タイトル:かいまほ鬼 キャラクター名:HO鬼 職業: 年齢:年齢不詳 / 性別:女 出身: 髪の色:白っぽい / 瞳の色:赤褐色 / 肌の色:白い 身長:ひくい 体重:? ■能力値■ HP:11 MP:11 SAN:53/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  11  11  16  14  11  17  11  11  11 成長等 他修正 =合計=  15  11  11  16  14  11  17  11  11  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      72%  ●《キック》  80%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《仕込み杖(傘)》  86%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》32%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 32%  ●《目星》  78% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   70%  ●《機械修理》35%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 25% ●《ナビゲート》50%  ●《変装》  51%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》55%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 仕込み杖(傘)   85 1d6+1d6  タッチ     1       10 / でっけぇ和傘みたいなので隠してる。                                  / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 「【鬼(おに)】…ってなのれって いわれてる。 じゅーよんさい、えーえんの。」 無口で捉えどころかない、浮世めいた印象を受ける少女...に見える、女性。 彼女の実年齢を知るものが組織にいるかどうかは定かではないが、とにかく行動も言動も幼い。 コードネームである【鬼】の名に違わず、暴力的な行動を好み、 戦闘面では誰よりも率先して動こうとする。その代わり日常ではありとあらゆることに非協力的。 だからといって組織メンバーのことを嫌っている......というわけではなく、 自分にとって気に入った言動をする者には好物のマシュマロを分け与えることもある。 体温が高く代謝が良いためか、極端な暑がり。たまに戦闘中に脱ぎ散らかす。 仕込み杖が施された大き目の傘がお気に入りの武器であり、組織内では常に持ち歩いている。 気に入らない発言、行動をする者には組織内の人間に対しも傘の柄でズムッと攻撃をすることがある アジトでは夜中に現れてはそのままゴロゴロと居ついていることが多いが 日中は招集がない限り顔を合わせることが少ない。(戦闘が関係なければ遅刻することもある。) 「【狼(おーかみ)】、うるさい、はなしながい。…マシュマロは もらう」 「【魔女(まじょ)】、きにくわん。が、これにめんじてみとめてやろう。(ほっぺを揉む)」 「【天使(てんし)】、こーはいだな。マシュマロをわけてやろう とくべつだ」 ─────以下、表の顔と秘匿情報───── 「あああああもう!彼女の美しい身体に傷がついてしまった!こんなの耐えられない! 【天使】さん!何をぼさっとしているんですか!早く彼女の身体を治療して下さい!」 「え?僕は誰かですって?うーん…ま、よく3年も隠し通せたものでしょう」 【鬼】である彼女、久沓アキの中にはもう1人、彼女とは別の人格が居る。 名前は天堂ヨシノ。原磯市と言う街の教会の牧師の一人息子の青年だ。彼は【鬼】である彼女を溺愛している。 主人格である久沓アキは物心が着いた時から身寄りが無く、事があれば本能のままに暴れ散らかすことが原因で孤児院を転々としており、 最終的に預けられることになったのが彼の暮らす教会だった。 「彼女は、僕の日常に舞い込んできた暴力の化身のような存在でした。 ですが、本能がままに己の力を奮い、暴れまわる彼女の姿がどんな宗教画やステンドグラスよりも美しい…僕はそう感じたんです!」 「ですが、そんな彼女の美しさにも欠点がありました。それは『老い』です。」 「僕は彼女と共に生きていきたい だけれど、その過程で彼女が老い、まるで醜い、僕の母親みたいになってしまうのかと思うだけでも耐え難い!」 「…………だから僕は彼女の時を14歳で止めてしまおうと思ったんです。ちょっとした【おまじない】で」 「でも最後の最後にヘマをしでかしちゃって、彼女の時を止める【おまじない】は成功したものの、僕の肉体は死んでしまいました。」 「ですが………なんと僕は彼女の身体の中で目が覚め、一心同体になれたんです!ああ、なんて素晴らしい………愛の力が呼んだ奇跡です!」 以上が、【鬼】である彼女、久沓アキの妄想だ。 彼女は、自分の中に「天堂ヨシノ」という男の人格が居ると強烈に思い込んでおり、無自覚のまま彼の人格を演じている。 その強烈な思い込みから、彼女自身の身体も14歳のころから殆ど成長していない、 実際に、天堂ヨシノという男は存在していた。 彼は彼女の美しさや暴力性に惚れ込んでいたし、何よりも彼女が老いる恐れていたことを彼女自身に伝えていた。 つまり寸分違わぬやべーロリコンだった。 表向きは彼女の世話役をこなす、目立ちはしないがそこそこに社交的な青年として接し 、裏では彼女の暴力性や破壊衝動を受け入れ その衝動欲求を叶えるためにいつか教会から2人で抜け出すことを約束していた。 そして、彼女は彼の行動や彼の発する言葉を、一言一句違わず覚えていた。 実際の所、彼、天堂ヨシノは彼女と教会を抜け出す約束をしていた夜、運悪く牧師である父親に見つかってしまい、 言い合いからの揉み合いになった挙句転倒し、打ち所が悪くて死亡。 その現場に立ち会ってしまった彼女は今まで感じたことがない哀しみや怒りや絶望の感情から発狂し、衝動のまま彼の父親を殺害。 初めての殺人を経験した彼女は、彼女自身の心を壊し、その隙間に『天堂ヨシノ』の人格を埋め込み、彼の荷物と共に教会から逃げ出した。 それから約7年、彼女は『天堂ヨシノ』の表向きは社交的な人格と、主人格である『久沓アキ』の身体能力を持ってして、 裏社会で暗躍し、より力を身につけていった。 とある組織に所属し、運び屋として動いたり、幼い外見を利用して囮兼用心棒の役割を果たすことがあった。 しかし、その組織からも裏切られありとあらゆる罪が表沙汰になり(天堂ヨシノの父親の殺害も含まれる)、死刑因としての裁きを受けた。これが約3年前のこと。 今いる組織に助け出され、【鬼】としてのスカウトを受けた現在は【幽霊】以外には自分が二重人格であることを隠し、 荒事の対応は主人格が、表の顔としては天堂ヨシノの人格が、この数年間の間で身に付けた変装の技術を使って身を隠し、某宅配業者の宅配ドライバーとして働いて日銭を稼いでいる。(ベース職業:ドライバー) 「何故表の顔では宅配ドライバーをしているかですって?探してるんですよ!彼女と僕を窮地に追い込んだあのクソ組織の連中を! 見つけたら縦一列に並べて串刺しにしてやるんです!復讐ってやつです!」 (ふくしゅーなんてどーでもいいよ アキはただ、ヨシノとたのしいことがしたいだけ。) ``` HO3『鬼』  組織には3年前に加入。あなたは暴力である。 推奨技能:≪戦闘技能≫※攻撃力の高いもの推奨 年齢指定:25歳 ──あなたは殺人経験があり、一度司法の場で裁かれている。 死刑を待つ身であったあなたを当時の組織の者たちは助け、戦力補強の為スカウトした。 この殺人経験に関する設定は自由である。 また、あなたは親と言うものがおらず原磯市と言う街の教会で孤児として育った。 非凡な経験を持つことから≪任意の戦闘技能≫ふたつに+20の補正が入る。 【一騎当千】 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MPを1D3消費する事で再行動・再ロールが行える。 この宣言は1R中2回まで。つまり最大1R3回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。 ``` 【特徴表】 鋼の筋力…ダメボ1段階向上 (1d4→1d6) 【ファンブル描写】 1.彼女の着物に、1本だけ黒い髪の毛が付着していた。色や長さ的にあなた達のものでは無いことがわかる。 (表の顔で変装している時のウィッグの毛..宅配ドライバーとして働いている時、アキの人格は寝ている…ということになっているのでアキに聴いても「なにそれしらん」という顔をする。) 2.彼女の目元に美しくさされた紅や手元の爪先を彩るマニキュアに目がいく。彼女の格好はあなた達から見ても胡乱なものだが強い拘りを感じる。 (毎日ヨシノの人格がアジトに来る前に丁寧に整えてる。服装は実質ヨシノの趣味) (アキの粗暴さでこのメイクやネイルは無理あるんじゃない?ってツッコまれたら「鬼だけがつかえるまほー、だ」と誤魔化す) 3.彼女は(不注意で負ってしまった)(戦闘で負った)傷口を、滴る血液をぼんやりと眺めている。彼女がこのような傷を負う姿をあなた達は初めて見る。 次第に彼女の目は見開かれ、わなわなと肩が震え、叫び出す。 「あああああもう!彼女の美しい身体に傷がついてしまった!こんなの耐えられない! 【天使】さん!何をぼさっとしているんですか!早く彼女の身体を治療して下さい!」 (ファンブルでうっかり負傷か戦闘時に怪我したらヨシノの人格が出てくる。あとはもうどうにでもなれ) 4.彼女、あるいは彼(ヨシノ)の表情にふと目がいく。そこには浮世離れした幼い風貌を持つ彼女の面影も、クルクルと表情を変え【鬼】である彼女への愛を語っていた彼の面影も、 何も感じられなかった。 ​───────彼女の時を止める【おまじない】、ましてや一心同体になれる愛の奇跡なんて 、果たして存在するのだろうか。 ■簡易用■ HO鬼(女) 職業: 年齢:年齢不詳 PL: STR:15  DEX:16  INT:17 アイデア:85 CON:11  APP:14  POW:11  幸 運:55 SIZ:11 SAN:99 EDU:11 知 識:55 H P:11  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]