タイトル：隷属者

キャラクター名：魔月　凶華　（まげつ　きょうか）
種族：
年齢：
性別：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：FHチルドレンB
カヴァー　　：
シンドローム：ブラム＝ストーカー、エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：6 (シンドローム:2,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL4 / 判定 6r+4
〈知覚〉：SL　/ 判定 6r
〈芸術〉：SL　/ 判定 6r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL4 / 判定 2r+4　知識；機械工学

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL2 / 判定 1r+2
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　FH

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 14
【戦闘移動】　 19ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト　エンジェルハイロゥ》/2　/メジャー　/　　　　/　　　/　　/2　　 /C値をSL分下げる
《小さな塵》　　　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/射撃　　/　　　/　　/2　　 /攻撃力をSL×２点上げる
《生命吸収》　　　　　　　　　　　　　　/3　/メジャー　/ドローム/単体　/　　/4　　 /シナリオ3回　SL×３の追加ダメージ　与えた数だけ回復
《ブラッドバーン》　　　　　　　　　　　/3　/メジャー　/ドローム/　　　/　　/4　　 /攻撃力をSL×4点上がるHP５点消費
《滅びの一矢》　　　　　　　　　　　　　/2　/メジャー　/射撃　　/　　　/　　/2　　 /ダイスSL+１　HP2点消費


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
レーザーライフル 0　　　2　　 6r+4　8　　　　　　 200　 Dロイス；強化兵にて取得　装甲無視　シナリオ3回　要機械工学4以上
拳銃　　　　　　 6　　　2　　 6r+3　3　　　　　　 20

=価格合計= 6　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　14　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　6 pt
= 価格総計 =　　　　　6 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　 好意　悪意　備考
Dロイス；強化兵　　　　　　　常備可40点以内のアイテムを常備できる　それ以外にFHアイテム常備可








■その他■

メモ：
私は幼いころ両親に捨てられ、小さな孤児院で幼少期を過ごした、学費の安い公立の高校の受験に失敗、就職もできなかったため、孤児院を出ていってくれと遠回しに言われる。
泣く泣く出ていったのだが、世間のことを何も知らず、また、お金もないため、世間で一人で生きていくことができなかったのだ
途方に暮れているところに春日恭二と名乗る優しそうなおじさんが現れる、彼は優しそうな笑みを浮かべ、私の境遇を聞いてくれた、おなかが空いた私にパンと
ミルクを買ってくれた、私は彼のことが一瞬で好きになってしまった。なってはいけなかったのに

春日は私に「お前には才能がある」と言ってレネゲイドについて、オーヴァートとジャームについて教えてくれた。私は一瞬疑ったのだが彼は目の前でエフェクトとやらを使って現実ではありえないことを見せてくれたため信じざるを得なくなってしまった　私に才能があるといってくれたこともうれしくFHという組織のエージェントとなることを約束してしまった

それが、すべての間違いだった

FHという組織では私のことをまるで奴隷のように扱うのだ、いや、人として扱ってもらえなかった。1日に与えられる食事は水みたいに薄いスープに薄いパン一切れ
寝るときは襤褸切れ一枚。そんな劣悪な待遇で来る日も来る日も過酷な、時には危険な労働に使われ、無理やり働かされ続けた
やめてください、せめて叩かないでください、痛いのもつらいのも嫌なのです、と何度も何度もお願いしたが返事は決まっていた
「気に入らないなら出ていけばいいんだぜ？どうせあんたは社会に居場所なんてあるわけないもんなぁ？」
といやらしい笑みを浮かべて言うのだ

しかし、ちょっとだけ楽しみができた。それはめったにない危険度の高い任務につかされ、それを成功させたとき、ご褒美として
おなか一杯になるまでご飯が食べられるのだ
私は生きるために、黙々とFHに従う。いや、従わざるを得ないのだ

マヴィオリントとは、英語で「凶運、凶運を招く」という意味がある
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