タイトル:ホワイティル キャラクター名:ホワイティル 種族: 享年:17 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:150 体重: ポジション:ソロリティ クラス: サイケデリック / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 黒い館:20  好奇心のまま、あなたは足を踏み入れてしまった。 占い:61   誰かがあなたの幸せを約束してくれた。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ミセリー  への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) アルタ   への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) マイカ   への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   1 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  号令       : ラピッド  : 2   : みんな: 攻撃マニューバをラピッドで使用 [メインクラス] 盤上の駒     : アクション : 2   : 0~1  : 移動1 行動値-2 [メインクラス] 運命歪曲     : ジャッジ  : 0   : 0~3  : 狂気点+1 攻撃を自動失敗 自身への攻撃のみ使用可 [サブクラス]  死神       : オート   :    : 自身 : 白兵判定+1 [頭]      のうみそ     : オート   :    :    : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :    : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー     : オート   :    : 自身 : 行動値+1 [頭]      たからもの    : オート   :    :    : 小さなアンデッド まんまるな毛玉 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0   : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [腕]      ジェットノズル  : ダメージ  : 0   : 自身 : 基本パーツを損傷しダメージ+1 複数回使用可 [腕]      ライトセイバー  : アクション : 0   : 2   : 白兵1 連撃1 切断 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :    : [胴]      はらわた     : オート   :    :    : [胴]      しんぞう     : オート   :    :    : 行動値+1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0   : 妨害1 [脚]      アサシンブレード : ラピッド  : 0   : 2   : 白兵2 連撃1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  )     強化1:しんぞう 1     0点(   /  )     強化2:ほとけかずら 2     0点(   /  )     強化3:やせぎす メモ: 「正しい行動が幸せへの第一歩だ」そう言ってくれた人は誰だっただろうか。父か、母か、見知らぬ誰かなのか、物心ついた時から、僕が覚えている言葉。間違いだらけの世界で、その言葉だけは間違っていないと信じることが出来た。 世界を良くするなんて大それたことは考えていなかった。ただ僕にできることをしたかったんだ。 ある日、友人が姿を消した。僕は彼女を探した。探して、探して、探して、誘拐犯の根城を見つけた。入り込むのに迷いは無かった、「正しい行動が幸せへの第一歩」あの言葉が頭の中に響いていた。 死体の体はその結果。僕の人生は幸せと言えるのだろうか。