タイトル:レイフ・ノルデンフェルト キャラクター名:レイフ・ノルデンフェルト 職業:大学生 年齢:19 / 性別:男 出身:スウェーデン 髪の色:緑がかった黒(地毛) / 瞳の色:茶 / 肌の色:黄色 身長:165cm 体重:54kg ■能力値■ HP:10 MP:14 SAN:13/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10   9  14  11  15  10  13  13  10  14 成長等     -1      2         2 他修正      1 =合計=  10   9  14  13  15  10  15  13  10  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      65%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     70%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前          現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》         55%  ●《説得》60% ●《値切り》  55%  ●《母国語(スウェーデン語)》68%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75% ●《人類学》    50%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     60%  ●《他言語(英語)》 60%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 幻羽御伽手記 HO3  Leif Nordenfelt 大学とアトラスの往復だけで生活が成り立っている。 人と接することはあまり好きではないけれど、他者に冷たい態度をとるわけでもない。相手の機嫌を損ねない言い回しや言葉の選び方でやんわりと断り、じぶんの世界を大事にしている。 人当たりのよい引きこもりといえば聞こえは良いだろう。 本を読んで過ごすことと、勉学の中に身を置くことがなによりも好ましい。 HO4に同行して旅をするのは初めてのことで驚きもあるが、喜びや期待のほうが高まっている。 ちょうどこの国についても学び取りたいと考え始めていたところだったので良い機会だとも思っている。 〔シナリオ終了後〕 ・無痛症なおる ・CONマイナス補正なくなる  不定|奇妙な性的嗜好(4ヶ月) ====== 〔特徴表〕 特徴① 失敗は発明の母【5-3】 技能ロールに[96]以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行う。 失敗すれば0ポイント 成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 特徴② 戦士【3-4】 周囲の物は全て武器だと考えている。 あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能を除く)の基本成功率が50%である ====== 〔技能〕 ■職業技能¦大学教授で取得 〈信用〉〈心理学〉〈説得〉〈図書館〉〈値切り〉〈ほかの言語〉+専門的研究分野として〈人類学〉〈歴史〉 →比較人類学を専攻することを視野に勉学に励んでいる。 →英語は北欧ではほぼ母語レベルに教育がまわっているため。研究するにも英語で書かれた論文を読むことはマストになる。 ■趣味技能 〈回避〉:人混みを避けて歩いたり、大学で不用意に声をかけられることをうまく回避して行動している 〈ナイフ〉:ただリンゴを食べるだけでは面白みがなくて、気まぐれに飾り切りなどの練習をした 〈聞き耳〉:読書しながらでも人の話を聞く 〈目星〉:面倒そうな大学の知り合いを遠くからでも見つけていち早く遠回りの用意をしている 〈母国語(スウェーデン語)〉:ほんの少しの興味で母語について勉強をはじめた。他の歴史と歴史や文化と文化を比較研究する前に生まれ育った土地の言葉についても学んでみようと考え始めている、ところなので少しだけ振り分けている。 〈人類学〉〈歴史〉〈他言語(英語)〉:職業技能の補強 ====== [秘匿] HO3〔真の光は乙女の頬紅〕 ~君は火が怖い~ 君は孤児である。 学生探索者となるが学生ルールは適用しないものとする。 職業技能は大学生を参考にする。 母国語は英語となる 推奨:信用or説得 【詳細】 年齢は19歳固定である。 君は孤児である。 自身の出身は分からないが、現れている身体的特徴からしてアジア系であることは分かっている。 君はスウェーデンの郊外都市「エーレブルー」に住んでいて、そこにある大型図書施設『アトラス』が君の家とも言える。 君は大型図書施設「アトラス」と自身が通うフォレスト大学との往来を繰り返して日々を過ごしている。 図書館の管理人をしているオスカーとの関係も良好である。 オスカーは温厚な老紳士である。管理者は彼一人で君の家族とも言える存在だろう。 だが、そんなオスカーに一度だけ君は叱られた過去がある。 自身の家とも言える図書施設「アトラス」そこに蔵書されている本の種類や配置箇所などは長い月日を経て君はおおよそ把握してしまっている。その中に君が昔から好きだった絵本がある。 双子の竜が主人公のとある伝説を記した物語だ。 作者は《レオル・ノヴァ》 何回も読み返すくらい好きなのだが、君はその物語の結末を知らない。 何故ならその本は上中下で完結のように見えるのだが、下巻だけが見つからないのだ。 だが、ある時君はこの施設に地下があることを知った。 そこにある可能性に気が付けば、欲と好奇心には抗えないことだっただろう。 しかし、君は入ったことは無い。 過去に入ろうとしてオスカーに叱られたのだ。 温厚ではありつつもオスカーの制止の言葉は酷く重かったことを記憶している 「時が来るまでは待ちなさい」とその言葉をずっと君は抱え、従っている。 そんな君にはもう一人家族とも言える保護者がいる。HO4だ。 HO4もまた君に優しく接してくれる。 HO4は旅人を自称していて、よくふらりといなくなることはあるものの必ず君のところに帰ってきては世界の話を聞かせてくれる。 君はHO4のそんな話を聞くことが好きだった。 ストックホルムへは今回HO4からの誘いで向かうことになる。 HO4が今回聖ルシア祭に興味深そうにしていたのと、初めて外出に同行するかの誘いをかけて貰えたことが嬉しく、君には断る理由はなかっただろう。 君は「家族との思い出を一つ作る為」にストックホルムへと向かうことになる。 【秘匿1:失われた感覚と習慣】 君はとある秘密を抱えている。それはオスカーやHO4にでさえ話したことのないものだ。 君は痛覚を感じない。所謂無痛症と言われる症状を抱えている。 先天性のものかも君には分からない。だが、君は痛みというものが分からない。 けれど、医学書などで痛覚というものが存在していることは知っている。 大学でも何度か不思議な視線を送られてきたことがあるだろう。 君はこの体質が他者に知られることを恐れている為、出来る限り普通を装うだろう。 そのせいか、人より器用に生きることを覚えている。 もう一つ、君には君自身でさえ理由を理解していない習慣がある。 それは「リンゴを食べる」ことだった。この習慣はHO4に言われ、続けてきたことだった。 旬から外れた時期であってもドライフルーツ等で日々欠かさずに食べている。 風邪などの病を患ったことがないのはこの習慣が理由なのか?と思っているくらいで特別気にしたことはなかった。 【秘匿2:分からない過去、夢と恐怖症】 君には幼少期の記憶がない。少なくとも十年前より昔の記憶がないのだ。 自身の名前はHO4が教えてくれた名前で君はその名前をとても大事にしている。 君は記憶がある頃から既にアトラスで過ごしていたのだ。 だが、12月14日。 その日はオスカーの用意してくれる食事だったりが豪華になることが多くて何故かと尋ねたら「誕生日だからだよ」と教えてもらった。 それは君が君のこととして抱えている特別な日だ。だが、その日の前夜によく見る夢がある。 その夢では周りが火で囲まれている。煙が漂い息苦しい感覚さえ生々しく感じるのだ。 泣き叫ぶ声が誰のものかも分からない。 自分が今どこにいるのかさえも分からない 不安に押しつぶされ、その場に膝を付く。 視界が涙で揺れ、意識が段々と遠のいていった。 暗い世界で「    」と 誰かの声がする。しかし、声の主も、かけられた言葉も君には分からない。 そして、そこでいつも目を覚ますのだ。 物心ついた頃から見るようになった 必ず君に不安と恐怖を囁き続ける鮮やかな朱色 君は、火が怖い。 【秘匿3:ステータス内補正】 ・INTとDEXに+2の補正(上限値を超えることはできない) ・CONに-1の補正がはいる ・心理学+50の補正 ・目星・聞き耳に+30の補正が入る(上限は80とする) フォレスト大学について 君が現在在学している大学である。 専攻できる学問の種類は幅広いが、絵画などの芸術部門や精神医療や心理学分野を専門に扱う学部の規模が大きい大学である。学生食堂も併設されており、綺麗な内装が人気を集めている。 一番人気のある場所は屋上庭園だが、そこでの不思議な話をよく聞く。 屋上庭園に奇妙な形のオブジェと石板が開校当初から設置されているとのことだ。 オカルトサークル所属の生徒が足繫く通っているらしいが、成果らしき話を君は聞いたことがない。 ■簡易用■ レイフ・ノルデンフェルト(男) 職業:大学生 年齢:19 PL: STR:10  DEX:13  INT:15 アイデア:75 CON:9  APP:15  POW:14  幸 運:70 SIZ:10 SAN:94 EDU:13 知 識:65 H P:10  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]