タイトル：ホープ
キャラクター名：ホープ・ホワイトノート
種族：人間 [特徴：剣の加護/運命変転]
生まれ：冒険者

■パーソナルデータ・経歴■
年齢：不明(25あたり)
性別：女性
髪の色：灰色 / 瞳の色：灰色 / 肌の色：肌色(白寄り)
身長：160
体重：56
経歴1：記憶喪失
経歴2：聖騎士隊に拾われてそのまま道を共にした
経歴3：記憶を失う前の自分を知る機会はあったが他人には語りたがらない
穢れ度：0

■能力値■
　　　　　技　　　　　体　　　　　心
基礎　　　 1　　　　　 1　　　　　 1
　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神
A～F　　 5　　 5　　 5　　 5　　 5　　 5
成長　　 0　　 0　　 0　　 0　　 0　　 0　→計:0
修正　　60　　66　 156　 270　 218　 286
=合計=　66　　72　 162　 276　 254　 322
ﾎﾞｰﾅｽ　 11　　12　　27　　46　　42　　53

　　　生命　精神
　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP
基本　　62　　69　 324　 454
特技　　　　　　　　15　　 0
修正　　 6　　 8　　71　　31
=合計=　68　　77　 339　 454

■レベル・技能■
冒険者レベル：16 Lv

ファイター　　15 Lv　 ／　ソーサラー　　　　　　　 15 Lv
コンジャラー　13 Lv　 ／　プリースト/騎士神ザイア　16 Lv
スカウト　　　12 Lv　 ／　レンジャー　　　　　　　 15 Lv
セージ　　　　15 Lv　 ／　ウォーリーダー　　　　　 15 Lv


■戦闘特技・値■
[参照]　 特技名　　　　　　　: 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提
[p2122] タフネス　　　　　　 : 最大HP+15　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: ファイターLv.7
[pIB34] ルーンマスター　　　 : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 魔法技能１つのLv11
[p3143] バトルマスター　　　 : 宣言の必要な戦闘特技を最大２つ同時に宣言できるようになる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : ﾌｧｲﾀｰorｸﾞﾗｯﾌﾟﾗｰLv13
[p2120] トレジャーハント　　 : 戦利品のロールに+1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : スカウトLv.5
[p2123] ファストアクション　 : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : スカウトLv.7
[p2120] 影走り　　　　　　　 : 乱戦エリアの脇を通り抜けるとき、乱戦を宣言されない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : スカウトLv.9
[p3143] トレジャーマスター　 : さらに戦利品のロールに+1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : スカウトLv.12
[p2122] 治癒適性　　　　　　 : Hpが回復する効果を受けるとき、その効果に自分だけ+1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : レンジャーLv.5
[p2123] 不屈　　　　　　　　 : HPが0以下になっても気絶しない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: レンジャーLv.7
[p2123] ポーションマスター　 : ポーションを1R1本補助動作で飲める　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: レンジャーLv.9
[p3142] 韋駄天　　　　　　　 : 移動力に+10(全力移動に+30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : レンジャーLv.12
[p3143] 縮地　　　　　　　　 : 全力移動時も通常移動で行える動作を行える　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : レンジャーLv.15
[p2120] 鋭い目　　　　　　　 : 戦利品のロールに+1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : セージLv.5
[p2121] 弱点看破　　　　　　 : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: セージLv.7
[p2123] マナセーブ　　　　　 : 消費MP-1(最低1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: セージLv.9
[p3144] マナ耐性　　　　　　 : 魔法ダメージ-5　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : セージLv.12
[p3142] 賢人の知恵　　　　　 : セージ技能を用いる判定を判定1つにつき1回だけ振りなおせる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : セージLv.15
[p1-280]ターゲッティング　　 : 誤射しない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[p1-285]かばう　　　　　　　 : 1Rに1回1PCをかばう、自動命中となる。宣言特技でなく通常行動と扱われる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[p1-291]魔法収束　　　　　　 : 対象を範囲から1体・1つに変更　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[p1-291]魔法制御　　　　　　 : 次の1回の魔法のみ対応。範囲内の対象を選択可能　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
[p1-280]鷹の目　　　　　　　 : 乱戦エリアや遮蔽物越しに射撃・魔法攻撃可能　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[p1-279]ガーディアン　　　　 : 1R中何人でも、合計5回まで(回数宣言必須)かばうことができる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
[p1-289]魔法拡大/数　　　　　: 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[p1-290]魔法拡大/すべて　　　: 残り全ての魔法拡大を使用可能　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[p]　　　　　　　　　　　　　: --------------ここまでエラー防止用---------------　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
[p]　　　　　　　　　　　　　: ☆クイックヒール(補助動作で行使可能。1体のHPをk30+魔力で回復する。)MP7/射程：15m/対象：1体/CT1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[p1-292]マルチアクション　　 : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[p2-234]ダブルキャスト　　　 : 魔法の行使を2つ同時に行う。ただし魔力-10　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[p]　　　　　　　　　　　　　: 〇ベストブレンド(ポーション類のアイテムを使用するとき、 異なるポーションを1度に2つまで選択し、1回の動作でそれらの効果を同時に得る。)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[p2-233]クリティカルキャスト : 魔法のC値に-1、クリティカル無効無視、抵抗されてもクリティカルが発生し、最終ダメージを半減　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
[p]　　　　　　　　　　　　　:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
[p]　　　　　　　　　　　　　:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
[p]　　　　　　　　　　　　　:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
[p]　　　　　　　　　　　　　:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
[p]　　　　　　　　　　　　　: 「○聖戦の先導者」(戦闘中、1Rごとに1回、主動作を使用するプリースト技能の魔法を、補助動作で1回まで行使できるようになる。 ただし、補助動作で行使する際の基礎消費MPは3倍となる。)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[p]　　　　　　　　　　　　　: 「〇野戦巧者」(レンジャーLvが関わるアイテムを使用する時、レンジャー技能Bの補正が2倍になる。 「○サバイバビリティ」の効果で判定に自動成功をした時、HPとMPをバフ等を含めた現在の最大値と同値まで回復する。)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
[p]　　　　　　　　　　　　　: 「〆ヒュージ・マジック」(6Rの間、真語魔法と深智魔法のC値を-2する。(下限はC8) 自分の手番を終えるごとに、真語魔法を行使する時の魔力を10点上昇させる効果を獲得する。 この効果は、有利効果解除を無効にし、R経過か戦闘終了以外では解除されない。)真語魔法Lv15/消費MP：25+最大MPの10%/対象：術者 :
[p]　　　　　　　　　　　　　:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
[p]　　　　　　　　　　　　　:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
[p]　　　　　　　　　　　　　:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
[p]　　　　　　　　　　　　　:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
[p]　　　　　　　　　　　　　:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
[p]　　　　　　　　　　　　　:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
[p]　　　　　　　　　　　　　: 〆バトルソングⅡ(半径6mに術者が歌い続けている間、任意のキャラの命中力+3、追加ダメージ+3　歌い続けている最中主動作で神聖魔法を行使できる) 消費MP18　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :


　　　魔物　　　　　　　全力
　　　知識　先制　移動　移動
基本　　57　　27　 72　 225
修正　　 3　　-3　　3
特技　　　　　　　　0
=合計=　60　　24　 75m　225m

■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■

[参照] 特技名　　　　　　 : 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: 前提
[p]　 怒涛の攻陣Ⅰ　　　　 : 物理ダメージ＋１　陣気+1　　　　　　　　　:
[p]　 怒涛の攻陣Ⅱ：旋風　 : 命中力＋１　陣気+1　　　　　　　　　　　　:
[p]　 陣率：慮外なる列撃Ⅰ : 1回だけ命中＋２、物理ダメージ＋２　陣気-3 :
[p]　 陣率：衝戟の剛削Ⅰ　 : 1Rのあいだ物理・魔法ダメージ-4　陣気-3　　:
[p]　 怒涛の攻陣Ⅲ：旋刃　 : 命中力＋１、物理ダメージ＋１　陣気+1　　　:
[p]　 怒涛の攻陣Ⅳ：輝斬　 : 命中力＋１、物理ダメージ＋１　陣気+2　　　:
[p]　 怒涛の攻陣Ⅳ：爆焔　 : 物理ダメージ+3　陣気+2　　　　　　　　　　:
[p]　 陣率：慮外なる列撃Ⅱ : 1回だけ命中＋4、物理ダメージ＋4　陣気-5　 :
[p]　 陣率：衝戟の剛削Ⅱ　 : 1Rのあいだ物理・魔法ダメージ-7　陣気-5　　:
[p]　 陣率：堅固なる布陣　: 味方のHPを30以上回復する時に陣気+1　　　　:
[p]　 怒涛の攻陣V：颱風　 : 命中力+2、物理ダメージ+2　　　　　　　　　:
[p]　 怒涛の攻陣V：業火　 : 物理ダメージ+6　　　　　　　　　　　　　　:
[p]　 怒涛の攻陣Ⅱ：烈火　 : 物理ダメージ+2　　　　　　　　　　　　　　:
[p]　 陣率：抗拒の推断Ⅰ　 : 1Rのあいだ生命・精神抵抗判定＋3　陣気-3　 :
[p]　 陣率：抗拒の推断Ⅱ　 : 1Rのあいだ生命・精神抵抗判定＋5　陣気-5　 :



■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避
ファイター　：15　　26　　42　　27
グラップラー：
フェンサー　：
シューター　：

・武器
価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)
0　　　 1H　　　　　　　　26　　70　　10　 118　[メイス] *固定ステータス /　(p)

=価格合計= 0 G

・防具
　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　 0　　65　　　 0　固定ステータス /
 盾 ：　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　　　27　　65　　　 0 G
(回避技能：ファイター)

・装飾品
　　　価格　　名称　　　　　　　　　　　 / 効果
 頭 ：　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
 耳 ：　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
 顔 ：80000　 星の瞳　　　　　　　　　　 / 命中/行使判定に自動失敗しなくなる。出目は1,1として扱う。 星紋のマント、星詠みの耳飾りと共に装備すると知力+30、精神力+30。
 顔 ：　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
 首 ：　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
背中：31000　 野伏の星紋のマント　　　　 / 精神抵抗値+2、魔法ダメージを5点軽減する
背中：5000　　ディスプレイサーガジェット / 「装備部位:その他」を一つ得る
右手：　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
左手：　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
 腰 ：36000　 多機能グリーンベルト　　　 / 常に自然環境扱いになる
 腰 ：500000　【ハートオブシリウス】　　 / アステルセット装備時のみ有効。魔力+10点。最大MP+50点。「星紋のマント」の魔法ダメージ軽減が2点ではなく30点になる。 魔法行使でMPを消費した時、消費したMPの10分の1だけ自身のMPを回復する。(回復量は、MP軽減後の実際に消費した値を参照する。) 威力判定時、1,1で自動失敗をした時、MPを最大値の10%(バフ込み)消費して振り直すことができる。
 足 ：　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
 他 ：40000　 星詠みの耳飾り　　　　　　 / 1日に1回、魔法・ガンダメージを受ける時に任意で使用可能。 受ける魔法・ガンダメージを1度のみ10分の1に軽減する。
 他 ：300000　魔女の黒杖(魔王の右腕)　　 / シオンが使用していた魔杖。決まった形を持たず、主の望むままに形を変える。装備時、全威力+10、全ダメージボーナス+10点、魔法ダメージ軽減10点、最大MP+30点。 自身の手番開始時に、動作を使用せずに宣言することで、MPを200+20%(バフ込み)消費して3Rの間以下の効果を発揮する。 ・宣言した手番から3Rの間、魔力の値が任意の心B/2点分上昇。(最大+10点まで) ・魔法ダメージボーナスが任意の心B点分上昇。(最大+100点まで) ・魔法を行使した際、その魔法で消費するMP量の最終値が50%軽減される。※戦闘特技の効果等によるMPの消費は対象外。 ・次のRに切り替わる時、最大HPとMPの20%分のダメージを受ける。(バフ込み) また、この時失うMPが足りない場合は、足りない分だけのHPを失う。)
 他 ：215500　ウィズダム・クラウン　　　 / 全消費MP軽減+3点。魔力+3点。 敵の精神抵抗値を参照する判定時、自身の判定値を+知力B/10の値(端数切り上げ)だけ加算する。 精神抵抗値を6点以上上回って判定に勝利した時、ダメージを与える場合は与える魔法ダメージを+20点。威力算出時に$+4を加算する。 対象のステータスを減少させる場合は、与える減少効果に+1点。※数値を減少させるものだけを対象とする。 どちらの条件も満たす場合は、ダメージを与える場合の効果が優先される。

=合計=1207500 G

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　　　　 単価　　個数　価格　　備考
---------------ポーション　　　　　　　　　　　　　0
魔香水　　　　　　　　　　　　　　　 600　　 10　　6000　　かけることで対象のMPを(知力B+レンジャーB)で回復する。
上魔香水　　　　　　　　　　　　　　 4800　　10　　48000　 かけることで対象のMPを(知力B+レンジャーB)×2で回復する。
エーテルポーション　　　　　　　　　 1000　　10　　10000　 飲むことでk20+(知力B+レンジャーB)@10で回復する。
ウェイトヒールポーション　　　　　　 2000　　6　　 12000　 飲むことで、味方Rと敵Rを含めた任意のタイミングで1回だけ回復効果を得ることができる。 回復量は、(レンジャー技能+知力B)の固定値となる。
フューリアス・ブラッドポーション　　 3000　　6　　 18000　 飲むと即座にHP50%分のダメージを受ける。 3Rの間、全能力Bが+2される。
メンタルケアポーション　　　　　　　 2000　　2　　 4000　　飲むと3Rの間、精神抵抗を2点増加させる。
ライフトランサーポーション　　　　　 1000　　1　　 1000　　飲むと、戦闘終了時まで自分の防護点を0にして、減少させた分だけ最大HPを増加させる。
シールドポーション　　　　　　　　　 2000　　6　　 12000　 飲むと3Rの間、防護点を5点増加させる。
グレイトノレッジポーション　　　　　 10000　 3　　 30000　 飲むと6Rの間、魔法ダメージボーナス+5点。魔力・精神抵抗力+2点ずつ増加させる。
ゴッドソウルポーション　　　　　　　 20000　 1　　 20000　 自身の手番中に宣言して使用可能。MPを300点回復する。この道具の使用に主・補助動作は使用しない。
エクスエーテルポーション　　　　　　 15000　 2　　 30000　 k100+レンジャー技能B+知力B+自身のMPの最大値(バフを含める)と同じ値だけ、MPを回復する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
---------------ポーション(酒系)　　　　　　　　　　0
トカイワイン　　　　　　　　　　　　 980　　 10　　9800　　飲むと1日効果が継続。1日に1回だけHP1点をMP1点に変換できる。
度数強化した酒幸神の醸造酒　　　　　 3980　　2　　 7960　　飲むと1日効果が継続。1日に2回まで、HP1点をMP3点、MP1点をHP3点に変換できる。※強化解除無効
度数強化した熱狂の酒　　　　　　　　 1980　　10　　19800　 飲むと1日効果が継続。1回だけHPへのダメージの一部または全部をMPで肩代わりできる。
狂猛の酒　　　　　　　　　　　　　　 2980　　3　　 8940　　飲むと1日効果が継続。 1日に1回まで、命中or行使判定を振る前に、MP2をダメージボーナス+1or回復量+1に変換できる。 (最大で+20点まで。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
---------------耐性水　　　　　　　　　　　　　　　0
鉄鋼水　　　　　　　　　　　　　　　 2500　　4　　 10000　 かけることで1Rの間、斬撃、打撃、断空、衝撃属性から受けるダメージを40点軽減し、クリティカル、痛恨打の影響を受けなくなる。
純水　　　　　　　　　　　　　　　　 2500　　0　　 0　　　 かけることで1Rの間、毒、病気、呪い、精神、純エネルギー属性から受けるダメージを40点軽減し、クリティカル、痛恨打の影響を受けなくなる。
精霊水　　　　　　　　　　　　　　　 2500　　4　　 10000　 かけることで1Rの間、土、水・氷、炎、風、雷属性から受けるダメージを40点軽減し、クリティカル、痛恨打の影響を受けなくなる。
純水(シナリオ半額)　　　　　　　　　 1250　　1　　 1250　　上記参照
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
---------------その他消耗品　　　　　　　　　　　　0
将兵の丸薬　　　　　　　　　　　　　 600　　 20　　12000　 1R1回補助動作で使用して陣気+2
人形　　　　　　　　　　　　　　　　 30　　　20　　600　　 スケープドール用
エリクシルストーン　　　　　　　　　 30000　 1　　 30000　 1日1回系の効果を1つだけ回復する
魔炎の闘気　　　　　　　　　　　　　 12000　 2　　 24000　 自身の手番中に、動作を使用せず使用できる。次に行う行動で、MP消費量が3倍になるが、あらゆるダメージボーナスを強化する。 強化量は、使用者の任意のB+冒険者Lvで算出される。
猛攻の符　　　　　　　　　　　　　　 1500　　2　　 3000　　使用は補助動作となる。このアイテムは、主動作を行う前でのみ使用できる。 このR中、与える全ダメージ量を冒険者Lv点増加させ、敵から受ける全ダメージ量を同じだけ上昇させる。 この効果を受けている間、無効効果を失い、無効効果を受けることができない。
神霊の守護稀石　　　　　　　　　　　 12000　 2　　 24000　 自身の手番中、かつ主動作を行う前に、動作を使用せず使用できる。 次の自身の手番開始まで、自身のあらゆるダメージボーナスが10分の1になるが、受けるダメージを軽減させる。 軽減量は、使用者の任意のB+冒険者Lvで算出される。 このダメージ軽減効果は、軽減効果無視(点数)の影響を受けない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
---------------消費しないアイテム類　　　　　　　　0
冒険者セット　　　　　　　　　　　　 100　　 1　　 100　　 冒険者に必要な雑貨類
聖戦の印　　　　　　　　　　　　　　 300　　 1　　 300　　 該当する神の聖印を所持していなくても「〆ディバイン・ウォー」の効果対象になれる
バイタル・ギア　　　　　　　　　　　 15000　 1　　 15000　 使用した戦闘中、自分のHPの最大値が20点増加し、HPが20回復する。(解除無効。1日1回)
ソウル・ギア　　　　　　　　　　　　 10000　 1　　 10000　 使用した戦闘中、自分のMPの最大値が20点増加し、MPが20回復する。(解除無効。1日1回)
イノセンス　　　　　　　　　　　　　 269000　1　　 269000　※装飾品　戦闘開始時、この装飾品を装備しているなら追加HPを200点獲得する。 全判定に+2点のボーナス。判定を行う時、自身のHPが50%以上(バフ込み)なら更に全判定に+2点と、全ダメージボーナス・HP/MP回復量に+8点のボーナスを獲得する。 毒、病気、呪い、精神属性から受けるダメージを50点軽減する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
---------------特技拡張　　　　　　　　　　　　　　0
戦闘特技スロット拡張①　　　　　　　　5000　　1　　 5000
戦闘特技スロット拡張②　　　　　　　　15000　 1　　 15000
戦闘特技スロット拡張③　　　　　　　　50000　 1　　 50000
戦闘特技スロット拡張④　　　　　　　　100000　1　　 100000
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
---------------極意書　　　　　　　　　　　　　　　0
神官の極意書・奥伝　　　　　　　　　 200000　1　　 200000　枠を消費せず自動特技「○聖戦の先導者」を習得する。
野伏の極意書・奥伝　　　　　　　　　 150000　1　　 150000　枠を消費せず自動特技「〇野戦巧者」を習得する。
魔術師の極意書・奥伝　　　　　　　　 200000　1　　 200000　枠を消費せず真語魔法「〆ヒュージ・マジック」を習得する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0
---------------技能書　　　　　　　　　　　　　　　0
薬剤調合書　　　　　　　　　　　　　 20000　 1　　 20000　 戦闘特技枠か、追加戦闘特技枠を1枠使い、自動戦闘特技「〇ベストブレンド」を習得する。
速効回復の書　　　　　　　　　　　　 10000　 1　　 10000　 戦闘特技枠か、追加戦闘特技枠を1枠使い、魔法「☆クイックヒール」を習得する。

=所持品合計=　　1396750 G
=装備合計=　　　1207500 G
= 価格総計 =　　2604250 G

所持金　　　　880Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ

■魔力■
知力ボーナス: 42　特技強化ボーナス: 0　武器ボーナス: 0
　名前　　Lv　追加修正　魔力
真語魔法　15　33　　　　90
操霊魔法　13　35　　　　90
深智魔法　13　-　　　　 90
神聖魔法　16　32　　　　90

■言語■
　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読
共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ ○
エルフ語　　－ ○ ／ ドラゴン語　　　　　○ －
ドワーフ語　－ ○ ／ ドレイク語　　　　　－ ○
神紀文明語　－ ○ ／ 汎用蛮族語　　　　　○ ○
魔動機文明語○ ○ ／ 魔神語　　　　　　　○ －
魔法文明語　○ ○ ／ 妖魔語　　　　　　　－ －
妖精語　　　○ － ／ グラスランナー語　　－ ○
シャドウ語　－ ○ ／ ミアキス語　　　　　－ －
バルカン語　－ ○ ／ ライカンスロープ語　－ ○
ソレイユ語　－ －

・地方語、各種族語
　　　 話 読　名称


初期習得言語：交易交通語、地方語
技能習得言語：魔法文明語、15個の会話or読文

■名誉アイテム■
点数　名称
　 0　戦闘特技スロット拡張①
 100　戦闘特技スロット拡張②
 200　速効回復の書
 150　好待遇×3
　 0　野伏の星紋のマント
 200　魔力撃Ⅱの書
 200　戦闘特技スロット拡張③
　50　好待遇
 400　神官の極意書・奥伝
 150　学び直し＋好待遇(クイックヒール)
 250　薬剤調合書
 100　好待遇×2
　50　好待遇
 100　好待遇×2
 100　学び直し
 600　アガスティアの葉
　 0　専用化(ベルト、瞳)
 200　バイタル・ギア
 200　ソウル・ギア
 500　野伏の極意書・奥伝
 400　戦闘特技スロット拡張④
 600　魔力撃Ⅱ、クイックヒール売却分
 650　アガスティアの葉売却分
 100　学び直し(ディフェンススタンス)
2900　ハートオブシリウス
 400　魔術師の極意書・奥伝
 150　好待遇×3
 200　好待遇×4
 200　速効回復の書

所持名誉点： 429 点
合計名誉点：9579 点

■その他■
経験点：9456999点 (使用経験点：546000点、獲得経験点：9999999点)
セッション回数：0回
成長履歴：
成長能力　 獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　　 メモ
1-　　　　　 9999999点(9999999 /　　 /　回)　準備用
2-　　　　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　　　GWシナリオNPC報酬
3-　　　　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　　　ティグルシナリオNPC報酬
4-　　　　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　　　ネモタシナリオ ファンブルNPCボーナス×2
5-　　　　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　　　ネモタシナリオ 進行度ボーナス(金庫)
6-　　　　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　　　ネモタシナリオ 進行度ボーナス(社長室 金庫)
7-　　　　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　　　ネモタシナリオ内消費(商店 エテポ×1 無人販売 エテポ×1 魔香水×6 トカイワイン×1)
8-　　　　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　　　ノアさんシナリオ分
9-　　　　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　　　ネモタシナリオNPC報酬
10-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　番外シナリオNPC
11-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　たけのこシナリオ 輝くきのこイベント×2
12-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　クロン宛（玄人×2、魔香水×2、度数加工酒)
13-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　クロイ宛（ドール代)
14-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　たけのこシナリオNPC報酬
15-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　フロストシナリオ 巨鳥イベント
16-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　フロストシナリオ 竜イベント
17-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　フロストシナリオ 花イベント
18-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　フロストシナリオ ファンブルNPCボーナス×2
19-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　フロストシナリオ NPC報酬
20-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　フロストシナリオ クロイに返した分
21-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　セルマシナリオ報酬
22-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　リコリスシナリオ クロイに返した分
23-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　リコリスシナリオ ティグルに返した分
24-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　リコリスシナリオ
25-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　超越試練シナリオ クロイに返した分
26-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　超越試練シナリオ
27-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　アビス・フォーク ファンブルNPCボーナス
28-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　アビス・フォーク報酬
29-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　外伝シナリオ
30-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　ホープシナリオ報酬
31-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　　　大規模シナリオ準備金


メモ：
ロディオン聖騎士隊・パラディン「ホープ・ホワイトノート」
●好きなもの：見知った人たちの平和、笑顔
●嫌いなもの：他人の痛みを踏み躙る者、忘却

聖騎士隊に入る前の経歴は一切不明。
というのも記憶喪失で行き倒れてたところを偶然、聖騎士隊に拾われたという経緯がある。故に名前も後付のものである。
騎士隊の皆には感謝しており、恩に報いるため共に道を歩むべく尽力する道を選んだ。
本人の努力と失った記憶を埋めるかの様に物の覚えが早かったのもあり、短期間でパラディンの地位まで登り詰めた。

記憶を失う前の自分を知る機会はあったそうだが、本人はそれを語りたがらない。
実際には「記憶喪失」ではなく、魔術的な手段を用いても思い出すことが不可能な「記憶破壊」と呼んだほうが正しい状態。
そのため、記憶を失う前の自分のことは自分とよく似た他人のようにも捉えているところがある。

そういった経緯から基本的には聖騎士隊もとい冒険者協会としての目線に近く、
冒険者としての道を外れていないと判断している限りは、特に偏見もなく接する。

ホープという名前は行き倒れてた自分に希望を与えてくれた皆にあやかって。
ホワイトノートという姓は必要な場合のためにつけたもの。

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(追記：記憶喪失の経緯)


記憶を失う前は人々の悲しみを取り除くための研究を行っていた。
その過程で「特定の人物、物に関連する記憶を完全に破壊する」魔法を編み出したが、
その制御に失敗した結果として自分のことを誰も覚えていない状態となってしまった。
あらゆる人々から忘れられ無かったものとして扱われる日々の中で、
「忘却して無かったことにしようとした罪」と「忘却されることの哀しみ」を理解し、後悔に苛まれる。
最終的に後悔に対する贖罪のために自身の過ちであるその魔法を完全に闇に葬るべく、記憶を自らの手で破壊した。

その後、聖騎士となったホープは任務の一つで偶然、
自分の記憶を破壊する前の日誌を見つけたことで、ホープは自分がどういう人間だったのかを知った。


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(GWシナリオ後)
一連の大襲撃事件のあと、その時に共闘した十色の虹彩亭が今後行う北伐への助力を打診された。
すぐには返答はできなかった。

私は聖騎士隊の皆に助けられて、その恩に報いたくて頑張ってきたから、
そこから離れるということを考えたことがなかった。
また、いつ同じ様な事態が起こるとも分からない。ここを離れるのは不安ではあった。

でも、あの襲撃で相見えた円卓を名乗る敵は想像以上に強大だった。
それに対して何も行動を起こさないのが、本当に正しいことなのだろうか。

しばらく考えて、記憶を失う前の自分を知った時のことを思い返した。
確かに手段は間違っていたのかもしれない。でも見知った者達を守りたいという目的は今の私も一緒だった。
だから、今の私は見知った皆を自分の出来得る限りの力で守りたいと思った。
せめてその目的は間違いじゃないと、私以外の誰からも忘れられてしまった自分に証明してあげるためにも。

一時とはいえ、生死をかけて共に戦った彼等も私が守りたい者たちに他ならない。
この戦いを終わらせるために出来ることがあるのであれば、私も力になりたい。
それがきっと、私の願いのためだから。

そうして、答えは決まった。

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(ティグルシナリオ後)
鉄道街の奪還を完了。
その過程でラウル・シンスラッドを名乗る円卓の者と交戦した。

その力は凄まじく、幾度も死を覚悟するほどの戦いの末にあの男を退けることが出来た。
だが、それでもあの男は余力を残しているようだった。
悔しいが、突如として現れた青黒い靄の男。…同じ円卓を名乗るあの者が止めていなければ私たちはきっと全滅していただろう。

次にラウルに相見えた時、私は皆を守ることができるだろうか。
そもそも、自分自身も最後まで生きていられるだろうか。
どれだけ自分に言い聞かせても、死ぬことへの恐怖を断ち切ることは出来ないだろう。
だけど、それでも私は立ち向かいたいと思う。

痛みは辛くはあれど同時に必要なものだと思っているが、それはあくまで本人が乗り越えるべきものとして必要なものだ。
他人が痛みをばら撒いていい理由など、ましてやそれを踏み躙って良い理由などどこにもない。
暗躍して多くの痛みをばら撒き、あまつさえそれを楽しげに語ってみせたあの男を、私は許してはおけない。

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(ネモタシナリオ後)
エルドロッドの奪還とネモタさんの救出は多くの困難こそあったが何とか無事に終わった。
けれど、その直後にリコリスさんが離脱してしまった。

無理もない。
剣技に関しては私がこれまで見てきた中でも最上位といえるものだったが、本来であればこのような最前線で戦うべき年齢ではない。
ネモタさんを止めるために戦っていた時にも、傍目にも分かるほどの動揺が見えた。
技量のせいで求められる環境に心がついていけていなかったのだろう。今はただ、時間をかけて向き合ってくれることを信じるしかない。

そして、心がついていけていないのは他の者もそうかもしれない。
何人かは事情は知らないが、色々なものに雁字搦めとなって悩んでいるように見えた。

以前の私がやろうとしたように、
いっそ何もかも忘れて生きていた方が幸せだったのだろうか。
…違う。それは絶対に違うと思う。

目的があるからこそ、そうならない現実との間で常に苦しみ、その苦しみを糧に次に進むものだと私は思う。
それを忘れてしまえばきっとあのスクエアという男と同じように、
届くべき場所を見失って道を外れ、大切なものすら失ってしまうのだろう。

それに、忘れられることがどれほど悲しいことなのか私はよく知っている。
記憶を失う前の自分を知っている者が誰もいないと知った時のことはいまでも忘れることは出来ない。
きっと私は、記憶と共に失った他者との繋がりがあると信じていたのだろう。
それを知った時に私は心のどこかが空になったような喪失感と、自分が存在しないものとして扱われているような孤独感を覚えた。
あのような思いは他の誰にもしてほしくはない。

だからこそ、私は自分にホワイトノートという姓をつけた。
必要に迫られなければ名乗りたくもない、誰との繋がりもない、空っぽな自分を突きつけるようなそれは
誰にも覚えられていない以前の私を自分の罪として覚えておくためのものであり、同じ過ちを繰り返さないための痛みだ。

カザミさんには私含めて皆に今一度覚悟を問うことを勧められたが、私のやるべきことはここに来る前から変わらない。
自分の出来ることで、皆を守る。それだけだ。

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(外伝：機竜シナリオ後)
元に戻っても誰も居なくなったままのあの村のことを思い返す。
全てを救うことはできない…それをやろうとすればきっと、本当に守りたいものまで取りこぼしてしまう。
それは分かっている。
でも、あの奇妙な空間で誰にも記憶されること無く消え去った命があるのだと思うと何かを感じずには居られなかった。
きっと、円卓を止めなければこういったことが繰り返されるのだろう。

「パラディオン・ブレイク」
連合軍としての任務の幕間に、ロディオンさんから伝授してもらったそれは攻めるための戦闘術だった。
ロディオンさんはこれを私が守りたいもののために必要な力だと言っていた。

それを聞いた時は、私には戸惑いがあった。
それは今までやってきた耐える守り方とは違うものだったから。
でも、今ならこれが必要だと言っていたその意味がわかった気がした。

時間が経てば経つほど、犠牲になる者は増えていく。
それは私は知らない範囲だけでなく、知っている範囲…私が守りたい周りの皆もきっと同じ。
それを変えたいのであれば、元凶を断ち切るための力が必要となるのだと分かった。

まだ、今までとは違う戦い方に戸惑いはある。
…でも、私は出来ることはやると決めたから。
限界に突き当たる前から出来ないと決めつけるつもりはない。

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(たけのこシナリオ後)
私はこの日初めて神そのものを目にした。いや、姿が見えなかったので目にしたというよりは認識したというべきだろうか。
呼び出された神性…ダリオン神の力は半身を奪われていたとはいえ圧倒的なものだった。

シエルさんもそうだったが、いざという時に神は救ってはくれない。そういったことを言う人は珍しくはない。
その多くは実体験に基づくものだ。
どれだけ信じていたところで、悲しいことに必ずしも救われることはない。

今回のことを見た私は、それもある意味当然なのだろうと思えた。神と人では力の尺度が異なる。
神性の力とは多くの者達に影響を与える言ってしまえば全体のための力だ。
そんな力を個人のために振るってしまえばどんなことになるのか想像がつかない。

今回の黒幕。寄之胡 邪馬斗はきっとその力を自分という個人のために振るおうとした典型なのだろう。
全体のための力を個人のために振るおうとした結果、その欲望は自分を飲み込み際限なく増長していった。
そして信者として多くの人々を自分と同じ欲望に飲み込んでいき、飲み込まれてしまった彼らは自分の形を失った。
最期には肥大化した欲望のままに人とも神とも呼べぬ怪物となり果て、この世から跡形も残さず消失してしまった。

それぞれの存在には「出来ること」と「出来ないこと」がある。
その垣根を踏み越えようとした者に待つのは遅かれ早かれ破滅なのだろう。
それはきっと、神だろうと人だろうと変わらない。

この2つの判断は難しい。
少し踏み外せば「出来ること」を「出来ない」と思うことは当然ある。
それでも、この２つを区別するのは大切なのだろう。
それを判断できるからこそ、何が出来るかを考えることが出来る。
出来ないからこそ、仲間に何を任せるべきなのかを判断できるからだ。

攻めるための力を手にしたとは言え、シエルさんやネモタさん…今は不在のリコリスさんのように決定打となるような攻撃をすることは難しいだろう。
であれば、それ以外の方面で何か出来ることはないかもう少し考えるのも良いかもしれない。

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(フロストシナリオ後)
※「」：ホープ　『』：ロディオン
霊峰での一件の後、情報の共有も兼ねて久々に騎士団の方に赴いた。
あれ以降、ずっとディアナの攻撃で意識を失う瞬間が頭から離れなかった。
それは死の恐怖…というよりは、最期まで戦うことが出来なかった自分への怒りや後悔の方が強いものだった。

『浮かれない顔をしているな。君がそんな顔をするなど、何かあったのか？』
「この前、霊峰で円卓から神器を護る任務に出て、そこで冒険者協会の襲撃で現れた魔神の一人と交戦しました。」
「…私は最後まで戦うことが出来なかったんです。圧倒的な力量差で、共に戦っている仲間が一人、二人と倒れていくなか…」
「私も攻撃で意識を失って…次に目が覚めた時には神器の力でその魔神が退いた後でした。」
「出来る限りの力で皆を護る…そう誓ったはずなのに。」
『…なら君は、その時に自分に出来ることは尽くしていなかったと思うのか？』
「その時に出せる全ては使い切っていたと思います。」
「でも、どうしても考えてしまうんです。他に方法はなかったのか？って。」
『戦いには事前には分からないことは沢山ある。あらゆる可能性を模索するのは大切だ。だがそれで後悔するのは違うぞ。』
『君は出来ること全てが尽きるまで逃げずに立ち向かったんだ。むしろ騎士として誇ってもいいぐらいだ。』
「…。」
『それに今出来ることは尽くしていないだろう？そうやって立ち止まっているのは君らしくないと思うぞ。』
「…そうですね。」
「ありがとうございます。…お陰で目が覚めました。」

そうだ…まだ終わりじゃない。
今回は負けたけど、まだ私は生きて、私のままここに立っている。
次のためにやれることはいくらでもある。そう思うと今まで悩んでいたことが急に馬鹿馬鹿しくなってきた。
それからは、使える時間をひたすら特訓へと費やした。

このまま強くなれば、いつかあのディアナにも対抗できるようになるのか…それは分からない。
それでも、希望を持って前に進んでいこうと思う。それが今の私が背負っている名なのだから。

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(リコリスシナリオ後)
今回の任務はとにかく色々なことが会った。

悪いことは一つ。
虹彩亭の皆の中から死者が出てしまったということ。
ディアナのときも似たようなことがあったが、その時は奇跡的に全員が助かった。
けれど今回は違う、ノーテさんはあの時確実に絶命していた。

覚悟はしていたつもりだったけれど、実際に目にしてしまうと頭が真っ白になってしまいそうだった。
それだけ、私は彼らのことを思っていた以上に大切な仲間として見ていたのだと今更ながらに気付かされた。

その後、何かの力か穢れも傷も残さずにノーテさんは蘇生した。
けれど、無償の奇跡なんてものは存在しない。それを続ければきっと彼は何かしらの代償を支払うことになりかねない。
それだけは避けなければならない。
失ってから気づくのはもう繰り返したくないし、繰り返させたくもないから。
…私にどれだけのことが出来るのかは分からない、それでもいつも通りやれることを尽くさなければ。

逆に良いこともあった。
それは戦いの重みに耐えきれず失踪していたリコリスさんが再び虹彩亭に戻ってきてくれたこと。
1人駆け出した中で何を見て、何を考えたのかは分からないが、少なくとも彼女は仲間と一緒に居たいという一つの答えを見つけていた。

誰しもが悩みを抱え、だからこそそれを乗り越えて大切なものに気づき、そして成長する。
それはすぐに乗り越えられるものではないし、途中で折れて挫折してしまうものも少なくない。
その悩みに押し潰され、憎悪に塗れて前が見えなくなることも有るだろう。

それでも、それは護りたいものや叶えたいものがあってこその悩みだ。
あの氷の皇帝のように、あるいは記憶を失う前の私のように…。
それら全てを否定して、全てを無かったことにしようとするのはきっと間違っている。

それは他の円卓の連中にも言えることだろう。
大小あれど今ある世界を自分の願望のために塗り替えようとする彼らを、私は最後まで否定する。
…そのために、私はここにいるんだ。

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(超越シナリオ後)
試練が終わってから１日でその変化はすぐに実感することが出来た。
これだけの力があればより多くのものを守ることが出来るだろう。
逆に言えば、これから相手にしなければならないのはそれだけの力が無ければ打倒し得ないものということだろう。
決戦の時は近い。これまで以上に万全を期さなければ。

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(超越後外伝)
地下で出会った魔神…ディアナに近いものを感じたけど、どうやら円卓ではないみたい。
だがしかし、死者を冒頭し他者を玩具のように扱うあの魔神とは相容れない。
いずれ再び戦うことになる…そんな予感がした。
円卓以外にも戦わなければならない相手は意外にも多いのかもしれない。
いずれにしても私は最後まで守りたいもののために戦う…それは誰が相手であっても同じだ。

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(ホープシナリオ後)
「シオン・クライオテリス」…それが記憶を失う前の自分の名であり、私の目の前に現れたあり得たかもしれない可能性の名前だった。
彼女は私達と出会うまで孤独だった、その孤独を覆そうとずっと足掻いていたはずなのに。
一人で抱え込むことに、孤独であることに慣れてしまうと誰かに助けてもらわないとならないその瞬間にもそれが言えなくなってしまう。
彼女はきっとそうなってしまったのだろう。
最期に私達の記憶に残れて、少しはその孤独から解放された…そうであると願いたい。

私もずっと一人で抱え込んでいた、自分の過去のことを、守りたいのに守れないことで生じた葛藤を。
私の問題だと考えてずっと抱え込んでいた。
私と彼女とでは自分の記憶を破壊したかが分岐点だったが、今の私でもそれを続けていればきっと同じ道を辿ったのかもしれない。
あの奈落の魔域で皆に私の過去を吐き出して、そしてようやく私は皆に「力を貸して欲しい」と助けを乞う言葉を言えた。
その時にようやく私は、正しい意味で「十色の虹彩亭」の仲間として歩み出せたのかもしれない。

【フレーバーアイテム】
・魔女の黒杖(魔王の右腕)
シオンが使用していた魔杖。決まった形を持っておらず持ち主の望むままに形を変える性質を持っている。
絶大な魔力を秘めているが奈落に由来するらしきその力は、完璧に扱える者でなければ精神と肉体を蝕んでいく。
他者から奪った仮初めの知識ながら魔法の極致にいたシオンはこれを難なく扱ったが、ホープが扱うには決して軽くない代償が伴う。
「…私に扱えるかは分かりませんが、それでもやってみます。
これが残っていたことにはきっと貴方が託したかった意味があると私は信じたいから。」

※魔王の右腕の名称変更扱い
装備時、全威力+10、全ダメージボーナス+10点、魔法ダメージ軽減10点、最大MP+30点

自身の手番開始時に、動作を使用せずに宣言することで、MPを200+20%(バフ込み)消費して3Rの間以下の効果を発揮する。
・宣言した手番から3Rの間、魔力の値が任意の心B/2点分上昇。(最大+10点まで)
・魔法ダメージボーナスが任意の心B点分上昇。(最大+100点まで)
・魔法を行使した際、その魔法で消費するMP量の最終値が50%軽減される。※戦闘特技の効果等によるMPの消費は対象外。
・次のRに切り替わる時、最大HPとMPの20%分のダメージを受ける。(バフ込み)
また、この時失うMPが足りない場合は、足りない分だけのHPを失う。)

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(各キャラへの心象　※随時更新。書けそうなキャラのみ)
ウィルフリット：私も…貴方のことを言える立場ではなかったですね。
リコリス：若いながらも卓越した剣技の持ち主です。答えを見つけてから、それに磨きがかかったように見えます。
セルマ：高い技量と膂力を持つ剣士です。そして、それが途方も無い努力の賜物なのが分かります。彼を見てると私も頑張ろうと思えますね。
ネモタ：普段は皆を明るくするムードメーカーで、戦いのときは頼もしい仲間です。
たけのこ：あの信仰心と支援能力には目を見張るものがあります。信じる神は違えど同じプリーストとして見習いたいものです。
クロイ：少々危なっかしいですが、影で皆の戦いを支えてくれる頼れる仲間です。私的にはもうちょっと名声に気を使ったほうが良いかと…。
クロン：口調などが変わるのは二重人格みたいなものって話でしたが…全く違う誰かが居るようにも見えます。
シュオ：カムイさんのことは導いてあげてください。同じ過ちをしないよう彼に寄り添える者は貴方しか居ないのですから。
ティグル：あまり無茶をし過ぎないでください。誰にも死んでほしくないのはこちらも同じです。
ノーテ： 穢れも得ず蘇生を果たしたその力にはどこか嫌な予感がします。…二度と死なせたりしないよう尽力したいものです。
バイパー：最近見かけないので少し不安です…無事だと良いのですが。
フロストレッド：熱い心を宿した仲間思いの優しい方です。
梅田：破天荒ですし口は悪いですが…仲間思いの良い人です。

ティエレン：あまり話は通じませんが…魔神に対する憎悪と実力に関しては疑いようがないと思います。
アルマ：その手に禁忌の力を宿していますが、強い正義のもとで正しい道を歩める方だと私は信じています。

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//////////////////////// NPC用ステータス //////////////////////
十色の虹彩亭 冒険者「ホープ・ホワイトノート」
種族：人間/冒険者：Lv16

HP：410
MP：375
命中：36+2d
通常攻撃 k70+101(1Hメイス C値10)
回避：2d+25
魔力：72+2d
防護点：80
生命抵抗：68+2d
精神抵抗：70+2d
移動力：75
先制：24+2d
知識：55+2d

器用B：11
敏捷B：12
筋力B：27
生命B：46
知力B：37
精神B：48

技能Lv
・ファイター15
・ソーサラー15
・コンジャラー13
・プリースト16(ザイア信仰)
・スカウト12
・レンジャー15
・セージ15
・ウォーリーダー15


【固有戦闘特技：自動】
〇バトルマスター(言の必要な戦闘特技を最大２つ同時に宣言できるようになる)
〇ルーンマスター(魔法使い系の宣言特技1個を追加宣言できる。)
〇サバイバビリティ(自然環境下において生命・精神抵抗を1日1回だけ自動成功)
〇不屈(HPが0以下になっても気絶しない)
〇ポーションマスター(ポーションを1R1本補助動作で飲める。)
〇縮地(全力移動時も通常移動で行える動作を行える。)
〇ランアンドガン(通常移動時も制限移動で行える動作を行える。)
〇弱点看破(魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍)
〇マナセーブ(消費MP-1(最低1))
〇マナ耐性(魔法ダメージ-5)
〇鷹の目(乱戦エリアや遮蔽物越しに射撃・魔法攻撃可能)
○魔法適正(「〇ターゲッティング」、「〆魔法制御」の効果が常時発動する。)
〇魔法拡大・全て

〇オートカバーリング+ガーディアン(1Rに5回まで、
同距離内の味方を事前の宣言なしでかばうことができる。)

〇ライフ・リンク(動作を消費せずに使用可能。
味方1体を選び、対象とHPを共有する。
HPを共有した相手とは、お互いに任意で受けるダメージを肩代わりすることができる。
また、肩代わりした際に、かばうを行った判定として扱われる。)

〇庇護の極意(かばうを行うとき、受けるダメージを10点減少させる。)

○攻防一体
(受けるダメージを防護点で減少させた時、
減少させた値を、次に行う通常攻撃のダメージボーナスに加算する。
このダメージボーナスは1回通常攻撃を行うと解除される。)

○装飾品スロット拡張(装飾品「その他」の装備枠が1個増える。合計4個)

〇装飾品スロット拡張Ⅱ(装飾品「その他」の装備枠が1個増える。合計5個)

○ディフェンシブ・スクイズ(1Rごとに1回まで、自身から10m以内で離れた位置にいる味方を1回かばうことができる。
この効果でかばうに成功した場合、そのダメージを代わりに受ける間のみダメージを半減する。
かばうを行った後はかばった味方と同じ位置に移動する。
※この効果は通常のかばうとは分けて回数を処理する。また、通常移動/全力移動/補助動作に当てはまらず、移動阻害を受けない。)

【固有特技：宣言】
〆騎士の祈り(次に行使する神聖魔法の回復量を+150点して、射程を30m伸ばす。
ただし、MP消費量の最終値が魔法拡大等を含めて別に2倍になる。
上記効果を適用した上で、更にMPを10%消費することで回復量を+150点から+200点に変更させ、範囲を戦場全域に変更できる。)

〆パラディオン・ブレイク
(敵1体に必中で通常攻撃を行い、敵の回避を次の手番終了まで-2点する。
通常攻撃で敵にダメージを150点以上与えた場合、自分を含む全ての味方の防護点を6Rの間10点上昇させる。(効果は重複しない)
聖騎士団に伝わる上級戦闘術の1つ。
守るだけでは仲間を救えない。真の聖騎士は守りつつ攻めることが肝要である。)CT1

【固有魔法】
☆△ライズ・ディフェンス(1Rの間、「物理ダメージを受けるたび防護点が10点増加」する効果を得る。)MP8/抵抗：無/形状：無/射程：無/対象：術者

〆マイティ・シールド(1Rの間、物理・魔法ダメージを-30点する。)MP20/抵抗：無/形状：接触/射程：無/対象：1体

〆イージス・ヴァルキュリア(騎士神ザイアの失われた特殊神聖魔法。彼の神はテラスティアの地に君臨し、大陸に騎士達を多く輩出した。
その中でも守護神と呼ばれた者達は、ザイアの秘奥の1つであるこの魔法を用いたという。
何故この魔法が自分に顕現したのかは不明だが、より多くのものを守り抜くための手段として、これ以上のものはない。

1日に1回まで行使可能。自身のHPを魔力の5倍だけ回復し、3Rの間、敵の物理ダメージを与える攻撃に対し、自身の防護点は無視されなくなる。
更に、効果時間中は味方をかばった時に以下の効果を発動する。
自身のHPを受けたダメージの10分の1だけ回復。かばうを行った対象に、次の味方の手番まで防護点+30点を付与。)特殊神聖魔法(ザイア)/消費MP：225/対象：術者/魔法拡大不可

【解説】
冒険者協会幹部、ロディオン・ラーハイドが率いる騎士隊。
その中でも実力に秀でた優秀な騎士に与えられる「パラディン」の称号を持つ者。
パラディン達は独立行動が許可されており、
単騎でも優秀な戦力として、戦場に投入されることがある。

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【超越特技】
○白の聖騎士
宣言回数＋1。
「○攻防一体」が300以上の時、「〆パラディオン・ブレイク」が防護点を無視する。
さらに敵にダメージを150点以上与えた場合の効果が「自分を含む全ての味方の防護点を6Rの間30点上昇させる。(効果は重複しない)」に変化する。

「〆イージス・ヴァルキュリア」が有利効果解除を無効化し4R継続するようになる。
さらに効果中、「〆マイティ・シールド」が以下のように強化される。
・自身に付与した時の軽減効果が-50点になる。
・対象が味方全体になる。