タイトル：Liam Howard キャラクター名：Liam=Howard 職業：軍人 年齢：18 / 性別：男 出身： 髪の色：白銀 / 瞳の色：蒼 / 肌の色： 身長：161 体重： ■能力値■ HP：10 MP：15 SAN：75/99 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　 7　　10　　15　　15　　16　　10　　16　　12　　10　　15 成長等　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 1 他修正 =合計=　　 7　　10　　15　　15　　16　　10　　17　　12　　10　　15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　65％　　●《キック》　　70％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　 ●《拳銃》　　　70％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　50％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　●《精神分析》71％　　　《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　70％　　●《目星》　　70％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》　　1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　●《製作(軍事作戦)》80％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　　　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 　《言いくるめ》5％　　 ●《信用》　　65％　　　《説得》15％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》60％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ 　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　　 《心理学》5％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：0 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　単価　個数　価格　備考 無線機　　　　　　1　　 0 盗聴器　　　　　　1　　 0 ステッキ　　　　　1　　 0　　 姉のもの ペンダント　　　　1　　 0　　 姉の写真入のペンダント お菓子　　　　　　1　　 0　　 子供やぞ、おやつくらいよこせ =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 【特徴表】 ・天才：INT+1 ・鋭い洞察力：目星+30 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 国名：イリニティアス帝国 →イリニスティス(平和主義者) →テオス(神) →カリス(恩寵) 神の寵愛によってもたらされる平和を信じる信仰の国。 皇族が統治する皇政国家であるが、皇族の圧はそれほどないため民主主義国家に近い国政をしている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【国の歴史】 かつてイリニティアス帝国はアティナウシスという全知全能、英智の女神が統治していた国であり、神がもたらした繁栄は後世にも語り継がれるものであった。 その後神の血を受け継ぐ者、啓示を承る者として承神子(つぐみこ)と呼ばれる聖職者が誕生し、神の一族として国を治める聖職者至上主義の時代が訪れる。 承神子の彼女は白銀に煌めく髪に博愛の象徴である蒼眼を持つ可憐な少女であり、幼子に統治は難しいため、当時の国の長はその両親だった。 両親は黒髪に赤色の瞳であったため、初めは血縁関係を疑うも調べに調べた結果、間違いなく両親の娘であることが証明され、彼女こそが神の子だと少女は崇められる。 彼女もその両親も皇族でありながら民衆にも平等に優しく誠実な人物であった。その力をもってして平和的策で領土を広げ繁栄に貢献するが、その力に恐れを為した一部の貴族が民衆を引き連れ謀反を起こし承神子の彼女は火炙りにされる。 それに激怒した両親は謀反を起こした貴族を厳しく罰し、加わった民衆にもそれ相応の罰を下した。 それ以降、皇族による圧力政治が始まり、多くの人々の間で｢命惜しくばイリニティアスの皇族に逆らうことなかれ｣と囁かれるようになり、後に火炙りにされた初代承神子の話は伝説として語り継がれた。 いつからか皇族の間で二度同じ悲劇を繰り返すことのないようにと承神子の容姿などに言及のある書物は焼き払われ、皇族のみに語り継がれることとなる。 それから数千年が経ち、次第に皇族による圧力政治の面影も薄れ今のイリニティアス帝国となる。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 国土面積：約400000k㎡ 人口：およそ1億5000万人 ※日本よりも少し大きく、人が多いくらい。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【現在のイリニティアス帝国】 各国から得た(盗んだ)知識を活用した先進国であり、鉱山機械などの発明、活用により鉱石などのエネルギー物資が豊富であり、特産物は小麦やビートなどであるため非常に豊かな国。 皇族による皇政国家は続いているが、現当主であるリアムの両親、そして数千年ぶりに顕現した承神子と民衆に謳われている姉、アナスタシアは差別を酷く嫌う平和主義者であったため身分の区分はあれど、みな平穏に過ごしていた。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【皇族の内部実態】 リアムの双子の姉、アナスタシアは黒髪に赤色の瞳、リアムは白銀の髪に蒼眼である。 初めは伝説は伝説、我が子は我が子であると考えていた両親だが、まだ4歳であったリアムが改良中の鉱山機械の設計図を見て理解し数箇所に落書きをし、それを見たユーモアある技術者の一人がリアムの落書きした箇所の改良をしたところ作業効率、人体に有害な排気ガスの削減の効果が得られたことから両親も彼を｢神の子｣であると信じて疑わなくなったという話がある。 が、本人は本当にただの落書き、イタズラだったというのを未だに両親に隠しており、姉だけがそのことを知っている。 天才なんて運要素もあるよ、運。 両親が公に承神子としてリアムを立たせればいつかの少女のようになるのではないかと恐れていた所、アナスタシアからリアムの講じた策を自分が承神子として民衆に伝える、という策を提示されそれを承諾。 リアムは姉にそんな危険なことさせられないと止めるがアナスタシアの強い希望により渋々承諾。 リアムも城外に出る時は黒髪のウィッグを被る生活をしており特段目立つことなく仲のいい姉弟だと世間に知れていた。 知性に溢れカリスマ性に優れた姉とそれを支える健気な弟、というのが世間の印象だ。 自分たちの平穏な生活の裏でリアムによる国家間の策略的政治が為されていることを、国民が知る術はない。 アナスタシアが承神子として公言されてから十数年、イリニティアス帝国は黄金期ともいえるほど安定し、平和な国となる。 第三次世界大戦が始まるまでは。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【戦時中の帝国内部抗争】 イリニティアス帝国を戦場として起こった第三次世界大戦にて、リアムの指示の元国の勢力を挙げて奮闘したものの敗戦。その原因はリアムの講じた奇策に対し恐れ反発した一部の兵士たちがリアムの指示にない勝手なことをした結果である、が。 民衆や兵士はその敗因、責任を全て承神子とされるアナスタシアへと擦り付け、神の子から一転、悪魔、魔女だと被弾し戦場へ追いやり処刑。 第三次世界大戦において内部抗争の後に両親も死去。 残されたのはリアムのみだった。 今までこの国の平和が保たれ、豊かな生活が送れていたのも全てはリアムの政策であることを民衆は知らないため、唯一残された皇族、リアムへとヘイトを向ける。 そして、重度のシスコンを拗らせていたリアムはアナスタシアを処刑した民衆たちへ報復を決意。 自分こそが神の子である、と明言。 自分に逆らうもの全てを戦火へ駆り立てるよう仕向け排除、戦争の最中での国政の建て直し、策士としての実力を民衆に見せつけると同時に｢命惜しくばイリニティアスの皇族に逆らうことなかれ｣という承神子伝説と共に密かに語り継がれてきた言葉を思い出させ、国の者はリアムに逆らうことはなくなり、あっという間に彼の手駒へと成り下がることとなる。 第三次世界大戦の裏、イリニティアス帝国では戦争だけでなく別の恐怖による支配政治が成されていた。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【余談】 ・全知全能、英智の神アティナウシス →全知全能の神ゼウスと戦争、知性の神アテナをモチーフとした創作神。 ・イリニティアス帝国の特産物が小麦やビートなのはリアムが意図的に仕組み作らせていたが故のこと。 良質なおやつは良質な素材からってね。 3時のおやつは絶対だからね、忘れることは許さない。 ・Liam=Howard(リアム・ハワード) →聡明な管理者(要塞の番人) ※本当に本当の余談 見てわかる通り、ギリシャ神話モチーフの国。 そしてリアムとアナスタシアのモデルは太陽神アポロンと月の女神アルテミス、そして夜の神ニュクスと昼の神へーメラー。 太陽と月、昼と夜、相反する2人が揃って初めて【一人】の人物像が出来上がる双子の姉弟。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【リアム・ハワードの人物像】 戦争前、表向きは穏やかで優しく健気な弟、であったが。 その本質は全くの逆であり、唯我独尊、傍若無人、反逆者は実質皆死刑！！というわがまま好き勝手やりたい放題というとんでもないクソガキ。 自分以上に優れた人物はいないし自分以上に頭のキレる人材はいない、生まれながらの天才であると自負している。 姉を愛してやまない重度のシスコン。 お姉ちゃん大好き、お姉ちゃんのためならなんでもしてあげる、えっ、アイツに無礼働かれた？首跳ねる？火炙り？？それとも電気がいい？？？そっか、ダメかぁ……。 姉を殺した民衆なんぞどうなろうと知ったことか、死んで結構！！ 散々神だなんだって崇めてその啓示の力を欲してたくせにいざとなったら責任ぜーんぶ押し付けて処刑したのお前らだからね、僕のナーシャを、キミたちはキミたちの女神を殺したんだ、神(この僕)に見放されて当然でしょ。 敗戦？国の崩壊？因果応報だ、ざまぁみろ！の意である。 ただB国にはちょっと複雑な感情……国を崩壊させる手間は省けたが自分の手でぐちゃぐちゃにしたかったので余計なことしやがって……って感じ。その軍事力は見事なものだとは思っているけど……ぐぬ……複雑……。 A国、D国は＞＞＞使える＜＜＜と思ってる。 世界の全てが自分を中心に動くと信じて疑っていない。 この世界を総べるのはこの僕だ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【プロフィール】 利き手：左 血液型：A イメージカラー：ターコイズブルー(#00afcc) イメージCV：花江夏樹 ※ターコイズブルーの色言葉は｢浄化｣。不要物を捨てながら滞ることない流れ、がターコイズが｢自由｣である由縁である。 ■簡易用■ Liam=Howard(男) 職業:軍人 年齢:18　PL: STR:7　　DEX:15　　INT:17　ｱｲﾃﾞｱ:85 CON:10　　APP:16　　POW:15　　幸 運:75 SIZ:10　SAN:99　EDU:12　知 識:60 H P:10　　M P:15　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:240 個人技能点:170） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]