タイトル:絆 キャラクター名:絆 職業:届け人 年齢:38歳(12/29) / 性別:男性(7/7) 出身: 髪の色:灰 / 瞳の色:翡翠 / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:12 MP:15 SAN:67/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10   8  15   9  12  15  16  19  12  15 成長等                        1 他修正 =合計=  10   8  15   9  12  15  16  20  12  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     85%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25%  《ナイフ》     25%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 60%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》70%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%   《説得》15% ●《値切り》  52%   《母国語(日本語)》100%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     77%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》2%    《芸術()》    5%   ●《経理》 23%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 60%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称           成功率 ダメージ  射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 愛用のメス(小型ナイフ)   85 1d4+db/2  投擲             9 / 白衣に大量に仕込んである…。 ハサミ(ナイフ)       25 1d3+db  タッチ              / 医療用バックに入っている。ナイフ初期値は25                                         / ↑※2010武器になる日用品より ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 スマフォ           1   0   地図アプリ、翻訳アプリ入り。 財布             1   0 ハンカチ           1   0 医療用バック         1   0   最低限の医療道具を詰め込んだ小型の鞄。 黒手袋            1   0 白衣             1   0   巧妙にメスが仕込まれた特注の白衣コート。(裏が黒のリバーシブル仕様) ループタイ          1   0   翡翠のループタイ。 白いレターセットとペン    1   0   遺書用(医療用バックに入れてある)                1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 遺書屋の届人。 殺し屋であり裏社会でそれなりに名の通った闇医者『絆(きずな)』。 本名:絆 伽耶斗(ほだし かやと) 戦闘方法としては白衣に仕込んだ大量のメスを(即死させてしまうと遺書を書いてもらえなくなるのでその辺の塩梅を見極めつつ)相手の急所目掛けて投げつけるのが基本。 (※本数が増えるごとに技能値が-10される) 一見穏やかで優しそうな面立ちをしており、本人も対外的はそう振る舞っているが、かつて医療ミスを押し付けられて仕事を追われた過去があり人間不信であり基本人の善性というものを信じていない。 人間は嘘をつくが、死ぬ間際に紡がれる言葉に果たしてそれは含まれるのか…個人的興味研究の一環として死にゆく人間に遺書を綴らせるという行為に固執しているところがある。 とはいえ紡がれた言葉が真実であるかどうかなど当の死人本人にしか分からない事なのも分かっているので、本質的には他者を裏切って平気で綺麗ごとを吐いて何食わぬ顔で生きている人間という存在への理不尽な復讐行為でしかないのかもしれない。 (※もちろん医療ミスを押し付けた人物はすでに始末済みでもちろん遺書も書かせた。まいど遺書を書かせるようになったきっかけだったかもしれないけど、実のところ明確なきっかけは覚えてない) 高身長のわりにヒョロリとした体躯であまり健康そうにはみえない顔色をしており、見た目通り体力も身体能力もさして高くはない。<CON,DEX> そこを持ち前の頭のよさ<EDU、INT>と聴力と視力<目星、聞き耳>積み重ねた医学知識よって、人の急所を見極め効率的な動きを極めることで補っている。<回避、投擲> 交渉において対価(自分が払うにしろ相手が払うにしろ)が発生しないものは検討にも価しないと思っている。<値切り> 相棒の魄の親と昔面識があり何らかの対価の交換の下、七年前に親を亡くした魄を自宅に住まわせいつの間にか遺書屋としてセットで噂されるようになった。 相棒:魄 https://charasheet.vampire-blood.net/4494447 ※↓※※シナリオ&HOのネタバレを含む為閲覧注意↓※ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 裏設定的なモノ 【魄との関係】 魄の親(以降:彼女)とは絆が医者としての立場を追われ裏社会で医者を始めたころに知り合い、なんだかんだ腐れ縁の形で関係が続いてた。 他者を信用できなくなった絆の懐に猫のようにするりと入り込み、負荷を感じさせないタイミングで適切な距離を取るような器用な人物だった。 その為、度々絆側からの対価の支払いが足りているような足りていないような微妙な貸し借りがジワジワとたまっている印象を絆は感じており、いつかそれをきっちり清算してやらなくてはならないという意識があった。 しかし、それを実現する前に彼女は命を失い、魄が手紙をもって現れるに至る。 手紙には「この子を私の様に死なせないでくれ」とだけ記されており、魄から聞いた彼女の最後の言葉と合わせて、非常に渋い顔になったものの…対価の清算をするためと小難しい理屈(自分ルール)もあり魄の面倒を見ることになった。 一番簡単な方法は魄が裏社会から足を洗って普通(?)の人生を歩むことだが当の魄本人のその気がないので…半ばそのルートは諦めている。 手紙の内容については特に魄に伝えてはいない。(※魂には直接言葉を残しているため、手紙の方は自分個人への遺言だろうという判断) 同時に彼女の裏口座から多額の振り込みも確認しているが、これは対価ではないという判断の下、別の裏口座に手つかずで残されている。 (※自分が先に死ぬことがあった時と魄が足を洗うと言った時に魄に届くように手配済) 絆本人にその自覚は極めて薄いものの、彼女に対しても魄に対しても捨て去ったと思っている一抹の≪情≫のようなものを確かに抱いている。 それが愛情なのか友情なのかただの情けなのはか判然とはしない。 ----- HO ――貴方達は<遺書屋>と呼ばれている一風変わった殺人鬼だ。 殺す人間、または死ぬことがわかっている人間に遺書を必ず書かせ殺した後、または 死んだ後に、その遺書を必ず渡したい人物へと届け、姿を消す。 この裏社会では貴方達を知らない者はいないだろう。 何故ならその行動こそが、命を奪い続ける彼らには 意味不明でおかしな行動なのだから。 だけど、貴方達にとっては意味のある行動であり、そしてこれが貴方達の仕事だ。 誰にも邪魔はさせない。 ...そうしてまた誰かに、遺書を書かせるのだ。 ――あなたは<遺書屋>の片割れであり、書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 ↓ 【届人】 貴方は「遺書」という存在にとても惹かれている。 死んでも残り続けるその「言葉」は、貴方に大きな影響を与えた。 それは過去に「遺書」に関係する境遇があったのかもしれないし、単純に死んでも残り続けるその言葉を好いているのかもしれない。 しかし、そんな貴方には一つ悩みがある。 それは自分の「遺書」を書くことができないことだ。 相手はもちろん相方である HO2 に宛てたものだが、 内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。 この裏社会では裏切りや殺戮は日常茶飯事だ。 信頼している相方も、自分だっていつ死んでしまうかわからないし、自分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だから何かあったときのために...と思ってはいるのだが、いまだに貴方の「遺書」は 完成していない。 その内容は貴方の頭の中だけにある。 ■簡易用■ 絆(男性(7/7)) 職業:届け人 年齢:38歳(12/29) PL: STR:10  DEX:9  INT:16 アイデア:80 CON:8  APP:12  POW:15  幸 運:75 SIZ:15 SAN:97 EDU:20 知 識:99 H P:12  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]