タイトル:鞍馬浄&リベッティオ キャラクター名:鞍馬 浄 (くらま きよし) 種族:人間 年齢:13 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :奇術師 カヴァー  :奇術師 シンドローム:ノイマン、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL2 / 判定 3r+2 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    26 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定    /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動    /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動    /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《リフレックス》   /2 /リアクション/シンドローム/自身   /至近/2   /C値-LV 《赤色の従者》    /1 /メジャー  /自動    /自身   /至近/5   /HP[Lv*5+10]の従者作成、判定D-3 《血の絆》      /1 /メジャー  /自動    /自身   /至近/3   /シナリオ終了時まで従者維持 《赤河の従僕》    /5 /常時    /自動    /自身   /至近/-   /従者+Lv 《勝利の女神》    /5 /オート   /自動    /単体   /視界/4   /直後使用、達成値+[Lv*3] 《声なき者ども》   /1 /常時    /自動    /自身   /至近/-   /従者数+Lv 《戦術》       /5 /セットアップ/自動    /シーン()/視界/6   /ラウンド間、メジャーダイス+Lv 《守りの弾》     /1 /オート   /<射撃>   /自身   /至近/5   /20m以内からの攻撃と達成値勝負、未行動時のみ 《アナライズ》    /1 /リアクション/<回避>   /自身   /至近/1   /ドッジD+Lv 《支配の領域(原初)》/2 /オート   /-      /単体   /視界/6   /ダイス目一つを1に。 《排撃の一手》    /3 /オート   /自動    /単体   /視界/3   /判定直前。ダイス-[Lv*2] 《マリシャスブラッド》/1 /オート   /自動    /単体   /視界/6   /オートエフェクト打消し。120%とエネミーエフェクト除く。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   7            / 下着:               / 修正: = 合計 =  7   0  10   0 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 遺産継承者        「蛇王の外套」取得。 リベッティオ 慕情 偏愛 アシスタントにして唯一の肉親にして恋愛対象 守護者          範囲収束。侵蝕値+1D ■その他■ メモ: <データ> ミドル中に従者召喚+血の絆 判定などは全て従者に任せる 戦闘中は従者が守りの弾用員、本体が支援 従者戦闘力、能力値ALL8+アナライズ分で10個をC値7(100%時)で振る 足りなければ勝利の女神(+15)でゴリ押す 今後の成長としては、 1.支援力を高める 2.従者の力を底上げする 3.従者の数を増やす のどれか。シナリオ次第で決めようと思う。 <キャラ設定> 若干16歳にして天才奇術師の名で呼ばれている。 幼い頃に両親を失った時に人としての自我を一度失い、覚醒。その際に精神の拠り所として従者「リベッティオ」を生み出す。 覚醒してからは「リベッティオ」と共に、自身の奇術の腕により日銭を稼いでいる。 トリックの多くに常人では成し得ない要素が多分に含まれているが、本人は勿論レネゲイドの存在を知らないので実力だと思っている。 また、ブラム・ストーカーの能力はリベッティオの運用にしか使われていない。(レネゲイドの存在に気づいた場合はその限りではないと思われる) 浄は「リベッティオ」のことをただの一般人と思っている。それ故に、幼い頃から一緒にいる「リベッティオ」に対し、家族以上の情愛を向けている。 ある意味の究極の自己愛であろう。しかし、壊れた自我を埋めるのには最適なのかもしれない。 両親の遺した唯一の形見に、マントがある。奇術を行うときにつけていると上手くいくような気がしているので、常に身につけている。 それは本人の気づかない内に、浄の精神を少しずつ蝕んでいるとも知らずに。 「リベッティオ」について 浄の生み出した従者。外見は20歳前後の褐色肌の女性。マジックショーなんかのアシスタントのおねーさんを想像してもらえればいい。 浄の行う奇術の際に、アシスタントとして働く。(無意識に浄が操っている) 無口というか一切話すことはない。しかし、浄は彼女と正常な会話をしていると思っている。 端から見たら返事のない「人形」に話しかけているようなもので、そして、それは事実である。 「足立シナリオ上設定」について すでに「リベッティオ」が従者としての枠組みから外れ、レネゲイドビーイングとしての自我を持ち始めている。 「プランナー」はオーヴァード個人から生み出されたレネゲイドビーイングに非常に興味を持っており、 経過を観察しているといったところだ。 たまに支持を出すが、あくまでも緩やかな成長を促すためと思われる。 一方、浄くんは、国際マジック協会「ゼノス」に所属していると思っている。 やったねきよしくん、マジック仲間がふえるよ!(白目) 浄「抹殺・・・?ああ!マジック勝負で完膚なきまでの勝利を手に入れろということですね」 プランナー「・・・そういうことです」 リベッティオ「・・・」 ほんとはね、いっこくどうみたいなね、ねたきゃらをね、かんがえてたんだよ でもよそういじょうにね、しりあすなね、きゃらがね、できちゃったよ こんなのPCじゃないよ、じゃーむだよ! url: https://charasheet.vampire-blood.net/449137