タイトル:エンド キャラクター名:エンド 種族: 享年:18 髪の色:白  / 瞳の色:ピンク / 肌の色:白 身長:186 体重: ポジション:コート クラス: ロマネスク / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:14 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 最終戦争   どういう立場にいたのだろう? あなたは人類の最後について傍観者的な知識と記憶がある。どれほどの愚行と惨劇が起きたのか、おぼろげながらではあるが……あなたは記憶しているのだ。 手術台    縛り付けられた手術台、恐怖に見開かれたあなたの目。口はふさがれ、わめくこともできない。血まみれの医師たちが迫ってくる。光るメスがだんだんと近付いて、あなたの肌に、肌に! 日常     退屈だけどあたたかくて、変わりばえしないけれど幸せな日常。そんな日々がきっといつまでも続くと信じていたのだけれど……気がつけばこんな体で、こんな世界で……何があったのだろう。 葬儀     誰が死んだのだろう。みんなが悲しんで、打ち沈んで、泣いている人もいる。あなたはどうだったろう。大きくかけられた写真の顔はぼやけている。でも、その葬儀はきっと大切な人のものなのだ。 ネクロマンサーあなたをこんな体に変えた″あいつ″について、ほんの少しだけ覚えている。感謝を感じたりするものだろうか? ″あいつ″にとって、明らかにあなたは玩具だったというのに。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 □□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ルピエ   への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) アンデリカ への 対抗 ■■□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) ロニカ   への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) マアナ   への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛       2   3 =合計=   0   4   6 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名      : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  助言           : ジャッジ  : 0   : 0~2 : 支援1か妨害1 [メインクラス] 死の舞踏         : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定のサイコロを振り直す [メインクラス] 狂った歯車        : オート   : なし  : 効果: あなたがいるエリアでいずれかの敵が大失敗した時、その効果によって発生するダメージ+1 [メインクラス] 数多の手管        : オート   : なし  : 自身: 【うで】か【あし】を使う時、コスト0 [サブクラス]  捕食者          : ダメージ  : 2   : 0  : 自身のいるエリアの敵全てに転倒 [頭]      のうみそ         : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま          : オート   :    :   : 1 [頭]      あご           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      エナジーチューブ     : オート   : なし  : 自身: 行動値2。装備箇所にダメージを受けた時追加で基本パーツを1つ損傷する [頭]      ボイスエフェクト     : ラピッド  : 2   : 0~2 : 姉妹1人と互いに対話判定 [頭]      威嚇(エンバーミング)   : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2。1ターンに何度使ってもよい。重複不可。 [頭]      脳髄の盤(よぶんなあたま) : オート   : なし  : 自身: 行動値2 [腕]      こぶし          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで           : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた           : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      従属ビグル(よぶんなめ)  : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援2 [腕]      ミィル(リモートアタック) : アクション : 3   : 0~1 : 肉弾1+転倒 [腕]      アームバイス       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2か妨害2 [腕]      本            : オート   :    :   : 戦術書。中身は頭に入ってるので不要なはずだが……なぜか手放せない。 [腕]      リフレックス       : オート   : なし  : 自身: 行動値1 [胴]      せぼね          : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた         : オート   :    :   : [胴]      はらわた         : オート   :    :   : [胴]      あるびの         : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援1 [胴]      紫煙(ちみどろ)      : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 妨害1 [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし           : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:84点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点(  8 /  6)     残り寵愛点4。【ボイスエフェクト】取得。 1     47点( 11 / 36)     残り寵愛点1。【数多の手管】【リフレックス】【エンバーミング】【よぶんなあたま】【ちみどろ】取得。 2     23点( 17 /  6) メモ: 特記 屍人で構成される国「グリーズ王国」を拠点としている。また、ネクロマンシー技術を取得している。 あなたはこの小さな軍の戦術を司る軍師だ。仲間を導く戦術師。あなたの頭脳は戦場を支配する。 目覚めた時から、失われた『王国』を取り戻す使命感を感じていた。過去に惨たらしい扱いを受けた覚えがあるが……今の私には必要ない記憶だ。ただ前を向いて、仲間たちを有利に導く。それだけを考えていれば良いのだから。 ーーーーー 『灰の王国 第一話「鈍色の目覚め」』(HO3) 軍師としてまだまだだと思った。次こそは、もっと強くなる。 ーーーーー 『灰の王国 第二話「深淵の森」』 守るべき者はどちらか。優秀な軍師であれば、あらゆる策を用意するべきだ。 ーーーーー 『灰の王国 終章「王者の帰還」』 私たちはここまで、そしてここからですね。