タイトル:月影黒奈 キャラクター名:月影 黒奈/つきかげ くろな 種族: 年齢:22 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :大学生 カヴァー  :教育実習生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL14 / 判定 1r+14 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 学問 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:エンハイ》  /4 /メジャー   /-  /-   /-  /3   /クリティカル値-Lv 《光の舞踏》  /1 /M/R    /-  /-   /武器/2   /判定を【感覚】にする 《光の剣》   /1 /セットアップ  /自動/自身 /至近/2   /白兵/命中0/攻撃+[Lv+4]/至近 《スタートダッシュ》  /1 /セットアップ  /自動/自身 /至近/3   /戦闘移動、離脱可能。1シーンLv回 《居合い》   /5 /M/R    /-  /-   /-  /3   /判定達成値に+[Lv*2]。1R1限 《マスヴィジョン》  /3 /メジャー   /対決/-   /-  /4   /攻撃力+[Lv*5]/1シナリオ3回 《ライトスピード》  /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/5   /メジャー2回行動。2回目クリ値+1 《リミットリリース》  /1 /オート    /自動/自身 /至近/6   /クリティカル値-1。1シナリオ1回 《咆え猛る爪》 /1 /メジャー   /対決/-   /武器/2   /装甲貫通。攻撃力-[5-Lv] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部        1  1   1 コネ:手配師        1  1   1 コネ:フィン・ブースロイド    1   0 インクリボン        2   1   2 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 永明者               白兵を指定、白兵の攻撃判定ダイスを+3する フィン・ブースロイド 信頼 疎外感 初めての友人。信頼してるけど、歳を取って行けるのは羨ましいな トウカ        純愛 偏愛  大事な人。暗闇の世界を照らしてくれた大事な光、誰にも渡さない ■その他■ メモ: ▼命名 本名/クロナ・ルクス/Crow(カラス)とlux(灯) から転じて月影黒奈 灯火によって照らされ輝く月明かり ▼バックストーリー 産まれてからずっと私には不思議なことがついて回った どれだけの怪我もすぐに治ってしまうし それを見て周りの人間が何を思っているのかも筒抜けだった いつしか、私の時が止まった 時の止まった私を化け物と皆が忌否した 命を狙われ殺されかけた事だってあった ずっと独りぼっちだった 彼と出会い、自分が何なのかを知った オーヴァード……人を超えたもの 自分と同質の存在が居ることに安堵した けれど結局のところ孤独だ、私の時間は動かない 皆、私を置いて行ってしまう ずっと……独りだった、独りだと思っていた 彼に言われて、教師を目指していたらあの子に出会った あの子は暗闇しかなかった私の世界に光を与えてくれた 時の流れがが二人を別つ時まで 私はあの子の為に居続ける あの子が私を照らす限り、私はあの子の道を照らす月光となろう url: https://charasheet.vampire-blood.net/4509181