タイトル:天使 白 (あまつか はく) キャラクター名:天使 白 (あまつか はく) 種族: 享年:14 髪の色:白銀 / 瞳の色:僅かに朱が入った白 / 肌の色:白に近い肌色 身長:151cm 体重:非公開 ポジション:アリス クラス: ロマネスク / レクイエム 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 月光浴    幻想的な月の下で、うっとりと時間を忘れて語り合ったあの時間。相手は空の月か、星か、それとも貴方の大切な人か。相手も言葉も忘れた今でも、あの月の美しさは忘れない 神託     貴方は神の声を聞いた!神の声のまま、貴方は行動する。神の声が貴方を肯定する。神の声は常に正しく、貴方を正しく導いてくれるのだ。そして今、神の声は聞こえない。どうすればいいのか。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 小紅    への 友情 ■■■■ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ピアン   への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  負けない心    : オート   : なし  : 自身: 対話判定の出目+1 [メインクラス] 調律       : ラピッド  : 0   : 0  : 対象の損傷したパーツを1つ選び、ターン終了までそのパーツ・マニューバを使用出来る [メインクラス] 数多の手管    : オート   : なし  : 自身: 自身が【うで】【あし】を使用する際、コスト-1 (最低0) [サブクラス]  銃型       : ジャッジ  : 2   : 0~1 : 妨害2、その後同対象に射撃攻撃1 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2 : 対象の姉妹と互いに対話判定 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ショットガン   : アクション : 2   : 0~1 : 射撃攻撃1+爆発 攻撃判定の出目+1 [腕]      対戦車ライフル  : アクション : 4   : 1~3 : 射撃攻撃5 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      救急箱      : オート   : なし  : 効果: 戦闘終了後、このパーツが破壊されていなければ自分以外の姉妹の基本パーツを3つまで選び、損傷前に回復させる [胴]      神の声を記した本 : オート   : なし  : なし: たからもの バトル終了時、任意の未練1つから狂気点を1点減らす パーツは損傷時に所持パーツから取り除かれる [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      リフレックス   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 ■その他■ 寵愛点:6点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     6点(  6 /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 生前か、その姿を得てからか今となってはわからない程過去の話 彼女には『声』が聞こえた、その声は彼女を導き、彼女もそれに従った そうすれば、全て上手くいったのだ