タイトル:ホム=ほむら キャラクター名: 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:オートマトン クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 愛犬     人ではないけれど、あなたにとってとても大切な家族がいた。その子の鳴き声、息遣い、舌、毛皮の感触。それに名前も。どれもこれもまだ、心の中に、手の中に、残っている。 シャワー   あたたかいお湯の流れ出すノズル。浴びながら響かせるハミング。石鹸の香り。また浴びたいと思うけれど。今浴びたら、体があちこち崩れそうだな、とあなたは毎日ため息をつく。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) そら    への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) とも    への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   1   4 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []              : オート   :    :   : [頭]      アドレナリン  : オート   : 0   : 自身: 最大行動値+1 [脚]      しっぽ     : オート   : 0   : 自身: 最大行動値+1 [胴]      アーマースキン : ダメージ  : 0   : 自身: 防御+1 [腕]      レーザービーム : アクション : 3   : 0~3 : 射撃1+切断 [胴]      サイボーグ   : ダメージ  : 0   : 自身: 防御+2 [腕]      アームバイス  : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2か妨害2 [メインクラス] 戦乙女(演舞)  : オート   : 0   : 自身: 最大行動値+2 [腕]      たからもの   : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:38点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     38点( 32 /  6)     ロストシティ ゴミ処理場にて 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 暗示:陥穽 唐突に何かが訪れ、あなたを地獄に落とした。理不尽な運命。しかし、理不尽の内容すらわからねば、報復も克服もできはしまい。 スキル:煉獄の檻 バトルパートでターン終了時「煉獄」にいるなら、行動値がマイナスに達していても、次ターン開始時の行動値回復において最大行動値まで回復してよい。 たからもの:壊れた部品 未練の対象たる人の部品、あるいは過去の己の部品。使えない体の一部を持ち歩くのも、あるいは人間らしさだろうか。 クラス: 戦乙女(演舞) オート コストなし 自身 最大行動値∔2 愛撫 ラピッド コスト0 射程0 転倒 時計仕掛け コストなし 自身 このスキルを習得した際、レベル3改造パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である。