タイトル:ペトルス・クロノシウス キャラクター名:Petrus Chronocius 職業:放浪者 年齢:26 / 性別:オトコノコ 出身:サンクトペテルブルク(ロシア) 髪の色:黒→銀系統 / 瞳の色:青 / 肌の色:肌色 身長:145 体重:??? ■能力値■ HP:10 MP:17 SAN:85/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  11  17  17   8   8  18  20  10  17 成長等 他修正 =合計=   9  11  17  17   8   8  18  20  10  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 61%  ●《聞き耳》 70%  ●《忍び歩き》50%  《写真術》 10%  ●《精神分析》70%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  66% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》  1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(イラスト)》40%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》   10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》       % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前       現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》80%   《信用》      15%  ●《説得》29%  《値切り》  5%    《母国語(ロシア語)》100%   《英語》99% ●《日本語》  40%   《》        %    《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%   ●《芸術(好奇心)》 95%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》50%  ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    28%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     55%   《透明化》    76%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 携帯電話    1   0   好奇心を求めるためよくネットサーフィンしている。使い込まれておりけっこう割れている。ラインアイコンは直筆の人物画。 充電器     1   0   充電が切れるのは怖いからね・・・。 財布      1   0   レシートがたくさん入っている代わりに閑古鳥が鳴いているお財布。少しぼろい。 本       1   0   よく読んでいる本、隙ある時にいつでも読んでいる 雑誌類     1   0   旅行とかでもらうパンフレットが雑多に入っている。         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: Petrus Chronocius Петрус Кроносиус 一人称:僕 三人称:君 カラーコード:#0066ff モチーフ元:クンストカメラ 【特徴表】 4-6:暗黒の祖先(ヨグ=ソトース:76 D+10) 4-5:不思議ちゃん(D+40) 2-7:珍しい技能(+90) 【基本性格】 少し変わった雰囲気を放つ男性(???)。 見た目的には夏でも比較的厚着をしており、めちゃくちゃ暑苦しい印象と共に背の低い黒から銀色へと変わるグラデーションの行初を持つ人物。 髪の毛は少し暗黒の祖先からか先端が変質しており、銀色の泡が立つこともある。 力をすこしでも抜くとその特徴が顕現してしまうため常に人を前にすると奇妙と思われ、嫌われるのが嫌なのでつねに気張っているように見える。 また、尻尾のような箇所からは不気味な触手が這い出てきているのだがそれを隠すために高確率でコートを着ていたりする。 (夏場は長めの上着を着たりして対応する、さすがに日本は暑い。) "好奇心"をすごく大事にしており、常に自分が興味のあるものを見るために本を読んだりネットサーフィンしている。 どちらかというと人間と話すよりは機械と対話する方が得意なタイプ。 そして対人になるとかなり苦手なのかすごくだるそうに話す。 印象的にはダウナーな性格に見えるかもしれないが本人は割と普通に話している。(髪の毛や触手が見えないように気を使ってはいるが・・・) 少しそっけないように見えるが実際に人に興味がない方が近いようで、もくもくとネットサーフィンしていることがほとんどだ。 好きなことは『何かを知る事』。 そのためにはたとえ少しグロテスクな資料だったりしても遠慮なく突っ込む。 好奇心で殺した猫の数は億千万だが、知る事こそが本当に好きなことのためあまり刺激的なものは気にしていない。 第三者からしたらネットサーフィンしながらニヤニヤしている彼が見えるだろう。 他にもデジタルイラストを描いている。 人間を描くことが多いがたまに建物を描くこともある、どちらかというと建築物が大好き。 普段はめんどくさそうにしているが描くときはちゃんと描きます(なお時間とクオリティ)。 「絵は楽しく描ければいいじゃん、上手い下手とか関係なくない?」 【部屋】 少し小さめの空間に天文学の本からゲーム系の本、旅行系の本などひっきりなしに入っている。 床には配線や布団が敷かれており混沌を極めている。 片付けが苦手なためか片付けようとすると余計にぐちゃぐちゃになるためあまり自分から片付けようとしない。 パソコンもその性格のようにいろんなアプリが入っている。 【来歴】 師匠:ミハエル・ペトロヴィチ・エルシュキン 出生のことはあまり覚えていない。 少なくとも小さいころに何か変わった服を着せられていたことくらいか。 幼少期は車よりはティアラなど女性が憧れる者ばかりに対して興味持っていたことを記憶している。 白衣のようなものと腕に小さなタグがあったブレスレットをつけながらお姫様関係のおもちゃや機械のおもちゃを触りながら教育テレビをよく見て育った。 実際にはヨグ=ソトースの子どもを作る実験の賜物として生まれたため少し変わった特徴を持っているが人の子として育てられた異形の子ども。 本人はそのまま人の子として育ったため異形の認識が一切ない(ホモ・サピエンスとしてはいろんな特徴を持った子供が生まれるけどもその特徴の一つってくらいでは?という感覚)。 具体的な親は判明していないこと、最初の名前は『被検体XX』のように番号で呼ばれるのが少し不憫に思ったのか現在の両親が ペトロ(聖人の名前)とヨグ=ソトースにかかわっている子どものためクロノシウスとつけることにする。 それが現在の名前と。 小さいころから塾などを習っていたためいろんな分野の"知識"は特段いろいろある大人に育った。 学校や塾は基本的に通常の子どもとまったく同じ状態だったためヨグ=ソトースの落とし子なことから生まれつき触手のようなものが尻尾から生えていたり髪の毛の一部が変質して泡が出るなどで異形の特徴があるため対人は常に奇異の目で見られていた。 最悪な時には蹴られるなどの暴力を伴ったいじめもあったためこの時のトラウマから『調べるときは聞くよりも調べたほうがいい』と思うようになる。 なお《隠れる》と《忍び歩き》は生まれつき備わっていた特殊能力(?)を使っている中で 「本当に僕のことをだれも見えないんだ、面白いじゃん。 ___ならば隠れていたずらできるんじゃないかな?」 という発想に至ったため隠れるのとゆっくり歩くのは吐出して言った感じ、かくれんぼとかだと結構強そう。 思春期の始まりになるころには現在の知識を追い求めるような性格の根幹はできていたようで、フィーチャーフォンを片手に様々なものをインターネットで調べては読書などは大きな辞典で常に何かを調べるのが趣味となっていった。 中高生時代になると日本でいうとナード(オタク)一直線、とはいえ好きなものは世界史や西洋の文化だった。 そんな中、学校で社会科での講師としてミハエルが彼のいた学校に来たときに今の師匠とのなれそめとなる。 最初は「変わった歴史もあるんだな」と言いながら先生に無理を言って職員室まで押しかけてから様々な文化を質問攻めしたことから。 流石にそんなペトルスに困ったのかミハエルは「そこまで気になるならここに来るといいさ、私はここにいつでもいる、興味があるならきてみなよ! 他にもいろんなものを置いているよ!」と言いながら彼が働いている場所へと案内するのであった。 学校が終わってからミハエルに連れていかれたペトルスはその好奇心と共に「なんだろう」といった胸騒ぎと共に引っ張られることになる。 ついた先は様々な国の文化や少し変わったものが展示されている奇妙な空間、その中にはすこし人によっては気味悪いと思うようなゲテモノが存在していた。 最初は奇妙に思っていたペトルスだがその奇妙な雰囲気を気に行ったのかミハエルにいろんなことを聞くように。 ミハエルは変わった人物で、ホルマリン漬けの赤ん坊や深海どうぶつの標本などを集めるのが大好きな職員で好奇心のままいろんなものを探るのが大好きなペトルスを気に行ったのか時を忘れるほどにずっと話し込んでいたという。 その後は学校の帰りや休みにペトルスも彼に会いによくその奇妙(博物館)な空間へと向かっていたようで、ミハエルもいろんなものを教え込む毎日が続いた。 気が付いたときでは弟子&師匠の仲となっている。 ペトルスとしては数少ない心を開いている人物となったようだ。 対してミハエル目線ではペトルスの異形な要素に気づいており、それをもっと知りたいという感じだったがいろんなものに対して知りたがるため教え子のような感覚。 学生生活が終わった後は主に人間相手だとその異形で怖がられるのをすごくめんどくさそうにしていることからパソコンをメイン武器とした仕事をするようになる。 もしくは専業主婦のような立ち位置。 そんな中ある日、道を歩いていると伏喜 ユマ(ふしき ゆま)と自称する人物に出会い、「君のような暗黒の神を祖先とする人が集まるサークルが日本にあるから来てくれ」と言われる。 最初はそんな人についていくのはあれだからね・・・警戒をしていたのだが、それを相談した結果「日本の文化に触れられるのはいいことだ、少しそっち行ってみて暮らしてみて信頼たる相手ならば従ってみたらいいんじゃないか?」となったため日本へと赴くことになった。 暫くはユマに日本語を教えてもらう毎日だったが最初は信用ができない状態だったため1人暮らしをしていた。 お部屋は汚部屋だけどもなんとか生活する分には問題ないレベルだった。 時間が経っていくとユマが嘘をついていないことや本当に自分と同じような異形が集う場所だったこともあり少しづつ馴染めていったとのこと。 その後はアジトでHO1、HO3、HO4とともにアジトを借りることとなりそこで暮らしていく形となっていくのだった。 ただ多分個人部屋はあったほうがいいと思うの・・・。 【印象】 基本的には自分が異形として扱われて嫌な思いをした経験があるためいかなる場合も大体は人として扱う。 HO1: HO3: HO4: ※すり合わせなどがあればそれ次第で決定予定。 伏喜 ユマ:ABTの管理人か。 よく僕が異形だってわかったね、こんな僕に興味持つなんてとんだ変わり者だな。 まあ、前にいてもいいって言われているからさ、僕は遠慮なく好奇心の根城とさせてもらうよ。 彩敷 サイ:たしか10年くらい前に入ってサークルを出た後に戻ってきた人だっけ? んあ、ごめん、人のことはあまり覚えれないんだ。 そこまでここのABTは居心地が良かったのかねぇ・・・まあいいや。 仲良くしてくれると嬉しいよ。 ミハエル・ペトロヴィチ・エルシュキン:ピーテル(サンクトペテルブルク)での師匠みたいな存在だけど。 彼はいつも面白い性格だからね、僕は嫌いじゃないよ。 【好きなもの】 歴史:人類の愚かな歴史から栄光の歴史までいろいろあるからね。 見ていて人が何を目指しているかがわかるし今は失われた文明や文化もあるから調べていて楽しいと感じるよ。 世界の文化:私はロシアという国出身だが少し目を向ければAの理は全く通用しなくなる。 逆に美の定義など本来僕たちが当たり前と思っている定義はいとも簡単に崩れてしまうんだよ。 ・・・結局『当たり前』ってさ、人によって違う定義の下で動いているんだよね。 これが国や場所によって異なるんだから本当に面白い。 お絵描き:いろんな人は僕の絵を『異形のセンス』と小ばかにするけども別に表現の方法なんて自由でいいじゃないか。 白いキャンバスに自分を描くことが芸術の根幹だし表現なんて自由なものじゃない? 【メモ】 ペトルス:ピーター、ペーター、ピエールのラテン語版、ラテン語読み。 クロノシウス:Chrono=時間。 ヨグ=ソトースは時間関係の神だから、英語読み ラテン語と英語読みが混濁してるのは中の人の趣味。 ・ペトロの鍵(銀の鍵)モチーフ ・黒髪 ・水色と空色(青系統)のオッドアイ ・青いダイヤマークのようなエフェクト? ・異形部分はしっぽのような触手がいくつもある、普段はコートなどで隠している。 BBTにコンバートするなら邪神の分霊のトゥルーブラッド。 GODARCAで出すとしたら魔術師や世界/隠者がいいかも。 ミハエルに連れていかれた建物:クンストカメラのこと。 サンクトペテルブルクにある博物館で主に人類学や民族学の展示をしている。 それだけではなくピョートル大帝(ロシア帝国の皇帝)があつめた変わったものもあり、中でも奇形児のホルマリン漬けが著名か。 『ゴットルフの地球儀』と呼ばれるプラネタリウムやアイヌ等日本人にとってもなじみのある民族のものもあるぞ。 ただ、一応検索はスポイラーをかけておきます・・・(検索してはいけないwikiに載ってるらしいので・・・) 驚異の部屋はいいぞーーーーーー!!!!! 【🔞以下すこしR18の内容のためスポイラー。🔞】 ヨグ=ソトースとの交配で生まれた子どもなので少し身体的にも異常がある。 所謂男性器が存在しないのだ。 代わりに女性器に近い構造の器官があるため生活するうえでは一切問題が無いとのこと。 アレなシナリオになるとおそらくは感覚はあるし普通の人と同じなのでそこまで問題はないかなぁ・・・。 (ちゃんとXYの男性だと思っている、生物学的には染色体異常に入るのだろうか?) 触手は自由に動かせるが頭の泡は完全に無意識のため制御が難しい。 _____★以下はシナリオのネタバレあり★_____ _____★以下通過したシナリオ一覧★_____ *死に際に吠えるバニッシャー HO2:金紫の知性 _____★【以下『死に際に吠えるバニッシャー』HO2:金紫の知性内容】★_____ POW:2d6+6 INT:1d6+12 EDU:2d6+9 図書館:その他に+50 ※他は通常通り 備考:ひ孫からひいひいひいひい孫くらい。 ヨグ=ソトースの血は薄い。 身体に1つ以上怪物的な部分を持っている。 (隠して人間社会を出歩けるようにすること) 大人になるまでの成長は急速であり、新鮮な生肉を必要とする。 また、クトゥルフ神話に対し満たされない知識欲がある。 【特殊能力:透明化】 この技能に成功すると3d5分の間自身の体を透明にすることができる。 ただし実態は存在するため物にはぶつかるし、影もあるし音も聞こえてしまう。 この能力の発動中は<隠れる><忍び歩き>に+30の補正、戦闘中であれば敵に狙われなくなり、不意打ちが可能。 (Ex.立ち入り禁止の場所に入る、敵の背後にまわり殴りかかる) ■簡易用■ Petrus Chronocius(オトコノコ) 職業:放浪者 年齢:26 PL: STR:9  DEX:17  INT:18 アイデア:90 CON:11  APP:8  POW:17  幸 運:85 SIZ:8 SAN:96 EDU:20 知 識:99 H P:10  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]