タイトル:ワール・ヴェルフィニムス キャラクター名:ワール・ヴェルフィニムス 種族:レプラカーン [特徴:暗視、見えざる手、姿なき職人] 生まれ:趣味人 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16 性別:男 髪の色:翡翠色 / 瞳の色:まっくろ / 肌の色:標準 身長:106 体重:32 経歴1:苦手な動物がいる(いた) 経歴2:魔物を倒したことがある 経歴3:5つ以上の地方に行ったことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   13      4      6    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  11   1   6   6   7   9 成長                   →計:0 修正 =合計= 24  14  10  10  13  15 ボーナス  4   2   1   1   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   3   4  16  15 特技         0   0 修正 =合計=  3   4  16  15 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv シューター 1 Lv  / セージ     1 Lv バード   1 Lv  / ウォーリーダー 2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果         : 前提 [pIB30]精密射撃 : 射撃攻撃で誤射しない :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   3   4  14  42 修正 特技        0 =合計=  3   4  14m  42m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果            : 前提 [p]  アンビエント   : 命中力-1          : なし [p]  鉄壁の防陣Ⅰ    : 防護点+2、与物理ダメージ-2 : [p]  鉄壁の防陣Ⅱ:鉄鎧 : 防護点+2          : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 1   5   2   3 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称   / 効果 頭 :        / 耳 :        / 顔 :        / 首 :        / 背中:        / 右手:        / 左手:        / 腰 :   軍師徴章 / 足 :        / 他 :        / =合計=0 G ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 楽器(フルート)    1   0 ペット(蛙)      1   0            1   0            1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=      0 G = 価格総計 =     0 G 所持金     0G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       ○ - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔動機文明語 技能習得言語:1個の会話or読文、1個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 武器:クロスボウ 盾なんてなかった 防具:非金属 いつのまにか不思議なダンジョン内にとらわれていた。なにがあった… 自分の使えていた家に戻るべく、自分の歌唱力と指揮力を発揮して頑張る。 もともと仕えている家では吟遊詩人としていろいろな地方をめぐりそのうわさ話や情報を集める仕事をしていた。その時に戦略家と出会い軍師としての才能を開花させた。なおその戦略家はタビットであり、あまりのスパルタに兎が苦手。タビット見ると敬語になる。 そしてワールは今日もこういうのだ。 「いい加減にしてくださいこの放蕩家主!!!!!」