タイトル：諸葛　孔明

キャラクター名：諸葛　孔明
種族：ピュアブリード
年齢：52
性別：男
髪の色：茶黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：肌色
身長：180
体重：55

ワークス　　：UGN支部長D
カヴァー　　：大学教授
シンドローム：ノイマン

■ライフパス■
覚醒：命令
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：6 (シンドローム:3,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 6r
〈意志〉：SL1 / 判定 6r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 6r

【社会】：4 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 4r+1
〈調達〉：SL2 / 判定 4r+2
〈情報〉：SL1 / 判定 4r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《戦術》　　　　　　　/7　/セット　　　/自動/シーン　　/視界/6　　 /対象のラウンド中のダイス+LVD
《アドヴァイス》　　　/1　/メジャー　　/自動/単体　　　/視界/4　　 /＜交渉＞でC-1（6）　ダイス＋Lv
《生き字引》　　　　　/1　/メジャー　　/　　/自身　　　/至近/2　　 /情報判定を〈意志〉+Ｌｖ個で振れる。
《インスピレーション》/1　/　　　　　　/　　/　　　　　/　　/2　　 /GMに直接質問
《ファンアウト》　　　/1　/セットアップ/自動/範囲（選択/至近/4　　 /対象は即座に戦闘移動
《常勝の天才》　　　　/3　/セット　　　/自動/シーン　　/視界/6　　 /対象の攻撃を+［LV*4］


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0
　　　　　　0
　　　　　　0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　 1　　 1　　 1　　 ＜情報：UGN＞+2
コネ：情報屋　　1　　 1　　 1　　 ＜情報：裏社会＞+2
自動巡回ソフト　1　　 1　　 1
情報収集チーム　2　　 1　　 2

=所持品合計=　　　　　5 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　5 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　7 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　　備考
指導者　　　　　　　　　　　ダイス+5　C-1

Zoé ruin　　信頼　　不快感
猫川美亜　　好奇心　無関心
春日井　周　親近感　憐憫
壱津無花果　連帯感　嫉妬



■その他■

メモ：
歴史に、智者あり。世界には、天才と称された数々の偉人が古今東西に存在する。
ニュートン、孔子、ダ・ヴィンチ、そして、このシンドロームのモデルとなったノイマン。
また学問に限らず、天才はあまねく分野に存在していたものだ。

それは、軍略家においても。
もし、彼らが太古に【ノイマン】として発病していたとしたら＿＿＿？

おそらく特定の分野における知性とは、人間である以上は一定で頭打ちとなり、彼ら条理から外れた天才は、尽く似通った認識を共有するのだと考えられる。
それは解法の異なる数式が、最終的に一つの絶対的な答えを導き出す事と同様だ。

ある分野に置いて、一定以上の知性を有する者達。
こと謀略においては、そういったものは「孔明」と呼ばれた。

彼は三国時代に実際に生きた孔明ではない。しかし殊軍略に活かされた知性は当時の彼に”比肩”し、重なり、その思考と思想に類似した
いわば、思考プロセスの軌跡が重ね合わさったのである。謂わば、他人の空似、真に迫る贋作＿＿いや、類作。

彼はその明晰と慧眼を、ノイマンとしての宿命を、UGNの闘争に注ぎ込んだのだった。
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