タイトル:白華沢 キャラクター名:白華沢 職業:宰相 年齢:39 / 性別:男 出身:中国 髪の色:白・黒 / 瞳の色:金 / 肌の色:青白い 身長:188cm 体重:55kg ■能力値■ HP:11 MP:17 SAN:72/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11   6  17  11   6  16  18  21  11  17 成長等 他修正 =合計=  11   6  17  11   6  16  18  21  11  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      85%  ●《キック》  80%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》     90%  ●《説得》80%  《値切り》  5%    《母国語(中国語)》105%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     80%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(押し花)》 90%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》85%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》17%  《物理学》    1%   ●《法律》     75%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考 扇     1   0 本     1   0   押し花が挟んである       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 白華沢 / バイファタク(白紫華沢 / バイズーファタク) クトゥルフ2015 法律家ベース 職業P:EDU*2 変更点:言いくるめ→目星に変更 値切り→医学に変更 特記:信用および法律に+10%のボーナス(信用に+) [特徴表] ■珍しい技能 INT*5%分の日常では役に立たない技能 ■親の七光り 信用+20% ---------- 「応竜記」HO3 宰相 あなたは現皇帝の幼馴染で、彼の宰輔(さいほ)である。 若くして即位を果たした現皇帝に伴い今の地位に就いた貴方は、様々な面で彼の補佐をしてきた。 ---------- 「なんと良い日でしょうか。勉強日和ですね、私も気合いが入ると言うものです」 ■ざっくり紹介 いつお笑顔を貼り付けていて胡散臭い物言いと佇まいの男。 まるで漫画の悪役のような言動が多いがあまり体が強くないせいか、 よく躓いたり物を壊したりしており正直怖くはない。 人と接するのは好きなようで、他愛のない冗談で人を揶揄うのが小さな楽しみとか... ■性格 冷静沈着、真面目で優秀でお堅いように思えるが実際はそうでもないらしい。 現皇帝のことは信頼しており、心から彼に仕えている。 誰に対してもにこやかに対応するが、あまり表情が変わらないとも言える。 知識は幅広く、さまざまなことに興味を持ち学んでいることが常。 字の読み書きができる。教育や、誰かに教えるということに喜びを感じるようで 時々子どもたちにこっそり字を教えている。整理整頓は苦手。 ■交友関係・家族 家族仲は良好。名家の生まれであり、幼い頃より潤沢な環境で育ってきた。 教育係に恵まれ、今の学問への興味はそこから来ているのだろう。 誰にでも友好的であり、人と繋がるのは得意である。 人の名前や顔を覚えることも得意なため、知り合いが多い。 ■趣味嗜好 基本は政治など、宰相としての務めを果たすための分野について学んでいることが多い。 だが興味の範囲が広いため、嗜む程度ではあるが芸術などの分野も好む。 昔から花が好きであり、好きなもの(本)と好きなもの(本)を掛け合わせ押し花を作るのが趣味。 その数は図鑑が作れるほどであるとか... 体が弱いためか、食が細く肉が付きにくい体質。 好き嫌いはなくなんでも食べるが自分の胃の許容量を理解していないためよく吐いている。 そのため医学を率先的に学んでおり、体術も体力作りの一貫。 ■恋愛 未婚。初恋の相手が忘れられないとか、婚約者がいたらしいとか、 噂はよく聞くものだがどれも詳細不明である。 HD/S ■仕事 どんなことも真面目にこなす。 たとえ雑務だとしても任されれば最後まで責任を持って完了させる。 仕事と学びを共存させているからか、いつも楽しげではあるが 仕事が溜まり始めると途端にスイッチが切れる時があり大変危険。 ■その他 髪の毛の手入れが面倒なので実はとても切りたい ■一人称:私 二人称:貴方、〜さん / 様 「この世はとかく生きづらい」 「私もつくづくそう思います。しかし、少し生きづらいほどがよいのです」 「それがきっと、悲しき、愛しきこの時代に、生まれてしまったもののさだめですから」 「我に似せる者は生き、我を象る者は死す...と言いますでしょう」 「そうそう、この前非常に興味深い内容の書物があったんですよ。...あらぁ、どこにしまったのでしたか」 「あぁ!なんということでしょうか...それは皇帝のお気に入りの壺.........ではなく、どこにでもある壺です」 「お可哀想ですねえ、貴方も、私も」 「いえ、いえ、違います、また腹を壊したわけでは...ぐう...」 ICVは遊佐浩二でお願いします。 ---------- ※※以下「応竜記」HO3秘匿内容※※ 「犠牲なくして、欲しいものは手に入れられぬのがこの世です」 「私を恨みますか。私のしたことは間違っていると正しますか」 「貴方がそう思うのならそうなのでしょう」 「ならば貴方が私と同じ呪いを受け取った時、同じことを絶対にせぬと誓えるのですね」 昔から感情が凪いでおり、特に他人への快・不快の表現に乏しい。 そのため基本的には相手に都合の良い言動を取る。 もちろん立場や状況にもよるが、そういった隔たりがない場合誰の言葉も飲み込み、行動に移す。 それゆえ自分の身を顧みないことも多くあるが、環境もありそこまで酷い目に遭ったことはない。 本人は決して意図的に行っているわけではないが、家族...特に弟との交流から他人との違いを自覚している。 幼い頃は治そうと努力したらしいが、人間の精神の部分はまだ未解明なところが多く いくら様々な分野を学んだとしても答えはいまだ見つけられていない。 本人としても望んだところではないため、日々違和感のないよう努力をしている。 交流の長い家族・皇帝との関わりによって客観的に理解はできているため彼のいつもの振る舞いから察することは難しいだろう。 皇帝に仕えるという立場が居心地が良いのは、基本的に彼の行動の資本を決める絶対的な存在がいるからである。 感情の基準がそこにあるため、誰にでも敬語で話し、声を荒げることはない。 ときおりわざと冷たいことを言ったり揶揄ったりするのは、彼なりに感情を学ぼうとしている好行為なのかもしれない。 「どれだけ学んでも分からぬことはあるのです」 「自分のことが理解できていない愚かな男に、他人なんて理解できるわけがないと笑いますか」 「ですが...私は人との繋がりがいっとう愛しいのです」 「こんな私でも人間らしく在ることの証明なのですから」 「悲しきかな この器を以て生まれてきてしまった故、私はヒトであるのです」 ■弟について 白宇沢 / バイウータク(白藍宇沢 / バイランウータク) 男性 29歳 一人称:私 二人称:貴方 話し方は華沢と似ている 幼い頃からあまり外で遊ぶことが叶わなかったため、華沢に習う形で学問に励んでいる。 本や学問が好きなことも同じだが、顔の作りもよく似ており年齢差はあるものの双子のようにそっくり。 時折摘んできてもらった花のスケッチや、兄と揃いの趣味である押し花を作っており部屋はそう言ったもので溢れている。 時折寂しげな表情を浮かべるが、性格は体質に似合わず快活であり前向き。 「家族には幼いころから迷惑をかけてきました。ええ、もちろん存じておりますとも」 「ですが立派にここまで育ち、沢山のことを学ばせていただいた。」 「たとえ窮屈であっても、今の生を満喫するのが私なりの恩返しなのですよ」 「兄殿はもう少し、弟離れをしても良いころだと思うのですがね...そのためには私も、兄離れをせねばならないか」 - - - 白沢(ハクタク)とは 古代中国の伝説的帝王・黄帝がこの幻獣に遭遇し、魑魅魍魎の知識を授けられて 民間の辟邪に役立てた事から、後の時代では災いを退け福禄を齎す聖なる神獣や瑞獣とされるようになった。 白沢は人間の言葉を操り、そのときの為政者が有徳であれば姿をみせたと言う。 - - - あなたには病を患っている10ほど歳の離れた弟がいる。 弟は幼い頃から虚弱で、今は一年の殆どを宮廷内に構えている部屋に籠って過ごしているだろう。 あなたは多忙の傍らそんな弟を気遣い、想い、世話をしてきた。 今から15年前の事だ。 貴方は不審な人物達から「弟の殺害を伴う脅迫」を受け、 ヤン皇后の子、第一皇子(当時の皇位継承権第一位)を毒殺している。 その後間もなくして第四皇貴妃が娶られ、無事HO1が生まれたため世継ぎ問題は解決した。 しかし、HO1の出産後、第四皇貴妃はその兆しが悪く後宮でも顔を見せる事はなかった。 <HO特性> あなたは宰輔としての腕は確かであり、宮廷内での信頼に厚い。「信用」の初期値は50だ。 また、数年前より一人の間者(スパイ)を放っている。名は「ザムザ」。 昼夜問わず鷹を飛ばすことで、夜の間にのみ接触が可能。 指示をすればある程度の情報を得ることはできるだろう。 ---------- [scenario] [不定] [後遺症] [関係] [呪文] ■簡易用■ 白華沢(男) 職業:宰相 年齢:39 PL: STR:11  DEX:11  INT:18 アイデア:90 CON:6  APP:6  POW:17  幸 運:85 SIZ:16 SAN:99 EDU:21 知 識:99 H P:11  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]