タイトル:ドロディス キャラクター名:紙折 紲(しおり せつ) 職業:遺書屋 年齢:20 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:168 体重: ■能力値■ HP:12 MP:13 SAN:71/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  10  13  12  14  13  16  12  12  13 成長等 他修正 =合計=  11  10  13  12  14  13  16  12  12  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      54%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   70%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25%  《》        0%    《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》61%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 55%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》65%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     55%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》2%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ   射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 拳銃   70 1d10+1d4+2                  /                                / ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 紙とペン             1   0 小さな救急キッド(相方用)     1   0 44口径マグナム・リボルバー    1   0                  1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ドロップアウトディスパイア HO1届人 一人称→僕 二人称→君 ▼性格 穏やかな性格で何をされても怒らない。喋り方や態度が落ち着いているので余裕そうに見える。本人は本音で言ってるつもりなのに嘘つくなってよく言われる。割とズボラ。預かった遺書はちゃんと管理できるのに自分の管理ができない。物をすぐそこら辺に置くので部屋が汚いし必要な時に必要な物がすぐに出てこない。気づいたら3日ご飯を食べてなかった時があった。 ▼過去 母親の自死現場を目撃した過去がある。 それは何の前触れもなく、あまりにも唐突な出来事だった。紲は当時小学2年生で、いつも通り母親の言いつけを守り、学校が終わって寄り道することなくすぐに帰宅した。 帰りの挨拶をしても返事がないことに疑問を覚えながら家に上がると、リビングには空中にぶら下がっている母親がいた。 母親の葬儀の時、親戚は紲を煙たがり預かろうとしない中1つの手紙を渡される。 幼い子にとっては手紙と感じるかもしれないがそれが初めて遺書を知った時だった。 当時は読んでみても特に意味は理解できなかったが、もう母親と会えない事はわかっていたので、母から貰った遺書を読むと自分は1人じゃないような気がして嬉しかった。 死んでも残り続けるその言葉は紲に大きな影響を与える。 その後は結局親戚から引き取り手が見つからず、孤児院で過ごす事になり、そこで何度も何度も母親の遺書を読み続けていた。 しかしある日、今までは理解できなかった母親の遺書の意味を理解する。 そこには父親を殺してというようなことが書かれていた。戸惑いはしたが事情を知って殺害を試みる事に。 殺す為にどうしたらいいか考えた結果、殺し屋になった。 遺書を書かせているのは、死んでもなお残り続ける言葉を好いているから。 めちゃ長くなるので割愛しました~!!! 相方とは仲良いと思いたい私がしたい() ◆HO1「届人−トドケビト−」 ――あなたは<遺書屋>の片割れであり、 書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 貴方は「遺書」という存在にとても惹かれている。 死んでも残り続けるその「言葉」は、貴方に大きな影響を与えた。 それは過去に「遺書」に関係する境遇があったのかもしれないし、単純に死んでも残り続けるその言葉を好いているのかもしれない。 しかし、そんな貴方には一つ悩みがある。 それは自分の「遺書」を書くことができないことだ。 相手はもちろん相方である HO2 に宛てたものだが、 内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。 この裏社会では裏切りや殺戮は日常茶飯事だ。 信頼している相方も、自分だっていつ死んでしまうかわからないし、自分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあ るだろう。 だから何かあったときのために…と思ってはいるのだが、いまだに貴方の「遺書」は完成していない。その内容は貴方の頭の中だけにある。 ■簡易用■ 紙折 紲(しおり せつ)(男) 職業:遺書屋 年齢:20 PL: STR:11  DEX:12  INT:16 アイデア:80 CON:10  APP:14  POW:13  幸 運:65 SIZ:13 SAN:97 EDU:12 知 識:60 H P:12  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]