タイトル:仮砲兵 キャラクター名:ナディヤ・コマンディーニ 種族: 年齢:35 性別:女 髪の色:紺黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:157cm 体重:42kg ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :探偵 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 6r+4 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL6 / 判定 1r+6 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《光の指先》     /5 /メ/リ    /  /自  /  /2   /判定ダイス+lv*2 《小さな塵》     /3 /メ    /  /単  /武器/2   /ATK+lv*2 《マスヴィジョン》  /3 /メ    /  /   /  /4   /ATK+LV*5 シナ3 《ピンポイントレーザー》   /7 /メ    /  /   /  /2   /装甲無視 《アフターエフェクト》/5 /メ    /  /単  /  /3   /対象にダメージを与えたら、ラウンド中対象は被ダメに+lv*3 《コンセ》      /2 /メ    /  /   /  /2   /C-lv ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ スラッグショットガン 7   2   6r+4 5       30m =価格合計= 7 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   衝動+1 婚約指輪。今はもう、何の指輪かも彼女には曖昧だ。だが、大事なものということだけは、忘れない。 コネ:UGN   1   1   1   UGN情報ダイス+2 コネ:警察  1   1   1   警察情報ダイス+2 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      7 pt = 価格総計 =     11 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 家族  懐旧 恐怖 警官一族だった。父も祖父も警官だった。私も……私も、地方警察で満足すればよかったんだ。 婚約者 懐旧 恐怖 もう、もう――もう、二度と、顔を見ることはできない。 光使い ■その他■ メモ: 元イタリア国家警察治安作戦中央部隊(NOCS)出身。 2015年のヴェネーレ・ファミリーの崩壊による裏社会のバランス変化に伴う治安悪化に対して出動し、ナポリでの作戦行動中に殉職。 が、その後蘇生。オーヴァードとして覚醒したことによるもので、同国R科部隊への再転換が検討されていたところ、彼女が辞退。 これの受け口として人員を欲していたUGNイタリア支部が接触しスカウトされ、今に至る。 元々は正義感が強く、気の強い女性だったが殉職にあたってすっかり内気になってしまった。 挙句PTSDを患っており、戦闘となると衝動妄想のこともあり、奇妙な自分の世界に入ってしまう。 武器として使うピストルをレーザー・マーカーだと思い込み、これでポイントすることでUGNIAF(UGNイタリア空軍という彼女の頭の中にしか存在しない軍集団)がトーネードIDSによるCAS(近接航空支援)を行ってくれると思い込んでしまうのだ。 なお、性質の悪い事に、彼女は自分の光を操る能力でその様をある程度現実にしてしまう。つまり、空中に飛来する攻撃機を描いてしまうのだ。 そのため、UGNに求められる秘匿性が危ぶまれる懸念があるため、メンタルケア要員が必要な場合がある……という人物評価がなされている。 一応、落ち着いていれば妄想内容が下方修正される。(レーザー・マーカーではなくレーザー・ピストルであるなど) 彼女の中の正義は2015年に崩壊した。 ならず者との戦いは、常に過酷である。しかし、彼女は特に不運だったと言えるだろう。 マフィアが起こした銃撃戦の最中に出動し、その現場が婚約者の職場だったなど。 目の前で救えたはずの命が失われていった様を、彼女の脳は理解を拒み、流血と共に零れ落ちた。 それをレネゲイドが補填してしまったのだ。蘇生したことは彼女にとっての幸運とはなりえなかった。 最早――彼女は同一人物たりえないのだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4529144