31 PL: STR:9  DEX:14  INT:17 アイデア:85 CON:11  APP:15  POW:15  幸 運:75 SIZ:15 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:13  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]