タイトル:ミノタウロスの証人HO2 キャラクター名:玄鳥至 冬天 職業:探偵 年齢:22 / 性別:女 出身:日本 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白め 身長:164 体重:平均的 ■能力値■ HP:14 MP:15 SAN:39/77      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  14  15  12  12  13  13  16  14  15 成長等 他修正 =合計=  10  14  15  12  12  13  13  16  14  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      24%  ●《キック》  61%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 35%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》20%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》80%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》22%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》85%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     70%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ミノタウロスの証人 HO2 極夜 玄鳥至 冬天(つばめき やてん) ●技能 私立探偵(2010)準拠 ●設定 中性的な雰囲気を纏った人物。顔立ちや体格、声などどれを取っても中性的だが、自認も含め女性である。人当たりがよく、加えて筋金入りのナチュラル人たらし。歯の浮くようなことこそ言わないが、聞き上手の褒め上手。人たらしの割にHO1のことが大好きなことを隠さない。人前でHO1のことを聞かれればHO1の話を自分のことよりも自慢げに話す。 両親の事件から事務所に所属し職業探偵として活動している。警察を信用してはいるが、自分でも何かしないと落ち着かなかった。またHO1とは別の視点でものを見ることによって役に立ちたい気持ちもあった。 普段の言動からは分かりにくいが、本質的には卑屈な性格であり、疲れていたりお酒飲んだりするとHO1の前ではめんどくさくなる。自己肯定感が低いことが性格のルーツとなっており、言葉で愛されていることを確認しても本当かどうか疑ってかかる節があった。両親と肉体関係を結んだのはそれを凌ぐ安心感を得るため。両親がそれを望むなら、受け入れたくない理由も勿論あったがどうしようもない不安感が安らぐなら、それらの理由は無視していた。嫌だ、と感じる部分や恐怖もあったが、幼さ故に両親の愛を手放せなかった。両親が他界した際、両親がその安心感と共に喪失した形となり、現在まで続く軽度の不安症を患った。 人のことを褒めるのは褒めることが好き、と同時に自己肯定感が低い故に人のいいところ、羨ましいところがよく目につくから。 HO1のことは家族として、もしくはそれ以外の形でも愛している。家族愛であり恋愛感情、またはそのどちらでもない。どこにも行かないでほしいし好きなところに行ってほしい、一緒に生きてほしいし好きなように生きてほしい。矛盾した考えが同居している。 しをりさんとは休日に食事に出かけたりするなど仲は良好。しをりさんと呼び慕っている。しをりさんのような親しい友人、HO1などに以前の出来事を知られるのが怖い。 一人称:僕 二人称:〜さん 「僕は玄鳥至冬天。事務所所属の探偵です。よろしくね。もしお時間あったら座って話さない?せっかくこうして会えたんだ。君のこと教えてほしいな」 「しをりさん!!久しぶりだね、元気にしてた?それならよかった!」 2f4f4f ■簡易用■ 玄鳥至 冬天(女) 職業:探偵 年齢:22 PL: STR:10  DEX:12  INT:13 アイデア:65 CON:14  APP:12  POW:15  幸 運:75 SIZ:13 SAN:77 EDU:16 知 識:80 H P:14  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]