タイトル:記憶喪失マン キャラクター名:小龍(シャオロン) 種族: 年齢:??? 性別:男 髪の色:鼠色 / 瞳の色:赤色 / 肌の色: 身長:188cm 体重:痩せ ワークス  :何でも屋 カヴァー  : シンドローム:ノイマン、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 5r 思い出の一品含 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 噂話 【HP】    26 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《力の法則》  /2 /オート  /  /   /  /4   /ダメージ+ [Lv+1]d 1ラウンドに1回 《勝利の女神》 /3 /オート  /  /   /  /4   /判定直後に達成値をLv*3 1ラウンドに1回 《妖精の手》  /3 /オート  /  /   /  /4   /判定ダイスを1つ10にする 1シナリオにLv回 《導きの華》  /5 /メジャー /  /単体 /  /2   /メジャー判定達成値 +Lv*2 《要の陣形》  /2 /メジャー /  /   /  /3   /対象を3体まで拡大 シナリオLv*1 《アドヴァイス》/5 /メジャー /  /単体 /視界/4   /C値-1 判定ダイス+(レベル)個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 他力本願          0   0             要の陣形+アドヴァイス+導きの花(コスト9) 他力本願/要なし       0   0             アドヴァイス+導きの花(コスト5) 呕心沥血/100以上       0   0             要の陣形+アドヴァイス+導きの花+力の法則(コスト13) 呕心沥血/100以上要なし    0   0             アドヴァイス+導きの花+力の法則(コスト10) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し 1   1   1   任意の情報ダイス+3 コネ:情報屋    1   1   1   情報:裏社会ダイス+2 コネ:手配師    1   1   1   調達判定ダイス+3 思い出の一品(煙管) 2   1   2   意思判定達成値+1 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意  備考 “人魚”李 汕(リー・シャン) 慈愛 偏愛 大きな犬            執着 偏愛  家にデッケエ犬を残してきた気がする 大きな手            憧憬 不信感 誰の手だったのだろう?思い出せない リー・スーシェ         庇護 不信感 ■その他■ メモ: 「はあい、どうもどうも。小龍です、小龍。シャオロン、ご存知ですか?まあ俺は知りませんけどォ…」 「あァ、ごめんなさいね~。見ての通り非戦闘員なんで。補助はするんでそこの連中を殺してもらっても?」 「何も覚えてないのかって?やだなァ、自分の性別と身長と喋り方、それ以外を思い出す必要ってあります?」 「ところで大きな犬を見なかった?デッケエ犬、家に忘れてきちゃってェ、困ってるんですよね……」 ―― 小龍は記憶喪失の男だ。 自身の前職が『何でも屋』であった事と『大きな手』と『大きな犬』の事しか覚えていない。 何でも屋として生計を立てていた気がするし、大きな手を差し伸べられた気がするし、 自宅とする場所には大きな犬が居た気もする。でもまあそれはそれ、これはこれ。 チャイナ服を着用し、ハイヒールを履いたメカクレの男、小龍は兎角胡散臭い。 間延びした丁寧なのか分からん喋り方を振り回し、ヘラヘラと笑っている。 記憶が無くとも悲惨な気配は微塵もない。存分に気侭に暮らしている。 時に荒事を眺め、時に物騒な事を眺め、時に散歩し、のんびりと。 他人を虐めたりからかったり、存分に人生を謳歌している。 馴れ馴れしく絡んで喋って漂うように生きて …… とどのつまり ただの禄でも無い胡散臭い男 である。 小龍はそれ以上でも以下でもない。 みため:https://picrew.me/share?cd=PEmtBZPwMi https://charasheet.vampire-blood.net/4472325 https://charasheet.vampire-blood.net/ma1a1faa7c7a6cbcd5c3aa6f694cf8503 https://charasheet.vampire-blood.net/4466419 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4470749