タイトル:四堂方 深(しん)verめんだこ村 キャラクター名:四堂方 深(しどうほう しん) 種族: 年齢:22 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄褐色 身長:176 体重:69 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :大学生 シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング    /判定    /対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$      /自動    /シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$      /自動    /自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイレンの魔女》  /7 /メジャー     /RC     /シーン〈選択〉/視界/5   /攻撃力:+[LV×3]の射撃攻撃を行う 《疾風迅雷》     /1 /メジャー     /シンドローム/       /-  /3   /このエフェクトを組み合わせると対象はドッジを行えない。LV回 《波紋の方陣》    /5 /オート      /自動    /単体     /-  /3   /ダメージが適用される直前で使用。-[Lv+1]D。②131 《ライトスピード》  /1 /マイナー     /自動    /自身     /至近/5   /メインプロセスでメジャーアクションを2回行える。 《ベーシックリサーチ》/2 /メジャーアクション/情報    /       /  /2   /全ての〈情報〉に組み合わせることが出来る。判定のダイスを+[LV+1] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ サイレンの魔女       3   3r+1 魔女の毒(1+2)      3   3r+1           攻撃力:+[LV×3]+ドッジ不可の射撃攻撃(コスト8) 魔女の祭り(1+2+3)    3   3r+1           攻撃力:+[LV×3]+[Lv*10]+ドッジ不可の射撃攻撃(コスト13) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 春日恭二    執着 嫌気  すりつぶしてもすりつぶしても現れる。いい加減にして欲しい。 親戚のおじさん 尊敬 猜疑心 実家に居場所のない深君を引き取ってくれた。 戦友。     懐旧 劣等感 UGNに対する不信感が沸き起こる出来事だった。 谷修成     憧憬 嫉妬  この人がいなければ、人の心を忘れていたかもしれない。 ■その他■ メモ: 四堂方 深 双子星のうお座が作る『輪』から『サークレット』のコードネームを付ける。 大学では天文学を専攻していて、時々プラネタリウム制作を手伝っている。 以下、フレーバー的なSS 忘れてはいけない出来事があった。 疎まれて生まれてきた僕は家ではいらない子だった。 必死に思い出そうとすると、記憶が霧に包まれるかのように遠ざかっていく。 僕に手を挙げる両親、さげすんだ顔で見る姉、、、顔は?どんな性格だった?思い出せない。 思い出そうとすると、決まって優しくて尊敬できる叔父の顔が浮かんでくる。 家にいられなくなって、叔父に引き取られ・・・何故、家にいられなくなったのか、思い出せない。 何故だろう。 叔父の家にいる間にいつの間にか力に慣れていた僕は、コッソリと家を抜けては力を試していた。 生憎と体を鍛えるのは苦手だから、力ばかり強くなって暴走しがちだったけれども。 春日恭二とも何度もやり合った。 荒れた生活をしている時に、刑事の谷修成さんにであい、UGNを紹介してもらう。 そのころから叔父とは疎遠になる、、と言うか顔を見ていない。どこに行ったのだろうか。 立派に大学生やっていると、きちんと報告したいのだが。 20歳のころに参加した胸糞の悪くなる作戦は今でも覚えている。 まぎれもない汚れ仕事。UGNに対する不信感。 ただ、仲間がここにいる、UGNを頼って新入りが入ってくる以上僕はそれを見なかったことにする。 いつか、その事件の結末を見届け、作戦の立案者を。。。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4482239