タイトル:ミセリ― キャラクター名:ミセリ― 種族: 享年:8 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:132 体重: ポジション:ジャンク クラス: ロマネスク / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 パーティー:26家族と友人と楽しいパーティーの記憶。いまはもう無理だけど 手をつなぐ:62誰かと手をつないだ記憶。暖かい手、冷たい手でもつないでいたい。 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ホワイティル への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アルタ    への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) マイカ    への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   2   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  奈落への抗い  : オート   :    : 自身: 奈落にいる際、全てのアクションコスト-1 [メインクラス] 時計仕掛け   : オート   :    : 自身: 改造3パーツ取得 [メインクラス] 円舞曲     : ラピッド  : 1   : 自身: ターン終了まで自身への攻撃判定-1 [サブクラス]  死神      : オート   :    : 自身: 白兵判定+1 [サブクラス]  刹那      : オート   :    : 自身: バトルパートで、攻撃マニューバを使用した際、自身以外は「ラピッド」「ジャッジ」でマニューバを使用できない。 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   :    :   : 行動値+1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      鎖鉄球     : アクション : 2   : 0~1 : 白兵1 転倒 [腕]      ガントレット  : オート   :    : 自身: 腕のみ防御1、腕パーツが与えるダメージ+1 [腕]      たからもの   : オート   :    :   : バスケット お出かけの時に持ち歩く [胴]      リフレックス  : オート   :    :   : 行動値+1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      ジャンクパーツ : オート   :    : 自身: 戦闘終了時、装備箇所の基本パーツ全快 [胴]      ロケットパック : アクション : 0   : 自身: 移動1~2、1パートに一度だけ使用可 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  )     強化1:刹那 1     0点(   /  )     強化2:死の舞踏 2     0点(   /  )     強化3:足掻く メモ: 「迷子にならないように」そう言って、お母さんとお父さんはよく私の手を握っていた。でもいつの間にかお父さんもお母さんも、どこかに行っちゃって手を握ってくれなくなっちゃった・・・。前に迷子になった時はすぐに見つけてくれたのに・・・。 あの時は「どこに行っていたんだ」ってお父さんが顔をくしゃくしゃにして泣きながら怒って、お母さんはやさしくぎゅって抱きしめてくれたの。 今度はすぐに見つけてくれないみたいだから、私が二人を見つけてあげるの。そしたら、また抱きしめてもらって、頭を撫でてもらうの。