タイトル:庭師 61-115 キャラクター名:庭師 デイジー・バース 種族: 享年:13 髪の色:鮮やかな橙 / 瞳の色:生気のない灰色 / 肌の色:肌色 身長:147 体重:非公開 ポジション:ジャンク クラス: タナトス / バロック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 異形花    どこからか手に入れた、奇妙な植物の芽を育てた。植物は見る見る育ち、貴方よりも大きく生い茂る。それは、ある日動き出し、貴方の親しかった人を次々と……捕え、殺し、喰らった。あるいは貴方も食べられたのか? ネクロマンサー貴方をこんな体にした"あいつ"について、ほんの少しだけ覚えている。感謝を感じていたりするものだろうか?"あいつ"にとって、貴方は玩具だったというのに [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  半壊        : オート   : なし  : 自身: バトルのターン終了時に「たからもの」を破損しても狂気点は上がらない [メインクラス] 刹那        : オート   : なし  : 自身: バトル中攻撃マニューバを使用した際、自身以外は「ラピッド」「ジャッジ」マニューバの使用不可になる [メインクラス] 冥王        : オート   : なし  : 自身: レギオンの「移動妨害」の無効化、レギオンが自身に行う攻撃は判定値7以上でなければダメージを与えない [サブクラス]  怪力        : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵戦におけるダメージ+1 [頭]      のうみそ      : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま       : オート   :    :   : 1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ほとけかずら    : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援か妨害1 [頭]      アドレナリン    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      チェーンソー    : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃+切断 [腕]      有刺鉄線      : ダメージ  : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた際肉弾・白兵ダメージ+1 [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      しんぞう      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [胴]      半透明の雫の首飾り : オート   : なし  : なし: たからもの。バトル終了時任意の未練1つから狂気点を1点減らす。故障時に所持パーツから除く ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 暗示:希望 大いなる記憶を知っていたはずだ。それは、ネクロマンサーや世界にとって致命的な秘密、その記憶を取り戻せば、あるいは……。 庭師 旧世界のとある国の事件名から取られた名 かくあれかしとネクロマンサーに作られた異形を身に宿すが、本人には縁もゆかりも無い 気まぐれで名付けられた、ただの壊れかけの人形 草木を愛し、花を愛でる普通の少女らしい振る舞いでありながら何処かその視線は憂いを湛えていた