タイトル:ルーテシア@ロッキー卓 キャラクター名:ルーテシア 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[水氷、銀+2]] 生まれ:傭兵 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:19 性別:女 髪の色:白ベース黒メッシュ / 瞳の色:金  / 肌の色:肌色・部分的黒褐色 身長:165 体重:68 経歴1:師と呼べる人物がいる 経歴2:未だ叶わない夢がある 経歴3:己に何らかの誓いを立てている 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    7     15      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   5   4   4  10   5 成長   2   1   3   7   7   1 →計:21 修正 =合計= 19  13  24  26  27  14 ボーナス  3   2   4   4   4   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  10   8  44  32 特技         0   0 修正 =合計= 10   8  44  32 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv ファイター 5 Lv  / プリースト/ザイア 6 Lv レンジャー 4 Lv  / エンハンサー    2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名   : 効果                                                       : 前提 [p1-284]囮攻撃   : 近接攻撃命中-2、ダメージ+2。攻撃が回避された場合次の手番まで回避した側の回避-1(-4まで累積、一度回避失敗で消滅) : [p1-285]かばう   : 1Rに1回1PCをかばう、自動命中となる、戦闘開始時に宣言可能                             : [pIB39] 魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別                                     :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  13  39 修正 特技        0 =合計=  0   0  13m  39m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果: 前提 [p]  マッスルベアー :   : [p]  ビートルスキン :   : [p]  キャッツアイ  :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 5   8   9   7 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 560  1H両  17      8  17  10   9 [ソードB] *バスタードソード / (1-301p) =価格合計= 560 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 21      7     プレートアーマー / 盾 : 17      2     タワーシールド / 修正: = 合計 =    7  10    0 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称      / 効果 頭 :           / 耳 :           / 顔 :           / 首 :           / 背中:           / 右手:1000 知力の腕輪   / 左手:1000 筋力の腕輪   / 腰 :3000 ブラックベルト / 足 :           / 他 :   器用の腕輪   / =合計=5000 G ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 冒険者セット      100  1   100 救命草         30  9   270 ”使用済み       30  1   30 魔香草         100  3   300 ”使用済み       100     0 ヒーリングポーション  50  9   450 ”使用済み       50  1   50 魔香水         300  3   900 ”使用済み       300     0 アウェイクンポーション 100  5   500 ”使用済み       100     0                1   0                1   0                1   0 ウォータースクリーン     1   0   炎属性の魔法ダメージ-3 起点指定/1 =所持品合計=    2600 G =装備合計=     5560 G = 価格総計 =    8160 G 所持金    6920G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 6       10 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:900点 (使用経験点:22000点、獲得経験点:19900点) セッション回数:21回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度   1000点(1000 /   / 回) 2- 筋力      0点(   /   / 回) 3- 知力    2000点(2000 /   / 回) 4- 生命力     0点(   /   / 回) 5- 敏捷度   3000点(3000 /   / 回) 6- 知力      0点(   /   / 回) 7- 知力      0点(   /   / 回) 8- 知力    5500点(5500 /   / 回) 9- 生命力     0点(   /   / 回) 10- 知力    3300点(3300 /   / 回) 11- 生命力    0点(   /   / 回) 12- 器用度   1000点(1000 /   / 回) 13- 生命力    0点(   /   / 回) 14- 精神力    0点(   /   / 回) 15- 生命力   900点( 900 /   / 回) 16- 筋力     0点(   /   / 回) 17- 筋力     0点(   /   / 回) 18- 知力     0点(   /   / 回) 19- 生命力   3200点(3200 /   / 回) 20- 生命力    0点(   /   / 回) 21- 知力     0点(   /   / 回) メモ: 相貌および設定:鎧の上から肩掛けの外套を羽織っている。         異貌の制御が拙い為、ラフにしていると四肢の先が変異してしまう為、籠手やグローブなどを装着している         戦闘時や興奮時に眼球の白目が反転してしまう  エルフの元に生まれるも、彼女はその異貌から産みの親からも冷遇された  竜の襲撃により村は焼かれ、あばら屋に押し込められていた彼女だけが、一早く襲撃を察知し逃げることができた  逃げ果せたものの、産まれたその時から冷遇され続け、活力もなく弱い彼女は草根で生き凌ぐも、衰弱の果てに倒れこんでしまうが、そんな彼女の前に一人の人間が手を差し伸べる  手を差し伸べた彼は商人であり、助けられた彼女はその旅に付き添いながら奇異へ向けられる目、そして自らの異貌などまるで気にもせず交流をしてくる温かな者達、そんな日々を彼と過ごしながら彼女は少しずつ成長してゆく  拾われてから数年、痩せ細っていた体躯はふくよかさを取り戻し、旅の技術、彼の護衛により武を身に着けた。  彼女は危険だと連れ合う事は許されなかったが、彼は蛮族の侵攻防衛線にて危険を厭わず物資の運搬を行い続け、街にて大きな商館を持つまでの商人へと大成した。  彼は代表となり護衛の必要の無くなった事で、旅をすることはなくなった。  彼女は旅によって自分が生きる力を得て、前を見ることができるようになったが、同時に未だ浅く未熟な小娘であることも理解していた  彼女は、彼の隣に立つ相応しい人間になるために、自分がそう思える様になるために、彼に許しを請い、自らの力で、自らを高める旅を始める  生きる気力すら持たず、弱く、幼い自分に手を差し伸べ、掛けてくれた彼の言葉を胸に抱きながら—— 『——何で助けてくれたかって?・・・・・・そうだね、僕も同じだったからなんだ。  お師匠に助けてもらって、商人としての心構えを教えてもらって、スキルを教えてもらったよ  それで言われたんだ。『誰でもは助けない。だが余裕があるなら手を差し伸べる。その手を掴んだんだ、途中で放さねえで一端に歩けるまで引っ張ってやる。だからお前は前見て一端に生きていけるようになれ、そんで自分に余裕がある時に、誰かが助けを求めたら助けてやれ、次はお前の番だからな』って  ね、だから君もまずは前を見よう。それでやりたいこと見つけて、自分で歩けるようになるんだ。そしたら、君の番だから  ——余裕があって困ってる人がいるなら手を差し伸べてあげなさい。そして最後まで、しっかり手を握るんだよ。それが君を上まで押し上げてくれるから』