タイトル：少女未満
キャラクター名：

種族：
享年：
髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色：
身長：
体重：

ポジション：オートマトン
クラス：　ロマネスク / ロマネスク
初期配置：煉獄
行動値：9

■パーソナルデータ■

暗示：渇望
[記憶のカケラ] 内容
孤立　　　　　周りがみんな、あなたを遠巻きに、くすくす笑っている光景。何がいけなかったのか、どうして笑われるのか、思い出せない。でも、あんな目にはもう会いたくない。今の仲間たちには、見捨てられたくない。
首吊り　　　　誰かが縄でぶら下がっている。首を吊って命を失い......大きな人形のように。揺れるそれをあなたはじっと見ていた。あれは誰だったろう。きっと知っているはず。あなたにとって重要な人の、最後のはずなのだ。
ふとん　　　　あったかい布団の中、うとうとしながら朝日の中で二度寝。それはあなたにとって、この上ない幸せ。記憶の中ではいつも温かい布団の中。でも目覚めているこの世界は…いったい何なのだろう。


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 0　　 2
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 0　　 2
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 1　　 0　　 4

■マニューバ■

[部位] マニューバ名　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[頭]　のうみそ　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　めだま　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　あご　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　こぶし　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　うで　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　かた　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[胴]　せぼね　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　あし　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[]　　アドレナリン　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[]　　ボルトヘッド　 : ジャッジ　 :　　　　:　　 :
[]　　リフレックス　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[]　　ライトセイバー : アクション :　　　　:　　 :
[]　　私は人形　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[]　　戦乙女　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[]　　死の舞踏　　　 : ジャッジ　 :　　　　:　　 :
[]　　時計じかけ　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[]　　パイルバンカー : アクション :　　　　:　　 : 時計じかけ
[]　　カンフー　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :


■その他■
寵愛点：10点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 10点(　　 /　10)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
地下牢

陽の当たらぬ陰気な部屋。湿った床から身を起こす。滴る雫の音。崩れかけた寝台。部屋の隅に転がるトレイと皿。狭く暗く、気持ちは最悪。なぜこんなところにいるのかも、わからない。部屋の中を見渡せば、扉の代わりに鉄格子。陰鬱なのも納得できる。突然陥った状況に心折れそうになりながら......何とか格子を外せないかと近づけば、近くの牢にも他にも少女が囚われているのを見た。彼女と......彼女たちと、話をしよう。そうすれば道は開けるはず。

死後経歴
90　実験材料
あなたはアンデッドの肉体で目覚めて以来、ESPの開発実験に使われてきた。研究に飽きたか、用済みか。気づけば自由を得ていた。それでも、あなたは断片的ながら、研究の成果たるESP能力を身につけている。

記憶のカケラ
孤立
周りがみんな、あなたを遠巻きに、くすくす笑っている光景。何がいけなかったのか、どうして笑われるのか、思い出せない。でも、あんな目にはもう会いたくない。今の仲間たちには、見捨てられたくない。

首吊り
誰かが縄でぶら下がっている。首を吊って命を失い......大きな人形のように。揺れるそれをあなたはじっと見ていた。あれは誰だったろう。きっと知っているはず。あなたにとって重要な人の、最後のはずなのだ。

ふとん
あったかい布団の中、うとうとしながら朝日の中で二度寝。それはあなたにとって、この上ない幸せ。記憶の中ではいつも温かい布団の中。でも目覚めているこの世界は…いったい何なのだろう。


暗示
渇望
求めていたものがある。それがなければ、駄目なのだ。もどかしい。何を求めていたか、思い出せないことが、たまらなくもどかしい。

宝物
09　バスケット
荒野で見つけたお気に入りのガラクタを入れているバスケット。何が入っているのかは･･･あなたしか知らない。（物品、内容は自由に変更してよい）

寵愛点　10