タイトル:Joan・Erland(ジョアン・エルランド) キャラクター名:Joan・Erland(ジョアン・エルランド) 職業:劇場スタッフ 年齢:25歳 / 性別:男 出身:日本(スウェーデンとのハーフ) 髪の色:セピア / 瞳の色:サックスブルー / 肌の色:色白 身長:177cm 体重:69kg ■能力値■ HP:12 MP:10 SAN:62/84      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  11  12  14  16  13  12  19  12  10 成長等        -2 他修正 =合計=  12  11  10  14  16  13  12  19  12  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      78%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%  ●《頭突き》  70%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 79%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 55%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》59%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%  ●《説得》     80%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》95%  ●《スウェーデン語》41% ●《英語》   56%   《》       %    《》       % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》15%  ●《芸術(演技)》  83%  ●《経理》 60%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》85%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 スマホ           1   0   iPhone インカム          1   0   スタッフとしての通信手段。 腕時計           1   0   飾り気のないシンプルなもの。 劇場パンフレット      1   0   いつでもお配りできるように。 フルーツチョコレート    1   0   すぐに食べ終わる小さい菓子。お子さん対策。 ペンライト         1   0   暗い会場内での案内として使う場面がある。 会場内の詳細な地図     1   0   案内スタッフとして把握していなければならない。 財布            1   0   仕事中は持ち歩かずロッカーなどに入れてある。 ハンカチ          1   0   最低限のエチケット。 ティッシュ         1   0   自分で使う用と、全くの新品が一つずつ。 裁縫セット         1   0   ボタンが外れたなど緊急時に対応するため。 応急手当セット       1   0   軽い怪我などの緊急時に対応するため。 ミニ望遠鏡         1   0   小さくて持ち運びに困らない会場での探し人対策。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◆私(僕)/〇〇様(貴方) ▼職業:ホスト、ホステス(EDU×10+APP×10)ベース <言いくるめ><回避><聞き耳><経理><心理学><説得><値切り><目星> 特記:勤務時など、完ぺきな身だしなみを整えている際はAPP+2(技能Pは増えない) ▼特徴表 2-9バイリンガル:日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることができる。 4-3異性が苦手(D):どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する<言いくるめ><説得><信用>に、それぞれ-10%。 →[1d6×10]技能P取得→60Pを<頭突き>に。 ▼解説 髪は無難で地味な色に染めている。 (本来であれば白に近いブロンド) リアクション含め対応力はそれなりにある。 しかし、どこか諦めたような性格をしている。 彼の優しさは恐らく周りへの諦観からきている。 舞台で行われる命を紡ぐ瞬間を見るのが好き。 海外から来たお客様を案内することも得意。 悪意やら嫉妬やらが面倒で汚くて嫌い。 女性との関わりがひどく苦手。 ▼人との接し方 どこか壁を感じる。 決して優しくない訳ではない。 しかし踏み込ませない雰囲気。 ▼夜久ゆうについて 自分が設けた壁を無視してくる人。線引きが通用しない人。 自他共に“全ては割とどうでもいい”と思っていそう。 特訓…台本の読み合わせに付き合っているのなら、まだ“演者の真似事をさせてくれている”ということ。 感謝と共に“本物ではない自分”が見え見えになっていて苦しいのも事実。 憧れと“結局自分は素人”という劣等感に葛藤しつつ、恵まれた機会には少なくとも感謝はしているし嬉しくもある。 複雑な感じ…。 ただ、“役者になれた人”と会話して交流して練習できるなんてミラクルだなと感じ、少しテンションも上がってはいる。 夜久の本質はどこか掴みにくいところがあるものの、どうやら彼の演技は好きなようだ。 "命を紡ぐ瞬間"がきめ細かく洗練される日々を一緒に過ごし近くで見られることに満足感を覚えている。 「…これは、ちょっとした非日常。 きっと舞台で起こるほどの事ではないかもしれないけれど。 それでも確かに、心は踊ってしまうようで。」 ▼信念 いつか自分が窮屈に感じない所へ行きたい。 いつか夜久に頭突きをかます。 ▼年収/財産 600万/3000万 ▼踏破シナリオ ▼取得魔道書 ▼取得呪文 呪文【門の観察、門の創造、門の発見】(基本ルルp289.290)の獲得 ▼取得AF アーティファクト…白紙の台本:ここに書かれた文字や絵は、互いの白紙の台本に共有される、ちょっとした交換日記や情報共有ができる ▼後遺症 ▼遭遇した神話生物 ▼モチーフ ※以降、シナリオ「四季物語-秋の物語-」のネタバレ注意※ ↓↓↓↓↓↓ ▼PC1劇場スタッフ(第一章 9月の劇場) ■表HO:貴方は、とある街にある劇場のスタップだ。 ■秘匿HO:貴方はこの劇場スタッフで最も美しい容姿(APP15以上)をしている。スタッフの中には、あわよくば有名役者と関係を持とうとこの仕事をしている人間も多い。容姿端麗な貴方はそんなスタッフ達にとって邪魔者であり、日々嫌がらせを受けている。そんな境遇から、貴方は業界の現状に多少なりともうんざりはしているだろう。 ▼PC1劇場スタッフ(第二章 10月のオーディション) ■追加秘匿HO:PC2の特訓の日々が始まる。PC2の特訓に、貴方はよく付き合っている。特に代わり映えもなく憂鬱だった貴方の日々に、少し光が差したような気がするかも知れない。そんな変化には、PC2の存在は勿論大きいはずだ。貴方にとってPC2はどんな存在になっているのか、考えてみてほしい。 【ジョアンにとって夜久さんはどんな存在か?】 自分が設けた壁を無視してくる人。線引きが通用しない人。 自他共に“全ては割とどうでもいい”と思っていそう。 特訓…台本の読み合わせに付き合っているのなら、まだ“演者の真似事をさせてくれている”ということ。 感謝と共に“本物ではない自分”が見え見えになっていて苦しいのも事実。 憧れと“結局自分は素人”という劣等感に葛藤しつつ、恵まれた機会には少なくとも感謝はしているし嬉しくもある。 複雑な感じ…。 ただ、“役者になれた人”と会話して交流して練習できるなんてミラクルだなと感じ、少しテンションも上がってはいる。 彼の性質はどこか掴みにくいところがあるものの、どうやら夜久自身の演技は好きなようだ。 "命を紡ぐ瞬間"がきめ細かく洗練される日々を一緒に過ごし近くで見られることに満足感を覚えている。 ▼PC1劇場スタッフ(最終章 11月の夜公演) ■追加秘匿HO:この二カ月、色々な出来事があった。 その多くの時間を貴方はPC2と共有していた。 貴方の世界にはPC2がいつも居た。 貴方にとって、きっと、PC2はとても大切な存在になっているだろう。 しかし、もし世界の全てとPC2を天秤にかける事になったとしたら。 貴方はどうするだろうか。よく考えておいてほしい。 ■劇場について 規模は2,000人ほど入れる大きな劇場。 メインエントランスにロビーが広がる。 各階両端にトイレが設置されている。 演目中は非常口のライトも消える(緊急時に点灯) 舞台の裏手に通路があり、そこから演者の控え室へ移動できる。 ■簡易用■ Joan・Erland(ジョアン・エルランド)(男) 職業:劇場スタッフ 年齢:25歳 PL: STR:12  DEX:14  INT:12 アイデア:60 CON:11  APP:16  POW:10  幸 運:50 SIZ:13 SAN:84 EDU:19 知 識:95 H P:12  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:350 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]