タイトル:由比文克 キャラクター名:由比文克 種族:人間 年齢:42 性別:男 髪の色:白髪まじりの黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:明るい 身長:170 体重: ワークス  :刑事 カヴァー  :刑事 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 8r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 8r+2 四輪 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL1 / 判定 1r+1 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    37 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー /  /   /  /2   /クリティカル値をレベル分下げる 《獣の力》           /1 /メジャー /対決/単体 /武器/2   /白兵攻撃の攻撃力を+2 《完全獣化》          /1 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /シーンの間【肉体】ダイス+3、武器が使えなくなる 《増腕》            /2 /メジャー /対決/範囲 /武器/2   /エフェクトを組み合わせた攻撃が範囲になる 《神獣撃》           /2 /メジャー /対決/単体 /武器/2   /このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+4D、完全獣化解除 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 伸縮性警棒 2   1   8r+3 2       0 素手       1   8r+3 −5      0 =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   3   1 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し    1   1   〈情報:〉のダイス+3 一回のみ              1   0              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      3 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意  備考 上司  信頼 脅威  とても甘い。いつも褒めてくれる。彼は自分の次に賢い人だ。 同僚  好意 侮蔑  いつも馬鹿にするけど、たまに優しくしてくれる。賢くないくせに。 玉野椿 有為 不信感 彼女とは何度か行動を共にした。彼女は賢いかもしれない。 ■その他■ メモ: 高慢なエリート。 エリート家系出身であり、父も母もエリート。 この世で最も尊いものは叡智だと考えている。 それを他人はあまり認めてくれない為、この世で賢いのは自分と自分を認めてくれる上司、そして尊敬すべき先人たちだけだと思い込んでいる。 その性格故に今まで出会ってきたほぼ全ての人に嫌われている。 大学の法学部を卒業後、警察官になる。 現在は刑事として現場で捜査を行なっている。 その性格故に出世は厳しそうである。 ある日、追っていた殺人事件の犯人と遭遇した際にオーヴァードに覚醒した。 甘々に褒めてくれる上司がいる。 彼は自分の次に賢い人物だと思っている。 しかし上司は彼の語る叡智にあまり興味はない。 いつも自分のことを馬鹿にするけど、いざとなった時には助けてくれる同僚がいる。 愚かではあるが、悪くない人だと思っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4520351