タイトル:K 黄桜卓 キャラクター名:グレゴール・キャロル・ギルバート 種族:人間 年齢:16 性別:男 髪の色:緑 / 瞳の色:赤、緑 / 肌の色:白 身長:165 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :高校生 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL7 / 判定 2r+7 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL2 / 判定 4r+2 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《雨粒の矢》      /7 /メジャ−  /RC /シーン(選択)/視界/3   /攻撃力+Lv*2の射撃攻撃を行う。 《妖精の手》      /5 /オート   /  /      /  /4   /判定のダイス目の一つを10にする(シナリオLv回) 《インターセプト》   /1 /イニシアチブ/  /      /  /6   /メインプロセスを行う。 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時    /  /      /  /   /衝動判定のダイス+Lv 《オリジン:アニマル》  /1 /マイナー  /  /      /  /2   /素手の攻撃力+Lv*2 《シングインザレイン》 /5 /      /  /      /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 メモリー:梟谷空夜    1   0   感情:好奇心。向こうからはクソデカ感情を向けられてるけどこっちはそんな思ってない。              1   0              1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 申し子           申し子「インターセプト」獲得 "キャロル" 尽力  無関心 グレゴールを助けた人。本人は覚えていない。属性:RE 都築京香  好奇心 食傷  「ゼノス?ってのに誘われた。でも興味ないから断っちゃった」属性:YE ■その他■ メモ: 「俺、探してる人がいるの。でも姿も形も思い出せなくて…探してるうちに見つかるかな。困ったなあ」 前世は蛹化不全で頭部が5令幼虫のアオスジアゲハ。 As キャロル(自PC)に保護され、キャロルがオーヴァードになるその日までキャロルと暮らしていた。 醜い虫になった青年の名前にあやかり「グレゴール」という名前をもらう。 キャロルの家がとあるジャームに襲われ、燃やされる中、キャロルは「グレゴール」に話しかけた。 「グレゴール、グレゴール…。ごめん。おれ、あなたのこと忘れちゃうけど…。愛してる。ありがとう。ごめん。優しいグレゴール。醜い名前をつけてごめん。ごめんなさい。次は幸せに。綺麗な世界で、『こちら側に』こないで、誰よりも美しく、誰よりも幸せに」 これがグレゴールが覚えているキャロルとの最後の記憶である。 キャロルが鬼斬りの古太刀にグレゴールの幸せと自分の命を願い、キャロルの願いはグレゴールの転生という形で叶う。代償はキャロルはそれまでの人生の記憶。グレゴールはキャロルとの思い出を無くすことだった。 グレゴールは「自分の前世が醜い蝶」だったこと、「誰かに助けてもらった」こと、「グレゴールという名前」とキャロルの言葉しか覚えていない。 気がついたら森の中人間の姿となって蘇った。 RBとなった現在でもキャロルを探している。 メモリーの梟谷空夜にはクソでか感情を抱かれている。何? キャロルが願ったようにグレゴールは誰よりも美しい姿であり、その美しさから女性に間違えられることが多い。そのたび「俺、男だけど…。うーん。誰かにそう願われたような?」とその場で考え込むことがしばしば。 口癖は「困ったなあ」 一人称:俺 二人称:アナタ、名前 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4494551