タイトル:Finn Appleton(フィン・アップルトン) キャラクター名:Finn Appleton(フィン・アップルトン) 職業:学生 年齢:17 / 性別:男 出身:ロンドン 髪の色:プラチナブロンド(ほぼ白。毬山の髪色に似てる) / 瞳の色:たぶん薄い水色 / 肌の色:ブルベ 身長:173 体重:56 ■能力値■ HP:10 MP:17 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8  11  17   5  15   9  12  14  10  17 成長等 他修正 =合計=   8  11  17   5  15   9  12  14  10  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      60%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》70%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 38%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前  現在値 ●《言いくるめ》70%   《信用》  15%  ●《説得》 16%  《値切り》  5%   ●《母国語()》71%  ●《日本語》31% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》60%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     70%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称      成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 催涙スプレー    25 0                      / 成功すると1d3ターンスタンするらしい。戦闘にほぼ使えないのでフレーバー程度って感じです。 メリケンサック   70 1d3+1                    / ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 ノート             2   0   気になったことなど何でもメモしているものと、気になった事件の切り抜きを貼り付けているもの ペン              1   0   「夢を叶えて記者になれるように」と誕生日に祖父母からもらった羽ペン。大事に使っている ファイル            1   0   事件の資料など iPad              1   0   こちらにもノートや資料がデータとして入っている。授業のデータも。 一眼レフ            1   0   お金を貯めて買った宝物 催涙スプレー          1   0   昔襲われかけて以来持ち歩いている 砂糖漬けアーモンド入り瓶    1   0   いつでも食べられるように持ち歩いている メリケンサック         1   0   催涙スプレーと同様の理由で持ち歩いている =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ロンドンの進学校・City of London School(デイスクール 毎年35人オックスフォード大学に進学)に通っている。シックススフォームの途中。 記者になることを夢見ており、優秀な記者・ジャーナリスト・文筆家を多数輩出しているオックスフォード大学への進学を志している。 好奇心旺盛で人当たりがいい。天真爛漫そうに見えるが、バイタリティは強い。心臓に毛が生えている。 人の懐に入るのがうまい。興味津々に質問してくるが、顔が可愛いこともあってだいたいなんとなく許されてしまう。愛嬌がある、愛されタイプ。 かなり勉強熱心。テスト前は3時間睡眠で勉強に励む。小さい頃は喘息に悩まされていたが今は普通の健康体。ただし筋肉がつきにくく、体力もそこまであるわけじゃない。気合いでなんとかしていくタイプ。そのため、学校での成績もいい。鈍臭いしよくこける。整理整頓が苦手。笑っていたら何と無く許されて受け入れられてしまう。 日々ノンフィクションやルポ本などを読んで勉強している。本の虫。 気になったことがあればすぐにノートを取り出してメモを取り始める。 遠い親戚に日本人がいることは知っているため、語学の授業では何となく日本語を勉強している。 好物は祖母が作ったアーモンドの砂糖漬け。おもむろに瓶を懐から取り出して食べ始めることがある。 家族構成は父・母・妹(3歳)(Evelynイヴリン)。その他、父方の祖父母とともに暮らしている。 両親共にロンドンのオフィスで働いているバリキャリのビジネスマン。代々アッパーミドルクラスの家庭。 親戚達は警察であったり官僚であったりパイロットであったり様々。 「咲きたいように咲きなさい」が家訓。 各々好きなことをして自己実現をしているため、フィンもその価値観を内面化させており、「アップルトン家の名ジャーナリスト」として家系に名を刻みたいと考えている。 記者に憧れ始めたきっかけは、未解決事件を『タイムズ』記者がしつこく追い続け、関係者への取材を重ねたことによって犯人逮捕にまで至った案件が全国的に報じられたこと。当該記者の名前はDaphne Wren(ダフニー・レン)(女性)(完全創作)。 「好きなことを極めなさい」「やりたいことを見つけなさい」と口を酸っぱくして言われてきた8歳当時のフィンは、ヒーローのように報じられているダフニーを見て「これだ」と思ったのだった。真面目な顔でインタビューに答えるダフニーの姿がフィンの目にはとても格好良く映った。家族全員で囲む食卓で「僕、記者になりたい!」とフィンが衝動的に言ったところ、家族共々「やりたいことが見つかったのか」「頑張るのよ」と大手を振って応援した。家族の応援を受けたことで、フィンの記者になりたい気持ちはますます強まった。正直言って記者やジャーナリストの仕事がどのようなものなのか良くはわかっていなかったが、その日からフィンにとっての将来の夢は記者になることになった。 刑事事件の記者になりたかったフィンは、独自に新聞の切り抜きを集め始める。連続殺人事件などが起きれば、その事件の報道を追いながら犯行現場を見に行って記者の真似事のようなことをやっていた。夜中に人気のない路地に取材(?)のために向かったところ、事件とは無関係の変質者に襲われたことがある。すんでのところで通りがかった警官に助けられてことなきを得るが、その日から催涙スプレーとメリケンサックを持ち歩き始める。ハートが強いのでトラウマとかにはなってない。けろっとしてる。でも、ちゃんと用心はするようになった。毬山と同じく、NOと言えるタイプ。 記者を目指すうち、信念や道徳観が大事だということは何と無く理解してきたため、刑事事件に対して自分なりの考えや感情は抱いているが、やはりヒーローになりたいというような感情と好奇心が勝っている。あわよくば10代にしてスクープをゲットしてダフニーのように英雄的な報道をされたいので、事件がないか日々周囲に気を配っている。ただ、刑事事件を追って遺族の悲しみなどに触れるうち、自分の家族がこうしたことに巻き込まれたら嫌だ、そのためにも自分が正しく事件を世の中に報道して正しい倫理観を伝えて行くんだという使命感も芽生えてきた。しかし基本はやはり自己実現欲求と好奇心。 学校内ではオリジナルの新聞を隔週発行しており、学校内のニュースをユーモアを交えてはいるがしっかりと事実をわかりやすく伝える筆致で書いている点が人気を博しており、順調に部数を伸ばしている。その新聞の売り上げやお小遣いを貯めたお金で一眼レフを買った。まだその腕前は荒いが、日夜事件はないかカメラ片手に探し歩いている。ちなみに、教師にはフィンのためにフィンしか所属しない「ジャーナリズムクラブ」を校内の部活動として設置することによって、有料で新聞を配布する許可を得ている。時事的事件や歴史的事件などについて自分なりに書いた記事を教師に見せて評価・添削してもらうこともある。 事件のあった場所・ありそうな場所にすぐに出没するため、地元警察からは「まただよ」と思われている。しかしフィンがあまりにも朗らかで真っ直ぐなため、なあなあで許されているところがある。 人間師の導入については、良く知る警察を街で見かけ、その様子にピンときて話を聞いた、あるいは勝手についていったなどの理由から、「1.殺人事件現場」から参加したい。しかし、無理があるようなら「2.警察署」からの参加でも構わない。 ■簡易用■ Finn Appleton(フィン・アップルトン)(男) 職業:学生 年齢:17 PL: STR:8  DEX:5  INT:12 アイデア:60 CON:11  APP:15  POW:17  幸 運:85 SIZ:9 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:10  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]