タイトル:イルマ キャラクター名:イルマ 種族: 享年:10 髪の色:オレンジ(メカクレ) / 瞳の色:オレンジ / 肌の色:うすオレンジ 身長:120cm 体重:軽いですっ ポジション:オートマトン クラス: ロマネスク / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 覆う影 (10)  大きな黒い影があなたに覆いかぶさってくる。あなたはそれに酷いことをされたのだ。思い出すと頭の中をかきむしりたくなる。憎い、あの影が憎い。あれはきっとあなたを蘇らせたヤツだ。間違いない、きっと。 背伸び (α-82)無理して大人ぶっていたあの頃。周りに認められようと必死で、無茶なこともたくさんしたけれど。笑ったり叱ったりしてきた大人たちはもういない。周りにいるのは少女だけ。奇妙な脱力感を覚えてしまう。 花壇     たくさんの種を花壇に植えた記憶。寒い風と共にあなたは春を待ちわびていた。いつか戦争は終わると思っていた。──終わったのは、人類そのものだった。あの種たちは結局、芽吹いたのだろうか。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  援護        : オート   : -   : 0~1 : 1ターンに1度だけ使用可。自身はコストを1支払い、射程内のいずれかの姉妹のアクションマニューバのコストを0にしてよい。 [メインクラス] 数多の手管     : オート   : -   : 自身: うで・あしのコスト-1。 [メインクラス] 死の舞踏      : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃振りなおし。 [サブクラス]  子守唄       : オート   : -   : 自身: コスト-1 出目-1 [サブクラス]           : オート   :    :   : [頭]      のうみそ      : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま       : オート   :    :   : 1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー      : オート   : -   : -  : 1 [頭]      アドレナリン    : オート   : -   : -  : 1 [頭]      エナジーチューブ  : オート   : -   : -  : 2 [頭]               : オート   :    :   : [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ショットガン    : アクション : 2   : 0~1 : 射撃1+爆発 [腕]      こうもりのパペット : オート   : -   : -  : たからもの ぬいぐるみ [腕]               : オート   :    :   : [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]               : オート   :    :   : [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      ホッパー      : ラピッド  : 2   : -  : 移動1 移動妨害無効 ■その他■ 寵愛点:20点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点( 12 /  8)     【生きた証】(2点ボーナス) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 『ボク……足でまといじゃ、ないですよね……?』 いつもおどおどしており、誰かの後ろに隠れようとするしょうね……少女。一人称は『ボク』。その身に恐ろしい記憶が残されたのか、なかなか他人を信じることができない。そして信じた人から嫌われないように、己を出さないようにしながら、必死に姉妹間の仲を取り繕う健気な少女である。 どこかの塔に双子の姉がいるような気がする(フレーバー)