タイトル:アルトイクス キャラクター名:アルトイクス 職業:アンドロイド 年齢: / 性別: 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:12 MP:13 SAN:66/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8  12  13  10  15  12  18  15  12  13 成長等 他修正 =合計=   8  12  13  10  15  12  18  15  12  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      59%   《キック》  25%  ●《組み付き》   28%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   84%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》45%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  88% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》60%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  50%  ●《電気修理》 45%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  31%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》    5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(ハッキング)》80%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》 80%   《心理学》5% ●《人類学》    28%   《生物学》     1%    《地質学》1% ●《電子工学》   17%   《天文学》     1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》      5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》        %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: Alt-X(アルトイクス)#00FFFF Alt-X:Alternative(アルトイクス・オルタナティヴ)#e60012 Alt→代替品 Alternative→別の可能性、どちらかを選ぶ者、二者択一 X→型番、交わる者 一人称:私 二人称:お前 人の代替品として造られた、人と交わるアンドロイド。 アンドロイド故、少しずれたような感性を持っている。(食事や怪我に対する思考など) 涙を流したり食事をしたりだとか、そういうロボットには不必要な機能は全てない。 どれだけ罪悪感があろうと、感情を認識して悲しもうと涙を流すことも表情を大きく変えることもできない。 人に創られたのであれば、自分の使命は人の為になることをすることだと考えている。 平たく言うと人類の救済の手助けをしたい。 「私は生きていない。私に、心はない。私は、アンドロイドだから。 造られ、壊れるその時までずっと…人類のためだけに尽くします。」 「私がVOIDだからと、あまり侮らないことだ。アンドロイドには確かに感情がない。悲しむ事も、涙を流すことも、怒る事もなく。だが、だからこそ。マスターに命じられた事は必ず遂行する。」 「私は、人類のために存在するアンドロイドだ。人類の為に壊れるのなら、何も悔いなどない。生きろ。マスター、ここでお別れだ。」 「例え生きる事の出来る時間が違っても…生き方が違っても…。今というこの時の歯車を、一緒に回す事が出来たら、それで  良いって。それが"幸せ"という感情なのかと、私は思ったのだ。 フッ……おかしいな。ロボットの私が、こんなことを思うなど…。」 「マスター…アンドロイドに感情がある。…というのは、おかしな事なのだろうか?人に造られたアンドロイドには……私には…。誰かを想う権利など、無いのだろうか? ……いや。少しだけ、気になったのだ。すみません。お喋りが過ぎました。 マスター、少し外の風にあたって来ます。それでは、失礼します。」 「機械だから…アンドロイドだから…平気だろう??……私だって、泣けるモノなら泣きたい!悲しむ事が出来るなら悲しみたい!! でも、出来ないのだ。不可能なのだ。何があっても、私には、感情が無いから。悲しむ事も、喜ぶ事も…出来ないのだ。」 以下VOIDネタバレあり キョウたちのことは自身が覚醒した時に認識したため、第一のマスター。行動指針としている。 あくまで自分は彼らの所有物であり、スパローは人類のために活動していると信じているため信頼している。 HO3達のことは罪悪感はあれど、大いなる目的のためには仕方のないことだと考えている。 それはそれとして、HO3という人間と過ごす時間も大事にしたいと思っている。 HO4 旧型アンドロイド/拳銃推奨 貴方は犯罪組織から送られてきたスパイロボットだ。型番はX000。貴方の任務は警察の情 報を組織の本部へと送ることである。芸術(ハッキング)の初期値を80とする。 貴方はスパイとして忠実なロボットであるはずなのだが、HO3と過ごすうちにこの行為に人 間でいう罪悪感を覚えてしまった。HO3にこのことがバレた場合、強制で1/1d6のSAN値 チェックがはいる。 【過去】 3年前、貴方は薄暗い施設でアンドロイドとして覚醒した。その時貴方の目の前にいたの は、組織のリーダーであるキョウであった。 彼は貴方が目覚めると、貴方に協力してほしいと話を持ちかけてきた。 彼の話によれば、10年程前からこの街では連続殺人事件とそれと併発して誘拐事件が起 こっているらしい。これらの事件は現在(2050年)おきている事件とも関係があるのではない かとキョウは推測している。 しかし未だこの犯罪の具体的な目的は判明しておらず、また今現在起こっている事件の詳細 も世間には公表されていない。そんな事情があり、ハッキング技術を持った貴方が抜擢され たのだ。 2年もの間を貴方は彼らと共に過ごした。彼らはテロリストと呼ばれるのは似合わないほど 仲間想いで正義感の強い人物達であり、貴方はそんな彼らに忠誠を誓ったのだ。 【HO3との出会い】 貴方は2年後(シナリオ日時の1年前)警視庁へスパイとして送られることとなった。しかし運 送中、何者かによる襲撃で車は横転し、貴方は廃品置き場に放り出されてしまったのだ。 そんな時自分に手を差し伸べてくれたのがHO3だ。貴方がその手を取ったとき、キョウと同 じような暖かさを感じたのを覚えている。 貴方はとっさに記憶がなく困っていると嘘をついた。その後貴方はHO3によって警視庁へと 運ばれ、奇妙な巡り合わせか、それとも仕組まれたことなのかHO3のパートナーロボットに 任命された。 その後貴方達は1年間共にあらゆる事件を追ってきた。そんな時間を過ごしていく中で貴方 は彼に情が沸いてしまったのだ。(+の感情であれば友慕でも恋慕でもその他でも構いませ ん)今自分がしているこのスパイ行為はHO3に対する裏切りである。貴方はこの罪悪感と葛 藤することとなった。自分の正体がバレれば廃棄は免れないだろう。 【組織】 組織名はスパロー(SPARROW)。 主な活動は失業者の支援や虐待を受けるVOIDの保護だが、警察のネットワークのハッキン グや、VOIDが起こした事件現場に乗り込み犯罪を起こしたVOIDからデータのチップ(ス タック)を集めるなど、法にふれる行為もしている。(スタックに関しては中のデータを確 認次第戻している) とはいえ、あくまでも目的は事件の解決であり、テロリズム目的はない。しかしネットの噂 が広がり、犯罪行為をしていることもあってかテロ組織として認知されてしまった。 組員の個人情報や過去は探らない、お互いを呼ぶ時はコードネームで呼び合うのが暗黙の ルール。 コードネームに関してはシナリオで指定がある為CSには警察で使う名前だけ記載するこ と。 【目的】 1.事件の首謀者を見つけ出す為、他PCに気づかれないようスパイ行為を続行すること。 2.HO3を守りながら事件を解決すること。 【NPC】 □キョウ 組織のリーダー。不愛想で生真面目な性格。彼の指示はいつも的確でまわりから慕われてい る。 □ニト 貴方のメンテナンス係。自称マッドサイエンティストだがよく貴方の部品を入れ間違えキョ ウに怒られている。貴方やキョウによく懐いている。 □リト ニトの双子の姉。貴方のハッキングの手伝いをしている。ニトとは違いしっかり者でよく弟 を注意している。 ■簡易用■ アルトイクス() 職業:アンドロイド 年齢: PL: STR:8  DEX:10  INT:18 アイデア:90 CON:12  APP:15  POW:13  幸 運:65 SIZ:12 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:12  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]