タイトル：DX：NP

キャラクター名：ニコレ・ギュンター
種族：人間
年齢：不明(多分成人)
性別：女性
髪の色：暗めの赤茶 / 瞳の色：緑 / 肌の色：
身長：168
体重：

ワークス　　：歌手
カヴァー　　：居酒屋店員兼歌手
シンドローム：エグザイル、ソラリス

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：4 (シンドローム:1,0　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈射撃〉：SL4 / 判定 4r+4
〈知覚〉：SL　/ 判定 4r
〈芸術〉：SL2 / 判定 4r+2　歌唱

【精神】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 2r+2

【社会】：4 (シンドローム:1,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 4r+1
〈調達〉：SL　/ 判定 4r
〈情報〉：SL3 / 判定 4r+3　ウェブ

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《踊る髪(エグザイル)》　　　　　/1　/メジャー　/対決/　　　/武器/2　　 /与ダメでバステ硬直付与
《ヒュドラの怒り(エグザイル)》　/2　/セット　　/自動/自身　/至近/4　　 /判定ダイス+3/攻撃力+[LV*3]/バステ暴走付与(回復はタイタス昇華のみ)
《餓鬼魂の使い(エグザイル)》　　/2　/オート　　/自動/単体　/至近/2　　 /与ダメでバステ邪毒付与(ランク3)
《苦痛の矢(ソラリス)》　　　　　/1　/マイナー　/自動/自身　/至近/4　　 /武器作成(武器欄)
《ペネトレイト》　　　　　　　　/1　/メジャー　/対決/　　　/武器/3　　 /装甲値無視/判定ダイス-1個
《コンセントレイト：エグザイル》/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /C値-LV


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　　 Ｇ値　射程　メモ
苦痛の矢(エフェクトで作成)　　　　2　　 4r+4　+｛LV+2｝　　　　視界

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　10　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の1品　　　　 2　　 1　　 2　　 〈意思〉の判定ダイス＋1
コネ：噂好きの友人　1　　 1　　 1　　 〈情報：噂話〉の判定ダイス＋2
アクセサリー　　　　3　　 1　　 3　　 店主に貰ったチョーカー

=所持品合計=　　　　　6 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　6 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
同士　　　　　　　　　　　尽力　嫉妬　　(経験表：ナイトメアプリズン)
理解者　　　　　　　　　　慈愛　憎悪　　(出自表ルルブ1)
複製体　　　　　　　　　　　　　　　　　《ペネトレイト》を取得
エリザベート・ブラージュ　執着　不快感　シナリオロイス





■その他■

メモ：
◎HO⑤
ロイス：エリザベート・ブラーシュ
→キミは記憶を失くしたまま、町にいる。
キミの運命はエリザベート・ブラーシュに翻弄されている。
キミは自分の運命を取り戻すため、街からの、彼女からの逃亡を目指す。

◎名前：ニコレ・ギュンター
→イタリア語で『人々の勝利』の意味(らしい)
→本名ではなくテーオ(後述)に付けて貰った名前。
彼の亡くなった娘の名前…らしい。
記憶を失くしブラドホルトの路地裏で倒れていた所をエリザベートへの不満を抱く男性、テーオに保護され家と職を得る。
しばらく彼の経営する居酒屋で働いていたが、知人がたまたま遭遇したアナを恐れ『テーオの居酒屋にオーヴァードの女がいる。その女を使ってエリザベートに歯向かうつもりだ』と嘘をつく。
ニコレはその事を知ったテーオにより庇われ代わりに彼がアナによってエリザベートの元へ拉致される。

◎覚醒：忘却
→何か大きな理由・原因があったはずだ。
君にとっても衝撃的なて出来事だった"何か"が。
だが、思い出そうとすれば、それは決って心の中で霧の中に閉ざされていく。
そのかわりに現れるのは決まって同じ顔。
それは―――。

◎衝動：妄想
→もう一度考えてみろ。彼が自分に接してくれるのは、心からそうしたいと思っての事か？
何か思惑は無いのか？信じられない。まわりのものすべたが。
そうだ、今、自分に微笑みかけてくれるお前だって…！

◎出自：天涯孤独
ロイス：理解者
名前：テーオ・ギュンター(享年47)
→記憶をなくし路地裏にいたニコレを保護した男性。居酒屋を経営していた。
給仕として雇っていたがニコレの歌の才能に気付き歌唱担当の役割を与えた。
オーヴァードではない。
アナにより拉致、エリザベートの拷問の末に屍者となる。
街へ放された後は記憶がないながらニコレの元へ帰りたいという思いから経営していた居酒屋へたどり着くも彼女により討伐された。

◎経験：罠にはめられた事がある。
ロイス：同士
→テーオの居酒屋に食材を卸していた男性。
元々エリザベートやアナを快く思っていなかったが初めてアナと遭遇した時に身を守る為に嘘の情報を教える。
その後行方不明。

◎邂逅：殺意
対象："赤の姫"アナ・ブラーシュ
彼女を見ていると黒い感情が胸を染める。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/4518330