タイトル:79.九十九 仁(つくも じん) キャラクター名:九十九 仁(つくも じん) 職業:体育教師(24) 年齢:24 / 性別:男 出身:日本 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重: ■能力値■ HP:16 MP:12 SAN:50/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  17  12  17  10  14  13  13  16  12 成長等 他修正 =合計=  13  17  12  17  10  14  13  13  16  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%  ●《キック》  80%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     70%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》73%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 54%  ●《目星》  88% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》25%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》50%  《値切り》  5%    《母国語()》65%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     60%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》40%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ソープスクール HO2先生が笑顔を絶やさない 一人称:俺 二人称:お前、呼び捨て(教師は○○先生) カラーコード:#9C27B0 職業技能はベースなし、体育教師っぽいのを取りました (これ変えてほしいとかあったら言ってくれ…!) バスケ部の顧問。女バスも兼任。 ニカッ!って笑うタイプの男。 生徒には同い年みたいに接している為生徒からも友達のように話しかけられたりする。名前が名前なので距離感が近い生徒とかには「きゅーちゃん」って呼ばれたりもする。 流石に女子にはやらないけど男子相手だと頭ワシャワシャ~って撫でたりもする。 けれどやっぱり教師なので、授業の時は威厳を保ちナメられないように厳しくもしている。 基本的には生徒想いで良い先生、といった印象。 こんなかんじなので生徒からも教師からもすごく好意が寄せられているし意外とモテてる。 でもまぁ生徒から告白されてもいや生徒だから手出し出来ないし、自分は好きじゃないから答えられないとキッパリ断っている。 それでも諦めない生徒がいるとかいないとか…。 いつでも、どんなに暑い日でも黒のインナーを着ていて、出来るだけ肌の露出を避けている。 どうしてと理由を聞いたら、肌が弱く日焼けをしたら荒れてしまう体質だからと返ってくる。 現に、見えている部分にちらほら運動でついた痣の他に少しだけ荒れているような痕がある。 いつも笑っているが、時折1人になった時にいつもの顔とは考えられないくらい冷たい目をする時がある。 けれど本当に時折なのでその場にいる他の人に気づけばすぐ笑顔になるし、1人のままでも遠くの生徒を見かけたりすればすぐいつもの表情へと戻る。 幼い頃から足癖がべらぼうに悪い。 すぐ物を足で取ろうとするしドアは足で閉めようとする。 たまに男子生徒のケツを軽く蹴ったりしている。軽くね。 好きな食べ物は肉!お肉だいすき! 他の先生とかにご飯誘われたりしたら焼肉行きましょうよ!とか言うくらいには好き。 【秘匿に絡んだ部分】※長ェ~~~~~ 母親は夜の仕事でほどんど家にいない、父親は酒カス。 酒を飲んだ時にいつも酔っ払って自分にあたってくる。 しかも酒カスなので顔を合わせる度に飲んでいるといった頻度、逆にシラフの時にほとんど会わない。 面倒臭い事に素手ではなく酒瓶で殴ってこようとしてくる時もある。 あっちが酔っ払って危険度に気づいていないからかフルパワーで殴ってこようとするので、流石にそれでやられたら普通に死ぬと思って避けるようにしている。 でもそっちを避けたら避けたで今度素手で殴ってくるから暴力は避けられない。 母親はほぼ顔を覚えていないレベルで家に帰っておらず、味方もいない。 頼れる大人のはずの父親からは酷い暴行を受けている。 守れるのは、自分自身だけ。 あぁそうか 暴力が、物理的な痛みが避けられないものなら せめて精神だけでも守らないと という考えが頭を支配し、いつの日か『父親からの暴力』を『遊んでくれている』と思うようになった。 ギリギリの精神状態だった為自己洗脳も簡単だった。 この暴力は遊び、楽しい事、父親からたくさんの愛情(ただの暴力)を貰っている。 そういう思考にすることで自分を保つほかなかった。 そうやって自分を守るのに必死だった小学生時代。 中学に上がって自己洗脳がすっかりすり込まれ自身への違和感が無くなってきた頃。 この『たのしいあそび』を誰かとも共有したく、見つけた相手が当時いじめていた生徒だった。 周りの皆(他のいじめっ子)も同じように笑って遊んでいるし、いじめられっ子も楽しそうにしている(ように見えているだけ、本当は凄く怯えている)し、帰ったら父親も『あそんで』くれるから毎日が楽しかった。 そう、自分で思い込ませているだけだけど。 3年生になった時それはパタリと止んだ。 父親が死んだ。 いや、正確には殺した。 ある日、いつものように父親が『遊び』をしていた時の事。 酔いが酷かったのかいつもより暴力的になり殴るどころかそこら辺の物を壊し始め、ついにはこちらにまで複数の酒瓶を叩きつけようとしてきた。 遊んでくれている(と思ってる)とはいえいつもと様子が違う事に戸惑い、せめて酒瓶は危ないから捨てようと回収してる時に父親は襲ってきた。 遊んでくれるのは嬉しいけど今じゃない、と珍しく抵抗した時にそれは起こった。 揉み合いの末、思わず先に回収していた酒瓶を父親にぶつけてしまい、当たり所が悪かったのか大量の血を流し絶命した。 殺すつもりなんて毛頭なかった為当然パニックになった。 混乱状態で自分で警察を呼び事情を説明する。 警察は、身体についた複数の傷と明らかに大人(父親)がやった痕跡のある半壊した家の中、それでも自分がやってしまった、自分が悪いと父親を全く責めない仁を見てすぐに虐待で精神が参っている事に気づき、これは『正当防衛だった』と処理し咎める事は一切なかった。(まぁ事実そうなので…) それからはというもの、母親は父親が亡くなったと聞いたらすぐに別の男を作って失踪。愛情なんてものは無かった。 父方の遠い親戚に引き取ってもらうことになった。(家はあまり離れてなかったので転校はしてないです) 親戚は酒癖の悪すぎる父親とは縁を切っていたが、その父親のせいでこんな目に遭ってしまったと警察から事情を聞けば、子供に罪は無いとほぼ2つ返事で承諾してくれた。 いじめの方は、いじめていた生徒がいなくなり、受験の年というのもあって仲間だった生徒も連れてこられた子犬のように大人しくなり、自分自身も受験勉強の為遊ぶ暇もなかった。 邪魔してくる父親もいなくなったので、以前より励む事が出来た。 高校に入ってからバスケに出会い『遊び』なんかより楽しい趣味を見つけたのと、小学生時代の時にあまり家に居たくなく近所の公園でそこらへんのチビ達と遊んでいた事もあってか子供が好きだったので、教師を目指そうとより勉強も励むようになった為、いじめを全くといっていい程やらなくなった。 それから幾年か経ち、無事教員免許も取れ晴れて中学教師に就任。 父親からの暴力でついて治らない傷はインナーで隠し、現在は普通の生徒想いの体育教師としてやっていってる。 わけもなく。 昔自分にすり込ませた『暴力は遊び』という自己洗脳が強すぎたのか今でも残っており、生徒間で起こっているいじめ等を表では注意するも裏では『遊び』を止めてしまったな、申し訳ないなと『いじめを止めてしまった事』に申し訳なさを感じてしまう人間になってしまった。 暴力に対して悪の1つも感じないように、なってしまった。 『普通の人間』の感情では、なくなってしまった。 けれど、本当は、心の奥底では分かっている。 暴力なんて、DVなんて酷い事、いじめなんて惨い事、やってはいけない、許されない、止めないといけない。 本能では分かっているのに、心の中のもう1人の自分、自己洗脳をかけてきた自分がそれが嘘だと言ってくる。 暴力は楽しい遊びだよ、友達とドッチボールや鬼ごっこをやるのと一緒の感覚だよと囁いてくる。 分かっている。うるさい。黙れ。そう思えばいいんだろ。 …うるさい。 それに、それを認めてしまえば今まで父親にされてきた事を受け止めきれず自分が壊れてしまうかもしれないし、何より自分がやってきたいじめを受け入れる事になる。 当時は洗脳が1番効いていた為に本当に悪い事だと思わずやってしまっていたので、その罪を悪いと思える今の自分が許せると思えない。 1番自分を守ってくれた大好きな自分自身が、1番憎むべき対象になるかもしれない。 嫌だ。 誰か、 助けて。 【簡易メモ】 ・DVやいじめ等暴力の事を「遊び」だと思っている ・↑DVされている自分を認めたくない、これが普通だと思いたいという強い自己洗脳的なアレ ・だから自分がしていたいじめも「これはお遊びだから」みたいな感覚でやってしまっていた ・今でも昔の名残でそう思ってしまっている ・けどやはり心のどこかで僅かにだけどいじめやDVは悪い事、やってはいけない事とは気づいてはいるので、誰かに強く否定されたら「自分だって分かってる、でもそれを認めたら自分がされてきた事、してきた事まで認めなきゃいけないから分かりたくない」って言う予定…言えるかは分からない… ちなみに肉が好物なのは、幼少期給食以外で1回も食べた事がなく(小学生の時の給食は精神状態が悪いせいでほぼ味がしなかったので覚えてない)高校になって初めて友達と食べに行った焼肉がめちゃくちゃに美味しくて感動し、それがいつまでも忘れられないから。 【自殺した生徒について】 相談してくれれば良かったのに、と表では思っているが本当はどうして『遊び』なんかで自殺するんだろうと思っている。楽しいと思わなかったのか?と。 まぁ別に感情は人それぞれだから楽しいと思えとは強要しないけど、楽しくないからって自ら命を絶つのは分からん…といった様子。 相談に乗ってあげようと他の生徒と同じように話しかけても大丈夫の一点張り、なんだか少し面倒臭い生徒だ。 あんな生徒を抱えているHO1先生は大変そうだな、と少し同情している。 CoCシナリオ「ソープスクール」エンドC 生還 SAN値-10 目星+8 聞き耳+10 機械修理+5 応急手当+3 ▼通過後 あぁ、そうだった。 俺がしていた事は遊びでも何でもない。 ただの暴力だ、俺がされていた事をそのまましていただけだ。 あの時標的にしていた同級生には申し訳ない事をしたと思っている。 けれど、俺のせいじゃない。 全部全部、あのクソオヤジのせいだ。 あいつがいなかったら俺はこうなってなかったし、母さんも出ていくことも無かった。 今は全く暴力なんて振るうつもりないし、むしろもうこれ以上俺のような人間を生み出したくないからいじめ防止に力を入れる。 俺は悪くない。 俺は被害者だ。 なぁ? ————— 以下秘匿コピペ ————— あなたは過去いじめっ子でした。また、両親からDVを受けていました。 中学生の時にいじめグループの中心人物として、率先していじめをおこなっていました。 いじめの内容は肉体的なものから無視、物やお金を奪ったりなど様々でした。 ですがいじめていた人物がいなくなってしまい、親からのDVも無くなり、自身も高校受験に追われいじめはしなくなりました。 ▼自殺した生徒について あなたはその生徒が所属していた部活の顧問です(部活内容は好きに決めて構いません)。 彼女は部活に所属してはいますが、もうかれこれずっと部活に参加していないです。 よく保健室に行くのを見かけていたので声をかけていましたが、そのたびに「大丈夫です」と笑顔で返すばかりでした。 生徒はHO1先生のクラスでした。 ■簡易用■ 九十九 仁(つくも じん)(男) 職業:体育教師(24) 年齢:24 PL: STR:13  DEX:17  INT:13 アイデア:65 CON:17  APP:10  POW:12  幸 運:60 SIZ:14 SAN:99 EDU:13 知 識:65 H P:16  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]