タイトル：支部長

キャラクター名：ロベルト＝トランキル
種族：人間
年齢：アラサーに見える
性別：男性
髪の色：藍 / 瞳の色：藍 / 肌の色：白
身長：189
体重：69

ワークス　　：UGN支部長A
カヴァー　　：私立探偵
シンドローム：ノイマン、バロール

■ライフパス■
覚醒：償い
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL7 / 判定 1r+10
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：5 (シンドローム:3,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 5r
〈意志〉：SL　/ 判定 5r
〈知識〉：SL　/ 判定 5r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL3 / 判定 2r+3
〈情報〉：SL3 / 判定 2r+3　UGN
〈情報〉：SL4 / 判定 2r+4　裏社会

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定　　　　/対象　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動　　　　/シーン　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ：ノイマン》　/2　/メジャー　/シンドローム/　　　　/　　/2　　 /Lv分クリティカル減少
《コントロールソート》/1　/メジャー　/射撃　　　　/　　　　/　　/2　　 /精神で判定
《フェイタルヒット》　/3　/オート　　/自動　　　　/自身　　/至近/4　　 /ダメージ+LvD
《ターゲッティング》　/1　/マイナー　/自動　　　　/自身　　/至近/2　　 /メインプロセス中のダイス+Lv
《時の棺》　　　　　　/1　/オート　　/自動　　　　/単体　　/視界/10　　/判定を失敗させる。シナリオ1回
《紡ぎの魔眼》　　　　/2　/オート　　/自動　　　　/自身　　/至近/1　　 /ダイス+Lv ラウンド1回
《孤独の魔眼》　　　　/1　/オート　　/自動　　　　/効果参照/視界/4　　 /範囲もしくは範囲（選択）を自身一人に変更


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
サジタリウス　　　　2　　 5r+9　14　　　　　　200m　シナリオ1回、ターゲッティングを使った攻撃の対象を3体に変更できる

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
ウェポンケース　　　1　　 1　　 1
コネ：幹部、情報屋　1　　 2　　 2
コネ：手配師、要人　1　　 2　　 2

=所持品合計=　　　　　5 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　5 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　5 pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　悪意　備考
潜伏者（射撃）　　　　　　　シーン1回、判定の達成値+5、射撃なら+10 プリプレイで技能、名前、カヴァーを変えられる








■その他■

メモ：
常に気怠げな表情でタバコを咥えた男。
元スパイらしく優れた諜報能力と人並外れた暗殺技術を持つ。
ヴェネーレとヴァチカンの戦争も独自に調査していたらしいが……



元DGSE（対外治安総局）に所属する工作員で、その中でもオーヴァードによるレネゲイド案件の対処を専門とする特務部隊〝黒衣〟の一員だった男
狙撃銃を得意な武器とし、顔色一つ変えず敵を撃ち抜く姿から〝黒衣の皇帝〟と評されていた



幼少期にテロで家族を失って以来、自身のような存在を生み出さない一心で戦う事を決意した過去を持つ。

彼はある護衛作戦の果て、世界を維持する為に護衛対象を自ら手にかけたらしい。それが〝黒衣〟としての最後の任務だった
結果としてそれは確かに世界を救い、彼は多くの命を守った。正しい選択を成したのだ


しかし彼は多くを語らないまま服毒自殺を図ったように見せ、UGNへ所属する事を選んだ
……これらに関して彼は2度と喋る事はないだろう
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