タイトル:アーサー・シュワルツ・ウォーカー キャラクター名:アーサー・シュワルツ・ウォーカー 職業:紛争地帯の軍人 年齢:32歳 / 性別:男 出身:あめりか/ニューオリンズ 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:185 体重:85 ■能力値■ HP:12 MP:12 SAN:60/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16   8  12   9   4  16  11  17  12  12 成長等 他修正 =合計=  16   8  12   9   4  16  11  17  12  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     80%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   50%  ●《サブマシンガン》80% ●《ショットガン》  80%  ●《マシンガン》80%  ●《ライフル》   80% ●《重火器》     80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%  ●《重機械操作》74%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》40%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《筋肉機械修理》 65%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 世界中には紛争地帯が山ほど存在する。その中でも彼は【平成のリーサルウエポン】と呼ばれて恐れられていた。 今でこそ多国籍軍「ゼータ」に所属しているが、以前は紛争地帯で数々の戦争を敗北へ追い込んできた。 火器のスペシャリストで国のために尽くしてきたのだ。しかしある戦闘で、隊長がスパイがいたことが判明してからは味方のことも信用をできなくなってしまった。 しかしそれでも彼も人間だ、部下や同僚を見捨てることはできない。きっと部下や同僚がピンチであれば、自分自身を顧みずに助けに行くだろう。 結果それが、裏切り者だったとしても。過去それで、敵国のスパイだとわかったうえで助けたことによりグレネードで顔の一部の皮が焼けただれてしまい、顔にやけどを負っている。 しかしどうしても味方を信じきれない彼は、いつしか部下のことも信じられない自分のことも嫌いになってしまい肯定感が低くなっている。 上官に対しては軍人らしく、命令は絶対だという風に規律を守っているが彼にも意思があり、自分の中のポリシーに反する命令であれば過去の経験上、自身やチームメンバーにとってより重要なものを優先する。 新たな部隊、チーム『デルタ』に配属させられてからチームや軍隊行動での実戦経験は全くなく、昔の感を頼りに戦闘していた。 この部隊に配属させられた時に、本当に彼らを信用することができた。しかし作戦直前、デルタチームのアーサー以外の隊員は全滅した。 なぜ自分だけ生き残ったのか。なぜ自分だったのか、あの化け物だけは絶対に生かしては置けない。 コードネームは『T-800』 「お前は最後に殺すと約束したな…あれは嘘だ」 「動けこのポンコツが! 動けってんだよ! ……この手に限る」 「死にたくなければついてこい」 「待ちくたびれたぜ」 「熱くなるな、ボケなす」 「i’ll be back」 「地獄で会おうぜベイビー」 「お前を抹殺する」 技能: 【重火器等】 戦場で培った体に染みついた硝煙のにおいと同じモノ 【目星】 撃つ敵、隠れる場所、爆破する場所、より質のいい武器を選ぶための【目星】 ※【機械修理】 戦車、戦闘ヘリ、戦闘機、ミニガン、レールガン、様々なものを修理してきた彼。誰から学んだわけでもなく、専門的な知識も身に着けているわけではない。しかし戦場に立つもの、説明書なんて呼んではいられない。直感的にきっと彼はそれがわかるのだ。 ※【重機械操作】 戦闘ヘリの搭載装備や空母の設備、兵器からなんでもござれ。専門的な知識はないが彼は本能からそれらの動かし方がわかる。戦場では取扱説明書を読む余裕なんてない。だからこそ彼は直感で動かすことができる。 【ナビゲート】 味方の誘導、予測射撃から変則射撃、グレネードや爆発物の塔か予測地点の指示などをする際に必要。安全な道を進んだり、要塞の迷路のような道を迷わずに進んだりするのに自然と身についた力。緊急時でも冷静でいられるような力が必要な力だが、彼は戦場で身に着けている。 ちなみに余談だが、平時だと逆に迷子になったりする。 イカれたチームメンバーを紹介するぜ!!新チーム【デルタ】 【ウィラー・スミス】 百発百中の狙撃手。離婚した妻との間にズーイという娘がいる。 かつてはノッサムシティを拠点にあらゆる犯罪組織に雇われてきたがマッドマンに囚われウェル刑務所に収監された。しかし人類が危惧するべき状況だということで解放された。 「なんなんだ…あんたたち相当イカれてんな」 「死んで当然の”決死の部隊”スーサイドスクワット…か」 【コリン・フォース】 表向きは高級テーラーで働く仕立て職人だが、実はスパイ組織『クイーンマン』のエージェント。コードネームは「ギャラハッド」。かなりの腕で、数々の功績を秘密裏に樹立している。 その腕を国から買われて現在部隊に組み込まれている。 「礼節が、人を、作る」 「紳士の名前が新聞に載るのは一生で3回だけだ。生まれた時、結婚した時、死んだ時だ」 【ジェイソン・サム】 元イギリス軍特殊部隊出身。 秘密諜報部に在籍していたが、その能力の高さ故に「知りすぎていた」ことから情報漏えいを恐れた組織から抹殺されそうになったところを返り討ちにして、6年間行方をくらましていた。 1対多数の格闘術に長けており、弟が入院している病院にいた警備の部隊をたった1人で壊滅させ、ドットウェイ・ジョイントとは互角に張り合う等の実力を持つ。 また、高度な運転技術も持ち合わせており、街中やオフロード等の悪路すら自在に車を操る。母親からメンツを保つために行って来いと脅されしぶしぶ参加。 「見てろ、また命を救ってやる」 「CIAと野球の共通点を知っているか? どっちも俺にとってどうでもいいってことだ」 【ジェレミア・レナー】 弓の名手、かなりの腕でほぼ百発百中。いろんな弓矢を使いこなしていて、爆散する弓矢からコンピューターをハッキングする弓矢まで、なんでも使いこなす要人だったが、今回の非常事態により召集される。 「怖いならここにいろ。外に出るなら戦え。一歩外に出たら君はアレンジャーズだ」 【シルバースター・スタローン】 傭兵部隊「エックスペンダブルス」のリーダーで早撃ちの名手。銃器などの火器の扱いから格闘、航空機などの乗り物の操縦まで何でもこなす戦闘のエキスパート。愛車はバイクと防弾性抜群のピックアップ・トラック。いつも使っている名は偽名で本名や国籍などは不明。自らこの隊に名を挙げて参加してきたならず者。 「何も終わっちゃいません! 何もです! あの戦争は続いている! 俺にとっちゃ今でも!」 「殺そうと思えば簡単に殺せた。この山の中では俺が法律だ」 【スカーレット・ヨサンソウ】 世界クラスのアスリートであり、体操やアクロバット、空中曲芸、武道(空手、柔道、忍術、合気道、サバット、多数の中国武術、ボクシングなど)、射撃術を身に付け、武器の専門知識に長け、幅広い諜報訓練を受けている。また熟練したバレリーナでもある。肉体及び精神的な能力は人間の限界以上に強化されている。精神のコントロール技術を身に付け、完全に本心を隠すことができる。上司に転属を言い渡されここに来た。 「男の子は散らかしてばっかり!」 「尋問の真っ最中なの。このバカ、みんな話してくれてるわ」 【ドットウェイ・ジョイント】 アメリカ外交保安部(DSS)の捜査官。筋骨隆々の見た目とは裏腹に長年の経験により捜査知識も豊富。状況を的確に判断し、犯人を追い詰めたり、汚職まみれのブラジル警察の中で裏切らない人物を見抜き、信用できるものを仲間にするなど経験と実戦で培ってきたその実力は確かなもの。 その屈強な肉体の通り格闘術にも精通しており、犯人と互角以上の勝負を繰り広げる。DSS上官から命じられてここに転属した。 「人の命を救うより大切なことはたった1つ、娘の身だ。」 「24時間だけ猶予をやる。金は諦めて、時間を有効に使え。やり残した事をやるがいい。明日になったら、お前達を追う」 【トムン・クルース】 スパイとして完璧な腕を持つ男、趣味が多い。仕事では危機に陥ることも多くそのたびに成長して危機を脱している。潜入捜査や銃撃戦、徒手各党からマーシャルアーツカーチェイスまで何でもこなす。収集には素直に応じてくれた。 「成功に向かっているとき、失敗は必ず繰り返すもの」 「非常時には非常手段です」 【ブラック・ピット】 計画の直接的な実行役で、凄腕の泥棒。なんでも器用にこなして計画の立案から、実行までのすべてを手掛けることができる。普段はローシャンズというチームで動いているが今回の召集を受けて金で手を打っている。 「ツキはすぐ変わる」 「会えたらまた会おう」 【ブルーデス・ウイルス】 ニューヨーク市警察本部の刑事(階級は巡査部長)で、最も不運なタイミングで最も不運な場所に居合わせる最も不運で簡単には死なない(不死身の)男。無鉄砲な一面もあるが、偽造された身分証明書を見抜いたり、煙草の銘柄から出身国を推測するなどの刑事としての洞察力が優れており、また屋上やコンピュータ室での銃撃戦でゲリラ戦を展開したり、即席爆弾を作ったりと戦術面や工作面でも高い技術を持っている。またも彼は最悪の場所に配属されてしまったのだろう。 「もうやだ、たとえ仕事でももう2度とこんな高ぇビルにはあがってやらねえからな 」 「1つ質問があるんだ、金属探知機はどっちに反応する?ケツの鉛か、頭の中のクソか。クソためやろう」 コード・オブ・クトゥルフ~ロサンゼルス決戦~ マグマ ロスト ■簡易用■ アーサー・シュワルツ・ウォーカー(男) 職業:紛争地帯の軍人 年齢:32歳 PL: STR:16  DEX:9  INT:11 アイデア:55 CON:8  APP:4  POW:12  幸 運:60 SIZ:16 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:12  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]