タイトル:時鳥焦慈 キャラクター名:時鳥 焦慈 種族: 年齢:28 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:紫 / 肌の色: 身長:178 体重:58 ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :医者 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+5 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 7r+2 〈調達〉:SL1 / 判定 7r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 7r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《抗いがたき言葉》      /2 /メジャー   /交渉  /単体 /視界/2   /射撃攻撃。命中成功により対象のあらゆる判定に-[LV]D 《盲目の羊》         /2 /オート    /自動  /単体 /至近/3   /対象が行う判定のダイスに-[LV+1]。1Rに1回 《狂戦士》          /1 /メジャー   /RC   /単体 /視界/5   /メジャーのCL値-1(下限6)。その判定に+[LV×2]D 《コンセントレイト・ソラリス》/2 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /2   /CL値を-LV。(下限7)。 《女王の降臨》        /1 /セットアップ  /自動  /自身 /至近/5   /セットアップでメジャーバフを使用。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 雨森 栞   執着 不安  備考参照 姫宮 由里香 感服 嫉妬  備考参照/レネゲイドへの捉え方から来る相違による嫉妬 霧谷 雄吾  尊敬 不信感 自分をUGNへの加入を認めてくれた事と同じピュアソラによる尊敬/笑顔の裏にありそうな顔が気になる ■その他■ メモ: 〇時鳥焦慈 ・大らかな性格で、どの人間に対しても楽観的かつ優しい性格をしている。 ・カヴァーが医者な為、優しい保健室の先生をイメージして制作した。 ・過去  平穏な家庭で親から愛され医学部に進学し子供の頃から夢だった医者になり何不自由無く育った。  順風満帆な人生だったが同じ職場の後輩の雨森栞と出会い、人生が大きく変わる。  能力の覚醒後、錯乱状態に陥った焦慈は"何故かそこに偶然現れた"姫宮由里香と遭遇しその後、UGNに保護され、  暫くしてUGNに加入し姫宮由里香の元レネゲイドの撲滅を目的に研究をしている。  雨森栞を中毒者にし、彼女の人生を壊してしまった事による罪悪感に苛まれ日々葛藤の繰り返し。  コントロールできるようになったが、今のままでは彼女に合わす顔が無いと考えている。  でも、もし目的を達成できたなら、もう一度彼女に逢いたい。  そう想い研究に勤しんでいる。 〇雨森栞  時鳥焦慈が前職の病院で出会った後輩。後の彼女である。  天真爛漫でとても愛嬌がある娘だった。  付き合って暫く経ち、二人は身体を重ねる事となる。  それからといもの、彼女が求めてくる回数が増えてった。  初めは違和感が無かったものの身体を重ねる回数が増えるに連れて求められる回数も増え、  その衝動は日常生活や身体にまで支障を来す程にまで膨れ上がっていった。  異常を感じ取った焦慈は彼女を病院に連れて行き、時鳥焦慈への重度の中毒症状と診断された。  彼女は永久隔離となり、それから彼女の姿を見る事はできなくなった。 〇オーヴァードとしての力について  恋人であった雨森栞との性交による興奮で目覚めたと考えられる。  シンドロームはは主に中毒性のある興奮剤と幻覚剤の生成という研究結果から、≪ソラリス≫のピュアブリードであることが判明した。  力のコントロールはまだ完璧では無いが、抑え込めるように訓練された。  訓練を続けていけば、更なる力も目覚めるだろうとされている。  しかし、本人はこんな力など無ければと感じている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4491514