タイトル:Character_DX3_72 キャラクター名:波窪 叶和(はくぼ とわ) 種族:人間 年齢:24 性別:女性 髪の色:茶(グラデ赤茶) / 瞳の色:青緑 / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :店主 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コズミックインフレーション》/2 /セットアップ  /    /範囲(選択)/  /2   /対象変更、1シナリオLV回まで 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー   /シンドローム/     /  /2   /C値-LV(下限値7) 《黒の鉄槌》   /7 /メジャー   /RC   /     /視界/1   /攻撃力+[LV×2+2]の射撃攻撃、同E不可 《黒星の門》   /2 /メジャー   /シンドローム/     /  /2   /同Eでも攻撃可に、判定+[LV+1]d 《時の棺》    /1 /オート    /自動  /単体   /視界/10  /判定直前に失敗扱い、1シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 騒乱平定(エリス)     0   0             コズミックインフレーション+黒の鉄槌+黒星の門+コンセントレイト 悪鬼滅殺(ネメシス)    0                黒の鉄槌+黒星の門+コンセントレイト =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し    1   1   シナリオ中1回、<情報:>判定のダイスに+3 思い出の一品       1   2   <意思>判定の達成値に+1              1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 名前の由来は夕暮れ時を意味する、薄暮とトワイライトから。 ギリシア神話のニュクスは、夜を司る女神である。 普段は定食屋の店主を務めている。定食屋のスタッフ控室では制服に着替えたり、休憩時間に待機したりできるよう、カーテンで区切れる区画と簡素なテーブル、そして折り畳み椅子が設置されており、隅には出退勤の入力をするためのパソコンがある。 パソコンで店長の出勤状態を「休憩中」にしたうえでゴミ置き場の壁のタイルを特定の順番で触ると、ゴミ置き場と控室の間の壁が動いて、UGN支部になっている2階部分へ通行できるようになる。 ちなみに定食屋は揚げ物が人気で、看板メニューは芸北高原豚のとんかつ定食。 カウンターの後ろ側にはお酒が置いてあり、店主の雰囲気と相まって「定食屋というより居酒屋に見える」と好評。 最近は要望に応えて、金〜日曜日(三連休の場合は月曜日まで)には夜間に居酒屋として営業するようになった。なおメニューは定食屋のときとほぼ同じで、違いはセットメニューがないくらい。 物心がついて間もない頃に覚醒し、自身の力の制御を我流で習得。10歳のとき、創立してまだ日の浅いUGNに加入する。 自力でレネゲイド能力のコントロールが可能になった稀有な例として、3年間観察と実験の対象にされ続けた。 クロスブリードに変化する条件の実験として、他のシンドロームのオーヴァードやジャームの血液を、血液型を無視して輸血されたこともある。DIC(播種性血管内凝固症候群)やショック症状による多臓器不全に陥り、死と蘇生を繰り返す地獄のような苦痛を味わったが、新たなシンドロームに目覚めることはなかった。その過程で生死の境を彷徨った影響か、実験終了後にはエフェクト【時の棺】を習得している。 前線での戦闘、後方での支援、エージェントの指揮等をひととおり経験し、実績を評価した複数の支部長たちから推薦され、22歳で支部長職に就いた。 上述の通り時間の停止能力を持つが、発動には激しい感情を必要とするため、いつでも使えるわけではない。 ただし時間の流れをある程度変える程度なら問題はない様子。 【セリフ集】 一人称:私 二人称:キミ 口調:~だね、~だろう 挨拶1:「私が【宵の語り手】だ。よろしく」 挨拶2:「こんにちは。今日もいい日だね、死んでいないのだから」 好感度(弱):「キミは思っていないかい? 近寄りがたいとか。これでも友好的なつもりなんだけれどね、私としては」 好感度(中):「私に興味を持ってくれるのはいいが、他にも面白いことはあるだろうに。物好きだね、キミも」 好感度(強):「オーヴァードになっても、人の心は忘れないようにね。大事なことだよ」 プライベート:「今日はいい肉を入荷してね。食べてみるかい? 特別メニュー」 ビジネス:「頑張っていこうか、適度に肩の力を抜きつつ」 会話1:「食事の回数は、どう頑張っても上限がある。いいものを食べた方がいいだろう? どうせなら」 会話2:「アルバイトなら随時募集中だよ。まかないは私が作ってあげよう」 会話3:「若いうちの苦労は買ってでもせよ、という言葉は嘘だと思うよ。青春を謳歌すべきさ、少年少女は」 戦闘開始:「面倒だな……」 攻撃1:「邪魔だよ」 攻撃2:「終わりだ」 攻撃3:「言いたいことはそれだけかい?」 戦闘終了:「すまないね。さっさと終わらせてしまった。好きじゃあないんだ、戦闘が長引くのは」 同E:同エンゲージの意。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4477113