タイトル:四十万 一二三 (しじま ひふみ) キャラクター名:四十万 一二三 (しじま ひふみ) 職業:精神科医 年齢:28 / 性別:男 出身:帝都東京 髪の色:青緑 / 瞳の色:緑色 / 肌の色:白 身長:173㎝ 体重:60㎏ ■能力値■ HP:13 MP:15 SAN:75/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  12  15   7  15  13  13  16  13  15 成長等 他修正 =合計=   9  12  15   7  15  13  13  16  13  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      14%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》80%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  50% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》  55%  《値切り》  5%    《母国語()》80%  ●《ラテン語》30% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     70%   《オカルト》   5%   ●《化学》 5%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》65%  《人類学》    1%   ●《生物学》    15%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 45%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 モノクル       1   0 読み古した小説    1   0 医学書        1   0 扇子         1   0 万年筆とメモ帳    1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 大正十三年帝都東京に『こゝろのケアー 四十万診療所』を構えており、そしてそこの院長である精神科医。この時代にはまだ精神疾患というような心の病気はあまり浸透しておらず、診療所自体の認知度も高くはなかったが、精神科の病院自体数が少ないということから遠方からも四十万診療所へ通う患者もそれなりにいる。自身が担当する患者の殆どは、一般人には中々理解されない病気のため社会的に邪魔者扱いされることが多く、症状が悪化してから訪れる者ばかりだった。日々心のケアをし、無事社会復帰できるよう自分の患者と向き合いながら、精神病の認知度を少しでも高くしたいと日本の精神医療の発展を願っている。 四十万は昔から小説が好きだった。「志賀直哉」「宮沢賢治」「芥川龍之介」など大正時代に活躍した文豪の様々な小説を趣味で読んでおり、その中でも四十万が彼の紡ぐ物語はどの文豪とも違う、格別だと賞賛した作家が「志賀 朔太郎」だ。つまりはPC2の熱狂的なファンであった。 四十万診療所の先生ということもありそれなりに顔も広かったため、ある日患者の一人からPC2はこの帝都東京に住んでいて、周辺のカフェーに長時間居座ってはよく執筆しているそうだという情報を手に入れた。それを四十万が黙って聞いているはずがなかった。何としてでも彼とお近づきになりたい四十万は、いつかPC2に巡り合うことが出来るかもしれないと、診療所のお昼休みや休診日に自分もほぼ毎日カフェー巡りをするようになった。(え?ス、ストーカー?そんなバカな…!違いますよう!滝汗) 初めての出会いは偶然だった、(シナリオ上問題なければ)銀座の【カフェーバラック】にたまたま寄った際、PC2その人が居たのだ。いてもたってもいられなくなり、声をかけ挨拶をし自身がファンであることを伝えると、PC2はよくここに通っているんだと快く話してくれた。その後はPC2を追っかけるようにカフェーバラックへ顔を出し、PC2と何回か挨拶を交わしてくうちに、顔見知りに。ある日店が混んでいたため偶然相席になり同じテーブルに座ったことがきっかけで、互いの話をするうちにPC2が四十万の診療所の話に興味を持ち連絡先を交換したことでいずれ友人と呼べる程には仲良くなった。 【大正グロテスキズム】 PC1:精神科医 貴方は大正十三年を生きる精神科医だ。日々自分の患者と向き合いながら、日本の精神医療の発展を願っている。 一年ほど前、偏執病の気があるといって母親に連れてこられた【瀬田清治】という少年を診察したことがあるが、彼が自分に対して心情を吐露しないため、仕方なく簡単な催眠薬を処方したきりであった。 小説家の友人(PC2)がおり、とある事情から、人探しの協力を依頼することになる。 ■簡易用■ 四十万 一二三 (しじま ひふみ)(男) 職業:精神科医 年齢:28 PL: STR:9  DEX:7  INT:13 アイデア:65 CON:12  APP:15  POW:15  幸 運:75 SIZ:13 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:13  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]