タイトル:【X2U】怪盗敦 キャラクター名:敦(あつし) 職業:怪盗 年齢:17歳 / 性別:男 出身:帝都 髪の色:紫に白のメッシュ / 瞳の色:灰色(妖術時:紅) / 肌の色:普通 身長:169.5cm 体重:57.1kg ■能力値■ HP:11 MP:16 SAN:84/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  11  16  10  14  11  18  14  11  16 成長等              -6 他修正 =合計=  12  11  16  10   8  11  18  14  11  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      20%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   70%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 50%  ●《聞き耳》 65%  ●《忍び歩き》50%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 61%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%  ●《重機械操作》0%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  55%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(イカサマ)》80%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》0%   ●《心理学》66%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》40%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《芸術(ワルツ)》 20%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 ワイヤー銃     1   0   弾丸ではなくワイヤーが飛び出す ねむり粉      1   0   布に付けて相手に吸わせると眠る 仕掛けブーツ    1   0   裏側の金具を曲げ踵を踏み鳴らすと煙幕が出る 菊のブローチ    1   0   チェーンを引くと閃光が瞬く(少量のマグネシウム?) =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 軽度の火炎恐怖症 【一人称:ぼく 二人称:きみ】 【口調】 おどけておちゃらけた喋り方。 軽々しくて、ゆるゆるとしている。 また、話すペースはそこまで早くはない。 和やかで余裕そうだが、一見退屈そうで楽しそう。 ↓ 実はそんな本性でもない。譲れないときには威圧感を持つ。 友好的かと思いきや、急に敵対的で冷酷で諦観に近い目を向ける。 【職業】 怪盗(HO記載のシナリオオリジナル職業:怪盗を参照) 職業技能:<変装><拳銃><芸術(イカサマ)><聞き耳><隠れる><忍び歩き><博物学>+<心理学>を選択。 【特徴表】 特になし。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ↓※以下、大正X2Uネタバレ注意※↓ 【容姿】 幼少期は容姿も優れていたが、とある銀幕での火事により火傷を負い醜くなる。 ・顔の火傷痕:APP-2。(変装で隠せる。)見られたくない。最も気にしている。コンプレックス。顔の話は相当嫌いのようだ。 ・目が隠れるほどに長い前髪:APP-1。(変装後の万が一の予防策)火傷をした左目を隠すために伸ばしている。極力誰にも見られたくないようだ。 ・目元の塞がらない生傷:APP-2。(変装で隠せるが痛いので極力控える)もう一つの目。その身にこの世のものではない冒涜的な妖怪を宿すことで自在に「妖術」が使えると解釈している。本人はこの事象を「不定形の何がしかが体の表面に浮き出て現れてしまったものではないか?」「呪文使用時に両目が紅に染まるのも妖怪が赤い瞳だからではないか?」「魔術を使った代償として、その妖怪が内蔵を食い破ったりすることがあり、これが内臓への負担の正体かも知れない。」などと考察している。…が!真実は定かではないので全て妄想である!見世物小屋行きにならぬよう隠している。 ・ギザギザの歯:APP-1。(変装で隠せるが時間がかかるため口を閉じたり裾を口元にやるなどしてごまかすこともある)まるで齧歯目かの如く異常なまでに鋭い。妖怪をその身に宿すが故に、どうしても性質が引っ張られて見た目が妖怪じみてしまうのかも知れない。首に噛み付けばくっきりと噛み跡が残ってしまうだろう。この歯を笑われて「見ろよ、ネズミだネズミだ!」と大人に指をさされた時もあったのだろう。本人曰く「お望み通りその場で噛み殺してやろうかと思った」そうだ。とはいえ本人も気にしている様子。 ・‪体の火傷痕:変装で隠せる。APP-2‬。火の手に巻かれながらも必死に足掻いた証。焼け爛れた弟分と必死に手を繋ぎ、火が着物に燃え移った妹分を必死に背負い、焼けた炭や燃え盛る木柱をギュッと握ってしまった。その火傷は掌や背中にまで広がっている。 【性格】 活発:大胆不敵。ハンドサインやジェスチャー、指を鳴らすなどをする。 奔放:自由で己の意欲に忠実。人からの圧力に全く動じない。フットワークが軽い。 型破り:警察や探偵の目を掻い潜る奇抜な発想と犯行。物の見方が独特で社会に捕らわれない。非常識で度胆を抜く。 好奇心旺盛:懐疑的。意味や価値に対し否定的な考えを持ち、怪しむが故に知識欲が高い。動く前に慎重に考える。 遊び心がある:よく笑う。身近なものでふざけたりモノボケを始めたり、イタズラを仕掛けたり、ユーモアがある。 【人間関係】 縁など、あってないようなもの。 怪盗としてソロ活動をしている。 しかし奇天烈な因縁ならばある。 探偵「北条律」が、その相手だ。 【好きなこと・得意なこと】 ・コイントス:銭があるならば、手持ち無沙汰な時など勝手に遊ぶと想定。 ・読書:買って読むのではなく、変装をして色々なツテで闊歩し渉猟する。 ・変装:どこの誰にでもなれる。身長が低いからこそ女性にも化けられる。 ・イカサマ:大得意分野。傾向は「仕掛け」や「からくり」などの悪知恵。 ・からくり発明:生粋のいたずらっ子なので破天荒なものを作り出す名人。 【嫌いなこと・苦手なこと】 ・トマト。前前前世からの敵。多分、来来来世まで引きずる。 ・面白くないこと、つまらないこと、楽しくないこと(敦の独断と偏見) ・お茶碗などの陶器に口をつけること。飢餓や炎上で亡くなった妹分や弟分の「死体」に人工呼吸をした時の硬く冷たい唇の感覚をトラウマとして鮮明に思い出してしまうため、好かない。変装している時は耐え忍ぶかポーカーフェイス。 【信念】 『今の日本を変え、より良い新時代へと導く』 【夢】 敦は、盗んだ宝を金に変えて大金を使い「スラム街に図書館を建てたい」らしい。 そして、その裏手に昔の火事で死に墓すら立てて貰えなかった家族たちの墓を作ってやりたいらしい。 スラム街の貧しい人間を根底から変えるための「知識」を与えるところから始め、いずれ自ら金を稼げるように。 もう自分たちのような子供が生まれることのない日本に作り変えてやりたいのだと、知識の重要さを理解してる。 無学なドブネズミだった彼は血の滲むような努力を重ね勉学に励み、今やっと探偵に並ぶこの場所に立っている。 ●ルンペンネズミ:帝都の孤児たちが劣悪な環境で働かされていた集団の名称。 幼少期に敦が所属していた。名称は「ボロを着たドブネズミ」の意味を持つ。 孤児たちの兄貴分であり、弟分や妹分を大層可愛がっていた。大好きだった。 世話をし、習わしを教え、生活の知恵も与えて「家族」のように振る舞った。 しかし、過酷な雑用・肉体労働・劣悪な環境により多くの弟分妹分を看取った。 何度も、大人になれないまま幼い子供のまま死んでいく彼ら彼女らを見送った。 どうしようもなく役立たずで力不足で、何をしても無駄で飢餓と病で死なせた。 なんで一番大切にしている人たちが、こんなことで命を落とさないといけない? そう屈辱感に苛まれつつも、自分が生きていくために必死で下働きをしていた。 敦にとってドブネズミ時代は隠された過去であり、決別できぬ過去でもある。 ●銀幕(映画館)の火事(当時は7歳):10年前起きた事故、多くの孤児の命が失われた。 敦が下働きをしていた銀幕で起きた事件性のないもの。火事に巻き込まれてしまう。 下働きに避難勧告は出されず逃げるのが遅れ、敦も他の孤児たちも煙に巻かれてしまう。 敦は弟分の手を握り妹分を背負い、必死に前へ進み命からがら銀幕を逃げ出すことができた。 だが多くの孤児は重度の全身火傷や火を吸い込んだことによる呼吸困難が原因で死亡していく。 雇用主は子供を助けず、警察に賄賂を渡し金目のものを運ぶことを優先させる始末である。 ただの奴隷の命には目もくれない腐った大人を大勢見て、彼は「救われない」と確信する。 こんな大人が蔓延り闊歩し私腹を肥やし未来を担う幼子を守れない日本は絶対に間違ってる。 ●世界について 彼はこの世が大嫌いである。腐った大人が憎くて堪らないのである。 大切な弟分や妹分を見殺しにされたことが何より許せないのである。 しかし、それと同時に…敦は「日本」という国が大好きな青年でもある。 ●北条律について 敢えて「名」探偵と呼んでいるのは、ちょっとした皮肉。 お互い無名だけれど、これからなるんでしょ?期待してるよ。 「もっとも?ぼくはきみに捕まる気なんてさらさらないけど」 基本的には友好的だが、敵対するときはガッツリ睨め付ける。 きみ、一体どうして探偵になったの?何故? 「なるしかなかったからなった」訳じゃないよね? きみは自らの意思できみ自身の道を選んだんだよね? もし生半可な思いでぼくの邪魔をするつもりなら…絶対に許さないよ? 彼の職業(探偵)については舞台に必要不可欠な「配役」だと考えている。 また、律自身のことは「大切な国民であり未来を担う若者」と考えているようだ。 律が死の窮地に立たされたならば助けに行くし、もしもの時は全力で守るだろう。 「帝都を驚かせる映画には探偵が居なきゃ!きみが舞台を降りるだなんてナンセンスだよ。」 【AF・呪文】 【セリフ】 「怪盗・ボズウェル、参上したよ!」 【踏破セッション】 大正浪漫X2U、怪盗×探偵(予定) ■簡易用■ 敦(あつし)(男) 職業:怪盗 年齢:17歳 PL: STR:12  DEX:10  INT:18 アイデア:90 CON:11  APP:8  POW:16  幸 運:80 SIZ:11 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:11  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]