タイトル:神原 結十(かみはら ゆうと) キャラクター名:神原 結十(かみはら ゆうと) 種族:レネゲイドビーイング 年齢:? 性別:? 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :教師 シンドローム:ブラム=ストーカー、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /-   /自身 /至近/-   /衝動判定ダイス+LV個、初期侵蝕+5 《オリジン:レジェンド》/3 /マイナー   /-   /自身 /至近/2   /【精神】使用の判定達成値+[Lv*2] 《抱擁》        /1 /メジャー   /-   /単体 /至近/2   /対象の死亡を回復し、HPを1まで回復させる。 《ブラッドウェブ》   /4 /メジャー   /RC   /単体 /視界/3   /対象は移動、ドッジの度[Lv*2]点ダメージ 《バトルビート》    /3 /マイナー   /-   /自身 /至近/2   /判定ダイス+Lv個。ハヌマーンエフェクトのみ 《サイレンの魔女》   /5 /メジャー   /RC   /シーン  /視界/5   /攻撃力+[Lv*3]の射撃攻撃を行う。 《さらなる波》     /5 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /2   /攻撃力+[Lv*2]。 《赤き聖餐》      /1 /セットアップ  /自動  /単体 /至近/3   /対象の戦闘不能回復、HPを[Lv*5]回復、1シーンに1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 シナリオロイス/塵野尚春 尽力 不安 『私』の仕事。 吸血鬼-ヴァンパイア-   尊敬 恐怖 『私』を救ってくれた神様。 神原結夏/『妹』     庇護 嫉妬 『私』を教えてくれる家族。 草薙当真/『愛しい感情』 純愛 偏愛 『私』である理由。 ■その他■ メモ: ■PC3 ワークス/カヴァー:UGNエージェント/教師 シナリオロイス:塵野 尚春(じんの なおはる) 推奨感情:P 尽力/ N 不安 あなたはUGN日本支部の若手エージェントだ。 あなたは支部長である霧谷 雄吾から[純白市近郊で行方不明になったチルドレン捜索のための潜入任務]を命じられる。 四月から純白高校の副担任教師という名目で潜入することになり、事前視察に来ていたあなたは突如出現したジャームの気配を察知する。 同じく視察に来ているはずのPC2と合流し、民間人に被害が出る前に一刻も早く事態を収束させなければならない。 *PC3は学校で担当する教科を選択してもらいます。 (数学、国語、美術、体育の教師がシーンに登場します。) 生物の教師。特に猫や犬などペット類の生態や歴史などに詳しく、他の生物の知識は”ついで”らしい。 性別が不鮮明であり、生徒たちの間では七不思議のひとつとして数えられているとかなんとか。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 気が付けば、私は『私』となっていた。気まぐれに神様が助けてくれたようだった。 『信仰』を糧にしている神様はそれでも怠惰だった。神様が面倒臭いと思った人間たちの『信仰』に対する加護を『私』にやらせた。 気づけば『私』はカミサマのようなものになっていたのだった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 私がまだ『私』ではなかったときのことははっきりと覚えてはいない。ただ、ひどく血を流していたような気がする。 だから『私』になった今でも、私は血が足りないような気がして求めてしまうのだ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 私が『私』として活動し始めてから、私だけで活動するには少し不便が生じるようになった。 だから『私』を信仰している家に『長男』として入り込むことにした。 『人間』でありながら『私』と似たようなものになっている娘を『妹』とし、彼女は素直に私を『兄』と慕うようになった。 浮ついていた『私』という存在を、『妹』は教えてくれた。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― うすぼんやりと覚えていることがある。私がまだひどく弱いいきものであったとき、助けてくれた『人間』がいた。 黄金色をしたその『人間』は、私に生きる為の物を与えてくれた。 感謝している。ただ、私は、長く生きることができなかった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 神原結十はその実猫である。 野良猫として過ごしていたが、ある日交通事故に遭い大量の血を流しながら絶命した。 猫には未練があった。うすぼんやりと覚えている黄金色の『人間』を見つけたかったのだ。 それを不憫に思った『神様』が、猫の魂を救い上げた。 元々レネゲイドウイルスを体内に宿していた猫だったため、少しいじるだけですぐにレネゲイドビーイングとして蘇生された。 晴れてレネゲイドとして再び生を得た猫は、諸々をしていくうちに神原家の世話になることとなる。 神原家の『長男』、神原結十として生きることとなる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4524627