タイトル:玉藻 影 キャラクター名:玉藻 影 種族:人 年齢:22 性別:女性 髪の色:紫 / 瞳の色:紫 / 肌の色:白 身長:158cm 体重:40kg ワークス  :ヒーローA カヴァー  :ヒーロー シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 1r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《支配の領域》     /5 /オート  /    /単体 /視界/6   /判定ダイスを1にする。 《絶対支配》      /5 /オート  /    /自身 /至近/4   /支配の領域のダイスを「Lv+1」個に変更する。 《ディストーション》  /1 /メジャー /白兵  /   /  /2   /社会で判定を行う。 《C:オルクス》     /3 /シンドロ /    /   /武器/2   /C-Lv 《完全なる世界》    /5 /シンドロ /    /   /  /5   /+[Lv+1]D 攻撃+[Lv*3] 《緑の鞭》       /1 /マイナー /自動  /自身 /至近/2   /武器作成 《黒曜の鎧》      /5 /マイナー /自動  /自身 /至近/2   /防具作成 《オリジン:レジェンド》/2 /マイナー /自動  /自身 /至近/2   /[精神]判定の達成値+[Lv*2] 《オリジン:ヒューマン》/5 /マイナー /自動  /自身 /至近/2   /全ての判定+Lv 《領域の盾》      /1 /オート  /自動  /単体 /至近/4   /対象にカバーリングをさせる。拒否可能 《幸運の守護》     /1 /リア   /RC   /自身 /至近/1   /回避 《R:オルクス》     /3 /リア   /シンドロ/自身 /至近/2   /C-Lv ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 緑の鞭     1   1r+3  4    1   20m  攻撃力+[Lv*2+2] 攻撃      1   8r+3  4    1   30m  鞭で攻撃する 脚本指導    1   18r+3 24   1   30m  シアターの介入により強力な攻撃を行う         0   0             上からC8/C7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  21  -3  -3      / 下着:               / 修正: = 合計 = 21  -3   5    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 パワーソース:ビサイド    1   0   エフェクトを組み合わせた攻撃+4D 射程+10m 思い出の一品      2   1   2   意志+1。自分を助けてくれたオーヴァードからもらった髪飾り ブラックカード     8   1   8   情報:任意 +3D シナリオ1回 ヒーローズクロス       1   0   バックトラック時に侵蝕-10 =所持品合計=     10 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 奇妙な隣人        オリジン:レジェンドを取得する きつねさん 尊敬 劣等感 ○きつねさんの言う通りだから何も間違いじゃない。 ■その他■ メモ: 「え?この人、見えないの?」 「私、落ちこぼれだから。」 ヒーローではあるものの実力が足りておらず、ルーキーの域を出ない人物。 日頃から心結の言う通り、極力敵を傷つけない戦い方を心得ているせいでもある。 いつも誰もいないはずの場所で誰かと話をしているようだが・・・・? 「きつねさん、次は何をすればいい?」 「そうだね。次のシーンはこうしてみようか????」 その正体はヴィラン、シアターに意識の一部を乗っ取られたヒーロー。 先の事件でヒーロー協会にいられなくなったシアターが目を付けられないという理由で 影の意識を一部もらっている。一部なのは彼女が持つ拒絶の力によって完全に意識を奪えていないからである。 「ヒーローとヴィランの関係を維持するため」に「ヒーロー側を支援する際の依り代(プロンプター)」として取り憑いている。 玉藻からは「きつねさん」と呼ばれている。 「さて、キャストは揃ったみたいだね????モノローグ!」 「あなたの好きにはさせないよ!ショータイム!」 シアターが注目していたかいぶつを調べるべくかいぶつ討伐に参加したモノローグ。 しかし精神の入れ替わりで心の支えだったきつねさんを一時的に失い、 さらに自分の身に起こった様々な出来事により精神が崩壊してしまう。 その結果、今起きていることが全て夢だと思い込むようになり 一時的にシアターのような立ち振る舞いになった。 かいぶつ討伐後、知らない間にシアターに再接触したことで再会することは出来た。 が、モノローグがきつねさんのことを「生きていく上で必要不可欠な存在」として 依存してしまうようになったため、オーヴァードとしての力はさらに強まったが 代償としてシアターに意識を乗っ取られるようになった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4497512