タイトル:ユーサウザンド キャラクター名:黒鉄 盾 種族:人間 年齢:25歳 性別:女 髪の色:紫 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:171cm 体重:50kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  : シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL12 / 判定 2r+12 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL6 / 判定 2r+6 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   1 【戦闘移動】  6m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《フォームチェンジ》/7 /マイナー   /  /   /  /2   /武器の攻-3 ガード値+LV*2 《砂の盾》     /5 /オート    /  /   /  /1   /ガード値+LV*2 《ヴィークルモーフィング》  /5 /マイナー   /  /   /  /2   /ヴィークル作成 《砂の結界》    /3 /オート  /  /   /  /2  /カバーリング 《砂の祝福》    /1 /オート  /  /   /  /4   /砂の結界時LV*10mまでかばう 《黄金錬成》    /6 /     /  /   /  /   /財産点+LV*15 《不壊の城壁》   /5 /オート  /  /範囲 /  /5   /受けるダメージ-LV*10 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ バラキエル 0   1   2r  9    10  至近 装甲30 ガ34 軽減11+5 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  15  -5  -5      / 下着:   5   0  -3      / 修正: = 合計 = 20  -5  -7  55 pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 黄金錬成          1   0 練金秘本          1   0 OGの証           1   0   装甲値3 デモンズシード       1   0 セルスタッフ:ガード 5   3   15  受けるダメージ常に6点軽減 レジネイトスキン   10  1   10  装甲値+10 応急手当キット    3   1   3   HP回復 2d10 ビルドスパイン    20  1   20  HP+10 硬直解除 シーン1 =所持品合計=     48 pt =装備合計=      55 pt = 価格総計 =    103 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 装着者         バラキエル 両親    同情 隔意 黒石 マト 有為 不安 -- -- ■その他■ メモ: 一人称:私 二人称:君 好きなこと:信頼性の高い装備品を集める 嫌いなこと:顔や肌を見られること 性格:基本的に多くを語らない無口派 性能の装備品を蒐集する趣味がある オートルナの辺境出身 祖父母の代から独自の技術で全身にOGによる機械化を行っており ブラックドックでなくても半サイボーグ化によって戦闘力を高める一家であったが 10年前、盾の機械化手術の時、運悪く粗悪品が使われていたことによってトラブルが起こる 機械化自体は成功したが全身の皮膚が変色や機械し、見た目はまるでジャームにようになってしまう それでも幸運か不運か両親は娘がOG化出来たことに喜び、懲りずに孫が出来た時のために 新しいパーツを用意するなどと言う両親に盾は嫌気が差し当てもなく飛び出す 変わり果ててしまった自分の見た目を隠すために全身鎧のバトルアーマーを装備し正体を隠す 単身戦場を回ってジャーム討伐を手伝い、ついでに戦死しているオーヴァードの装備品を拾い集める 本来の自分の姿を見られることを嫌うため、基本1つの居場所に長くとどまることはない 最近、全身が直接機械化されているジャームの噂を聞き、まさかとは思いつつも実家の様子を見るもそこはもぬけの殻だった url: https://charasheet.vampire-blood.net/4487851