タイトル:Raahithya Kumar(ラーヒズヤ・クマル) キャラクター名:Raahithya Kumar(ラーヒズヤ・クマル) 職業:洋菓子職人 年齢:29(76) / 性別:男 出身:インド 髪の色:黒 / 瞳の色:スカイブルー / 肌の色:褐色 身長:185 体重:75 ■能力値■ HP:16 MP:14 SAN:56/81      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  15  11  10  16  16  12  19  16  14 成長等         3               1 他修正 =合計=  14  15  14  10  16  16  12  20  16  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      29%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》57%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     30%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《小さい棍棒》   75%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 36%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 77%  ●《目星》  92% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前     現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》 1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(洋菓子)》79%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》  10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》      % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前         現在値 習得/名前           現在値  《言いくるめ》5%    《信用》        15%   《説得》          15%  《値切り》  5%    《母国語(ヒンドゥー語)》100%  ●《その他の外国語(日本語)》61% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%   ●《化学》 41% ●《クトゥルフ神話》18%  ●《芸術(ダンス)》 50%  ●《経理》 16%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》21%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     25%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 めん棒   75 1d6+db  タッチ     1    -   15 / 基本ルルブ 小さい棍棒参照                               / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ファンの醸造酒    1   0   店に置いてある 感情抑制剤      -   0   自室に置いてある テュック       1   0   店に置いてある            1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 料理人 2015 12p 職業ポイント EDU*10+DEX*10 職業技能 <化学><芸術/制作(料理)><生物学><博物学><目星><他の言語><歴史(特に料理関係)>       肉切り包丁or小型ナイフor小さい棍棒 特記 専門のサービスを提供し、かつ芸術/制作(料理)に成功すれば、<信用><説得>などに+10%ボーナス ----------------------------------- ■名前 Raahithya Kumar(ラーヒズヤ・クマル) Raahithya…繁栄する=女王蜂って子沢山! ■一人称/二人称/三人称 他 日本語:ワタシ/アナタ/カレ・カノジョ、○○サン・クン 母国語:俺/お前/アイツ・呼び捨て 日本語はペラペラだが、あえてカタコト外国人を演じている。 その方が日本人相手に都合がいいので。皆面白がったり油断したりしてくれる。 ■パーソナル 見た目は20代後半(自称29歳)、実年齢76歳 しっとりと濡れたような黒く艶めく長髪をゆるく一つにまとめている。 長いまつ毛に包まれるように嵌め込まれた瞳は、蒼穹のごとく澄み切った蒼。それが真っ直ぐに貴方を見つめてくるだろう。 その瞳は時折研ぎ澄まされた刃のごとく冷え切った光を宿す。 職人として程よく鍛え上げられた肉体からは、健康的な肌が垣間見える。 好物は甘いものとカレー(のスパイス) 好きなカレーはハチミツとリンゴを入れたやつ。 お金大好き♡ 毎日店じめの札束数えが至福の時間。ムフフフ〜とお札の匂いを嗅いじゃう。 最近は電子決済が多くなってるし、とても寂しいデス;; 陽気な音楽が鳴り出すと踊り出す。インド人だから。 ■性格 ・基本 冷淡。エゴイスト。 利己的、わがまま、自分本位 が服きてお菓子作ってるようなもん。 非常に疑り深い。寂しがり屋。ドライ。 明るく人当たりはいいが、人格に難がありすぎて交友関係が長続きした試しがない。 恐らくホーネットくんだけだよ、お前の友達。 ▼対人:恋愛(未満の何か) 他者への感情を抱く基準が自分にとって有益か(純粋な利益もそうだが、無償で愛してくれるか、好いてくれるか)どうかであるため、やじるしは風見鶏の如くくるくると回る。強弱は-1 0 +1(死ぬほど嫌い/どうでもいい/俺の物♡)しか存在しない。 無償の愛を受けている間は相手を最優先(自分を除いて)にするが、一度でも不審な行動をされると以降不信感を拭いさることができなくなる。思い込みが強いから。面倒な女みたいなやつだな。 そのくせ人の話を全く聞かないので誤解したままお別れとなる。後味最悪の知り合いしかいない。(別の世界だから気にしてないけど) 性格はクソだが顔を人当たり(特に第一印象)はいいので恋人がいない期間の方が少ない。 男も女もいける。今まで92人の男女と付き合った。そのうち男が63人(は?)うち57人を抱き残りの3人は肉体関係になる前に別れた(殺した?)らしい。 92人中85人を殺しており、そのうち65人は情事に興奮した(激しいプレイ)結果殺してしまった。 現在恋人なし。 生来の疑り深さと、組織から逃げ出したという事情から今は恋人を作ることに非常に慎重になっている。 支配欲が強い。(依存ではない。ここ重要) 情に熱い(厚いではない)が一瞬で冷えるため、以前親交が深かった相手でも敵対するとパッと手を離すことができる。 この点がうまく作用し、組織の幹部まで上り詰めた。 ・物事への執着心:希薄 自分にとって不要なものに対し興味をいだくことがなく、心を許した相手には異様な執着をみせるが、物にはその傾向が反映されない。自室は仕事道具・寝具など必要最低限のアイテムしかない。 興味があることが「自分の欲望が満たされる」であるため、友人や恋人の趣味で生活が染め上げられやすい。どうでもいいから相手の好きにさせる。ただし、それをプライベートに持ち込むことはしない。邪魔だから。 その趣味自体に興味を抱くことは稀なので別れたらそれらも全て捨てる。 ■バイトくんに対して どう思われてるのか知りたくて 頑張って探りを入れていたが、めちゃくちゃ避けられるのでもうどうでもよくなっている。 俺なんか悪いことした? もしかして本性に気づかれたから避けられてる? この前ゴタゴタもあったし、ただのシェフじゃないってバレたかも…………? は〜…めんどくさ。殺すか。 ■ホーネットくん 今の職に就いてるのは彼のおかげ。 思考が手持ち無沙汰になると、だいたいホーネットくんのことを考えている。元気にしてるかな〜とか。 また、彼の作るお菓子が大好きである。もうちょっと甘い方が好みだが。 彼に対し深い思い入れがあるが、それは相手が優しくしてくれていたからである。 もし最愛の友が自分に敵意を向けた時は、残念だけど殺すしかないだろう。 自分に優しくしてくれないなら、もう友達でもなんでもないんや。 ■緊張時の癖:髪を弄る/お菓子を作る時スパイスを微量混入する/Tunak Tunak Tunを鼻歌で歌う ・髪を弄る 精神を乱されると自然と髪に手が伸びる。 不安寄りだと結った毛先をいじいじ。イライラ寄りだと前髪をかきあげるような仕草をする。 ・スパイス混入 好きなことをすると安心するからね ・Tunak Tunak Tun 母国語って安心するじゃん。歌詞も陽気なので気分を晴らしたい時にやる。機嫌がいい時もやる。 ■組織に関して 組織にいた頃の偽名はネクター・ビーズ(花蜜/ミツバチ) 織内での表向き(美食家)の所属理由はインド風のスパイシーなお菓子の布教。 人を支配・洗脳することを好み、自分の幸福のためなら悪事を働くことになんの躊躇いもない。 長年組織に所属していると上層部の指示で動くこと自体に嫌気がさすことが多くなり、もういっそのこと抜けるか!となり脱退。 その場の成り行きで物品をちょろまかし脱走したため、ホーネットくんにさよならを言えなかった。ポンコツ。 ▷自分の幸福について 具体的な自身の幸福がなんであるか彼は掴めていない。 ただ漫然と他者からお金を巻き上げる行為が好きなだけかもしれない。 快楽を求め続けることに注力していたため、自分とよく向き合ったことがない。 ■洋菓子店:グプト・マサラ(秘密のスパイス) お店の開店日 3/28(み・つ・ばち) 街の小さなケーキ屋さん。フルーツケーキが美味しいと評判。 商品は全てゲロ甘い(インド人基準の味付け) なぜかカレーパンが必ず置かれている(オーナーの趣味)(まかないはカレーパン) 中身のカレーはホーネットくんの好みの辛さ。 チキンがゴロゴロ入ってて少し食べづらい。 店内にはカフェスペースもあり、買った商品をそのまま食すことも可能。 追加でフルーツスープ(おかわり自由)もオーダーできる。味は日替わりとのことだが3日に2回はカレー味らしい。 ドリンクのチャイが本格的でそれ目当てで食事をしていくお客さんが多い。少しだけウコンも入ってる。 毎日ランダムで商品に微量のウコンを混ぜている。(お茶目ごころ)(精神安定材) バイトくんに 「ワタシの友人はパティシエでしてネ。このお菓子作りの腕も彼の元で磨きまシタ。 せめてもの感謝の証として彼をモチーフにした商品をいくつか置いているのですヨ」 的な説明をしている。 ちなみにラーヒズヤは自分の作ったお菓子のことを作品ではなく"商品"と呼ぶ。 ▼商品(編集中) 『ターキーレッグ・モドキ=モドキ』 スポンジで包んだ生地の上からカラメルソースでコーティングしたケーキ。 スポンジの下はクリームとスポンジの層。 ブランデーを染み込ませたスポンジで肉汁を表現している。 『ミートボール』(スズメバチが作る肉団子) ベリーソースでグラッサージュしたテカテカ球型ケーキ。 中身はベリーのムース、クリームとチョコ生地。 『ハニーボール』(蜂球) アーモンドスライスをまぶした球形ケーキ。蜂蜜がたくさん入ってる。 中に栗が一粒入っている。 生地はサクサク。頬張ったときの音でウェーブをイメージしている。 =========================== HO1 オーナーシェフ 最近人気の美味しいお菓子を作ってるシェフ。 街の隅に小さくて可愛らしいお店を営んでるとか。 お客さんの笑顔を見ることが大好き。 【 過去 】 あなたは利己的かつ手段を選ばない人間である。 あなたは、理由あって(金、地位、権力、魔術に興味ある等ご自由に)とある組織に所属していた。 その組織は、表向きは美食家の集まりだが、裏の顔は魔術的なことを研究するカルト教団であった。 あなたはその元幹部である。 見た目年齢は何歳でも構わないが、経験や知識として、80歳相当のものを積んでいる。  → POW+3  → クトゥルフ神話技能+15%  → EDU+1d3 【 逃走 】 しかし、度重なる危険な仕事に嫌気がさし、あなたは組織を脱退することにした。 その際に組織からいくつかの物品を持ち去って組織内の秘密の門を使用し、時空を超えて逃げだした。 詳細は後述の『時空間旅行』参照。あなたが客の顔をきちんと見つめて接客するのは、それが自分の追手かどうか判断するためだ。 【 旧友 】 あなたが組織の中で最も親しかった人物は、ホーネットだ。付き合いはもう20年以上になる。 彼は利用価値のある人間だったし、あなたに良くしてくれた。また、組織に入る前は菓子職人だったようで、あなたの菓子作りの知識も彼由来のものだ。詳細は後述の(数少ない友人『ホーネット』)参照。  → 《製作》または《芸術》系統の技能に+30% 【 現在 】 そしてこの世界にやって来て、店を構えることになった。 細々とした店だが、案外気に入っている。あなたはそこで、商品に混じって<ファンの醸造酒>を作成している。それによって組織の人間に万が一奇襲された時に逃走できるよう対策しているのだ。詳細は下記『ファンの醸造酒』参照。 【 目的 】 先日、あなたに追手が襲い掛かってきた。 戦闘の末無事処理したが、それがHO2にバレてしまっているかもしれない。 HO2は入社以来、あなたとの距離が遠い。物理的に遠い。あなたとの触れ合いを避けているかのようだ。HO2に対して悪いことをしてしまっただろうかという懸念をあなたはしている。 あなたは今夜、バイトとして入ってきてくれたばかりのHO2を殺害することに決めた。 そのために、あえて店を封鎖し、この状況を作り上げたのだ。 【 設定 】 あなたは、気を落ち着けたいとき、紙幣を数える癖がある。 更にもう一つ、緊張しているとき、*****癖がある。 (緊張している時の癖の内容を各自で設定して置くこと。RPにも反映させてください) また、店をオープンした日を設定しておくこと。 ▼ 『時空間旅行』 あなたは、組織から逃走する際に組織に存在していた門を使用してこちらの時空へとやってきた。 こちらの時空に組織は存在していないようで、そうであればタイムパラドックス等の心配はないだろう。 組織から遠く離れた土地までやってきたため、追われる心配はないとそう考えていた。 しかし、あなたが使用した門を組織の人間も同様に使用し、こちらの世界にまで追いかけて来ているようだ。 幹部でもあったあなたは、当然組織のメンバーリストや活動内容について詳しく知っている。 あなたを消さなければ、組織の人間は気が済まないらしい。 ▼ 数少ない友人 『ホーネット・ターキーレッグ』 組織内で最も親しかった友人である。あなたに菓子作りとは何たるかを教えてくれた人。 組織では皆偽名を使用していたため、彼の本名についてあなたは知らない。 美食家であり、一人のパティシエでもある。あなたも彼の作る菓子を食べたことがあるかもしれない。 (本人の好物は、肉) 組織を出ていく際にはあえて何も言わずに出てきたため、突然失踪した自分を心配しているかもしれない。 しかしもう二度と会うことは無いだろう。組織から逃げ出したあなたは、彼の馴染みのある国でもある日本へとやってきた。(元々日本人であれば、彼から聞いた街に越してきた、でも良い) あなた同様、見かけよりもだいぶ年を取っている。 ▼ HO1の所持するアイテム (※これらの所持品は持ち歩いているのではなく、店の中や私室内で管理している。任意のタイミングで使用することなどは不可能) ● 『ファンの醸造酒』 - KCp88  あなたはこのアイテムを用いることで追手から逃走している。この酒を飲ませたり、料理に混入させれば、  服用した相手を催眠にかけ、自分の言いなりにさせることが出来る。  あなたはこれを使用して逃げおおせたことが数度あるが、酒の残量は残り一回分だ。 ●『感情抑制剤』 - KCp102  この薬物は脳の感情を処理する能力を鈍らせる。 組織内で人を化け物にする実験を行う際に用いられていた薬物だ。化け物になったり、恐ろしい出来事に巻き込まれたとしても、この薬物を保護していればその人間的な知性を保持していられる……らしい。  あなたはまだ使用したことはない。残量に特に制限はない。 ●『テュック』 - KCp104  頸花植物から生成される緑色の粉。これは強力な幻覚剤である。 水と混ぜて飲むと、意識ははっきりとしたまま、感覚が正常の10倍も敏感になる。効果の持続時間は投与量に左右される。多く投与しすぎれば、死に至るだろう。  あなたはまだ使用したことはない。残量は残り一回分である。 ▼探索者作成ルール まとめ 【職業技能に関して】 料理人(サプリメント2015記載)をベースに作成すること 推奨:《探索技能》、《回避》、《戦闘技能》、《オカルト》、料理関係の《芸術》or《製作》 【ハンドアウト補正】  → POW+3、EDU+1d3  → クトゥルフ神話技能+15%  →《製作》または《芸術》系統の技能に+30% 【所持品】 ファンの醸造酒 感情抑制剤 テュック ■簡易用■ Raahithya Kumar(ラーヒズヤ・クマル)(男) 職業:洋菓子職人 年齢:29(76) PL: STR:14  DEX:10  INT:12 アイデア:60 CON:15  APP:16  POW:14  幸 運:70 SIZ:16 SAN:81 EDU:20 知 識:99 H P:16  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]