タイトル:フリック:変更前 キャラクター名:フリック 種族: 享年:14 髪の色:茶  / 瞳の色:橙  / 肌の色:血は巡らない 身長:152 体重:✕✕✕(塗りつぶされている) ポジション:アリス クラス: レクイエム / レクイエム 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 32謝罪    大切な人を傷つけてしまった。謝らなくてはいけないのに。まだ一言も謝っていないのに。気がつけば死んでいて、死にながら生きている。あの人はきっといるはず。あの人に謝らなくては、謝らなくては。 滅んだ世界 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   4   0   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  負けない心    : オート   : なし  : 自身: 対話判定にて出目+1 [メインクラス] 銃神       : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃マニューバの攻撃判定にて出目+1 [メインクラス] 子守唄      : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃マニューバの攻撃判定にて出目-1、コスト-1 [サブクラス]  銃型       : ジャッジ  : 2   : 0~1: 妨害2。その後、同対象に射撃攻撃1可能。 [頭]      カンフー     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      狙撃ライフル   : アクション : 2   : 2~3: 射撃攻撃1、攻撃判定の出目+1 [腕]      ショットガン   : アクション : 2   : 0~1: 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1 [腕]      アンデッドガン  : アクション : 3   : 1~2: 射撃攻撃1+爆発+全体攻撃 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2: 対象の姉妹1体と互いに対話判定可能 [頭]      のうみそ     : オート   : なし  : 自身: 最大限行動値+2 [頭]      めだま      : オート   : なし  : 自身: 最大限行動値+1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: なし [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [胴]      アクセサリー   : オート   : なし  : なし: バトルパート終了時、任意の未練を一つ選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 一人にはなりたくない、けれど前線に出て誰かを守る勇気も持てなかった。 かけがえのない姉妹の為に引き金を引く。待ってて、今助けるから(そうすれば私の安全が守られるもの) 顔色が悪いあの子に声を掛ける。ねぇ、大丈夫? きっとよくなるもの、元気を出して(誰かと話ししていないと、私の気が狂ってしまいそう) 誰かの為にと言う名分で、自分の為の礎を積み上げていく。違う、違うよ、私は本当に、皆のためを思っていて、だから(だって、一人はもういやだもの) もしかしたら制服を着ていた。何となく数字を見ると頭痛がして、音を奏でるものを見ると心が沸き立つ。でも帰りに✕✕と食べた✕✕✕の方がもっと好きだった。ごめん、ごめんね。あの時、本当は✕✕✕✕って言うべきだった。もう顔も思い出せない、私の✕✕。この後悔すら、ぜんぶぜんぶ気のせいかもしれない。