タイトル:葛木 つづら600 キャラクター名:葛木 つづら 種族:人間(オーヴァード) 年齢:16 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:ふつう色 身長:145cm 体重:38kg ワークス  :大学生 カヴァー  :園芸部の子 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:4) 〈射撃〉:SL / 判定 6r 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:3) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 学問 【HP】    28 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《絶望の領域》   /6 /セットアップ  /自動/シーン(選択)/視界/5   /そのラウンドの間、対象が行うあらゆる判定のダイスを-[LV×2]個する。1シナリオ1回。 《導きの華》    /9 /メジャー   /自動/単体    /視界/4   /対象が次に行うメジャーアクションの判定の達成値を+[LV×2]。 《光り射す場所》  /1 /メジャー   /自動/単体    /視界/2   /≪導きの華≫に達成値+5 《領域の加護》   /4 /メジャー   /自動/単体    /視界/2   /対象が次に行うメジャーアクションの攻撃力+[LV×2] 《妖精の手》    /5 /オート  /自動/単体    /視界/4   /対象が判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目のひとつを10に変更。1回判定につき1回。1シナリオLV回。 《妖精の輪》    /5 /オート  /自動/自身    /至近/4   /≪妖精の手≫を重ね掛け。1シナリオLV回 《支配の領域》   /5 /オート  /自動/単体    /視界/6   /対象が判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目のひとつを1に変更。1回判定につき1回。1シナリオLV回。 《絶対支配》    /5 /オート  /自動/自身    /至近/4   /≪支配の領域≫の対象の判定のダイス目の[LV+1]個選び1にする 《ジャミング》   /5 /オート  /自動/単体    /視界/3   /判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを-LV個する。1ラウンド1回。 《スモールワールド》/5 /オート  /自動/単体    /視界/7   /対象の判定の達成値-[LV×5](下限値1)。1シナリオ1回 《力の法則》    /5 /オート  /自動/単体    /視界/4   /対象が行うダメージロールの直前に使用。ダメージを+[LV+1]Dする。1ラウンド1回。 《支配者の呪詛》  /5 /オート  /自動/単体    /視界/5   /対象の判定の達成値-[LV×5]。ロイスを取得した人にしか対象にできない。1シナリオ3回 《縮地》      /2 /オート  /自動/自身    /視界/2   /移動宣言をする直前に使用する。シーンの任意の場所に移動できる。この移動では離脱を行える。1シナリオLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  18    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1   情報:噂話 の情報判定ダイスに+2する。 デモンズシード      1   0   一つのエフェクトの最大LV+1。侵食率+1 支配者の王笏       1   0   戦闘中、一つのエフェクトの最大LV+1。但し使用回数を増やす事はできない。侵食率+3される。1ラウンド1回。 メモリー         1   0 メモリー         1   0 メモリー         1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意 備考 Dロイス・超血統        エフェクトの一つを+1、最大LV+2。一般エフェクト取得不可。          友情  不安          幸福感 食傷 通称パックンフラワー。現在は植木鉢に入れられ、つづらの部屋で生活している。 ■その他■ メモ: 初期経験点:130点+30点+4点(イージーなどのキャラ付け用) ステージ:オーヴァードアカデミア(Cランク2) ライフパス:基本ルルブ [設定] よく小学生や中学生と間違われる高校生。成績は中の下。 趣味は土いじりと水やり。 元々は貧乏農家の娘。家族構成は父、母、姉、弟。 能力の抑制と制御を学ぶため、アカデミアに入学した。 園芸部所属。花壇の一画(10m×10mを二つ)を借りて野菜や花を育てている。 朝や休日はいつも農場にいる。 覚醒の時の記憶がない。 『超血統』にもかかわらずCランク2なのは、入学試験の際、イージーエフェクトしか使わなかったから。 そして本人も『超血統』だということに気付いていない。 (具体的には、「どんなエフェクトを使えますか?」という質問に、「花や野菜を育てるエフェクトが使えます! あと耳が良くなりました!」というあほっぽい回答をしたため) 何に対してもポジティブシンキング。単純。 典型的な激情型。感情を高めることによってエフェクトを使う。 誰かに追いかけられる事に対して強いトラウマを負っており、恐怖で身が竦んでしまう。追いかけられていると認識した時点でアウト。 (歩いたり、小走りで近寄るのは大丈夫だが、走り寄るのはNG) 追いかけるのは大丈夫。 SERa医科学研究所に勤務している姉(つくも)と、厨二病発症中の弟(白哉)がいる。 心配を掛けまいと、小さな嘘を吐く事があったが、そのせいでとんでもない事になった。 自分の力を過信せず、すぐに友達を頼ろうと思うようになった。 パックンフラワーのぱっくんを飼っている。 動物が苦手。(嫌いというわけではない) 虫や魚は平気。 [性格] 基本的に人を直接攻撃とかはしない。 攻撃の威力を弱めたり、仲間に少しだけ支援したりする方が得意。 博愛主義や平和主義……というわけでもない。 人に必要とされることが何より嬉しい。 (ヒューマンリレーションでガード系新エフェクト出たので、もしかしたらそれもとるかもしれん) <その他メモ> 要 5 支配の領域 5 妖精の手 5 妖精の輪 1 <成長覚え書き> ○5/29  経験点29点 -20点:≪導きの華≫+Lv4【上限】(Dロイス『超血統』のキャラ付けのため) 残9点:保存      その他 財産点-1点「コネ:噂好きの友人」を取得 ○6/27  経験点42点 -15点:≪力の法則≫+Lv3【上限】            -10点:≪絶望の領域≫+Lv2【上限】            -25点:≪支配の領域≫Lv3取得     残1点:保存 ○7/31  経験点24点 -10点:≪妖精の手≫+Lv2【上限】            -15点:≪妖精の輪≫Lv1取得 ○9/11  リビルド  ≪力の法則≫Lv5→Lv2 ≪光り射す場所≫Lv1【上限】取得      経験点32点:保存 ○10/2  経験点31点 - 3点:『デモンズシード』取得            - 5点:≪絶望の領域≫+Lv1【上限】            -10点:≪支配の領域≫+Lv2【上限】            -25点:≪絶対支配≫Lv3取得            -20点:≪アンリーシュ≫Lv2取得(あの時の暴走でレネゲイドウィルスが変異したらしい) ○10/16 経験点30点 -10点:≪要の陣形≫+Lv2【上限】            -15点:≪未知なる陣形≫Lv1【上限】取得            - 5点:『ミーミルの覚え書き』取得 ○10/30 アカデミア終了。つづらちゃん、お疲れ様でした! <初期ロイス覚え書き> ・母親 ○P:尊敬/N:不安   困窮しつつも家族を引っ張る姿に尊敬しているが、寝ずに働く姿を見て不安を感じている。 ・友人 ○P:友情/N:猜疑心   つづらがオーヴァードになってすぐの頃、荒れていた時に支えてくれた大切な友人。友情を感じるが、給食に出たつづらのプリンを食べたのはやはり彼だったのではないかと疑っている。 ・アルフレッド・J・コードウェル P:信頼/N:恐怖   会ったことはある、がいつどこで会ったのか覚えがない。 <覚醒時(覚え書き)> 中学三年生の頃、FHが起こした爆破事件の巻き添えで死にかけるも、レネゲイドウィルスによって一命を取り留める。 その後近場のFH研究所に移送されるが、命からがら脱出。追っ手を撒いて近くの交番に駆け込み、そこで力尽きる。 これ以後、何があったのか全く覚えていない状態になる。 気付いたらUGN管轄の病院におり、オーヴァードのことなど簡単なレクチャーを受けつつ、レネゲイドウィルスが抑制されるまでは病院で入院することになる。 二週間後、本人の強い要望もあって、家族の元に帰る。 『超血統』についてはUGN側も知らない。(攻撃側と違ってそこまで表に出るようなものでもないし……。) みたいな。 アルフレッド・J・コードウェルとは、小学生か、それよりももっと前に一度だけ会ったことがある(多分その時はまだ彼はUGNにいた)。あまりに幼いので覚えていない。 とかね。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/448331