タイトル:仮9 キャラクター名: 種族:人間 年齢:16 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄 身長:157 体重:48 ワークス  :研究者 カヴァー  :高校生 シンドローム:ウロボロス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 5r+4 〈意志〉:SL / 判定 5r 〈知識〉:SL4 / 判定 5r+4 【社会】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 学問 【HP】    27 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング /判定      /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$   /自動      /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$   /自動      /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《フルディフェンス》    /5 /セットアップ/自動      /自身  /至近/4   /選択した能力値の判定D+[lv*2] 《浄玻璃の鏡》       /1 /リアクション/RC対決     /自身  /至近/1   /組み合わせた判定でドッジを行う。 《Rf:Ou》         /2 /リアクション/対決シンドローム/-    /-  /2   /C値-lv 《運命の切り替え》     /3 /オート   /自動      /単体  /視界/3   / 《傍らに立つ影:孤独の魔眼》/2 /オート   /自動      /効果参照/視界/3   /範囲攻撃の対象を単体にし自身へ 《特異領域》        /5 /セットアップ/自動      /自身  /至近/3   /RCの判定D+lv 《拡散する世界》      /1 /オート   /自動      /単体  /視界/10  /攻撃の対象をシーン(選択)に変更 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 浄玻璃の鏡       3   20r+4           2+3 1+6使用後 浄玻璃の鏡100↑    3   26r+4           2+3 1+6使用後 100↑によるD・Elv増加込み =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 思い出の品    1   2          1   0          1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 Dロイス:傍らに立つ影 信頼  不安  自分と一緒に居てくれる。いつか居なくなってしまうのではないか、それが不安で。 老夫婦        懐旧  猜疑心 自分を育ててくれた人達。 朧な姿        執着  不安  記憶の片隅にある姿。誰の姿だろうか。 桜ヶ丘市支部長    好奇心 不安 ■その他■ メモ:  知識欲に駆られ続ける少年。何時オーヴァードとして覚醒したかは不明だが、記憶の初め、その時点では既にオーヴァードとしての力を持っていた。そして、傍らに立つ影、彼女の姿も見えていた。  或る老夫婦の元で育てられ、UGNもFHも知らないままに生きてきた。老夫婦の死後、引き取り手である女性の元へと行くことになる。  彼自身にはオルクスとしての力しか無く、ウロボロスとしての力は彼に寄生する何かに寄って齎されたもの。彼にしか見えない正体不明のそれは、彼が望むものを与え、そして彼を守り続ける。  老夫婦が居なくなった時、彼女は彼に何が欲しいかと問い。彼は、知識を得るその手段……知識欲を満たすための、その手段たる力として、彼女自身を求めた。以来、彼はバロールとしての力のみでは無くウロボロスとしての力を得ている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/447481