タイトル:アシストゴリラ キャラクター名:ドーム・トローペ 種族:ゴリラ 年齢:29 性別:オス 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:毛深い 身長:180 体重:175キロ ワークス  :サル カヴァー  :事務員 シンドローム:オルクス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL2 / 判定 4r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 動物 【社会】:5 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 5r+2 〈調達〉:SL4 / 判定 5r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 動物 【HP】    26 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング /判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$   /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$   /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《天性のひらめき》/2 /メジャー  /-   /-   /-  /4   /あらゆる判定のC値-[LV(下限7)] 《要の陣形》   /2 /シンドローム/-   /3体  /視界/3   /対象変更 シナリオLV回 《導きの華》   /3 /メジャー  /<交渉>/単体 /視界/2   /対象の次の達成値+[LV*2] 《アドヴァイス》 /3 /メジャー  /<交渉>/単体 /視界/4   /対象にC値-1(下限6)ダイス数+LV個 《妖精の手》   /2 /オート   /-   /単体 /視界/4   /対象の出目1つを10にシナリオLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部  1   1   1   情報の判定ダイス+2 コネ:手配師   1   1   1   <調達>の判定ダイス+3 シナリオ1回 想いでの一品  2   1   2   意志の判定に+1 ウェポンケース 1   2   2 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】  12 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 動物 かつての群        遺志  悔悟  P表 私は長だった。昔のことだ、彼らの為にも私は生きねばならない 勧誘者"リヴァイアサン"霧谷雄吾 感服  不安  P表 トップが来て驚いた。かなりの多忙のようだ。彼が居なけれなこの国は終わっていただろう。かなりの仕事量だが、体調は大丈夫なのだろうか? 忘却"プランナー"都築京香    好奇心 無関心 N表 どこかであった気が、だが思い出せない。確かまだ私が森に居た頃だった気が 謎のゴリラ           親近感 不信感 N表 私と同じゴリラらしいが、さて、人族の言うゴリラとはいったいどちらなのか・・・ PC1 兵田 粉砕         憧憬  嫌気  P表 支部のトップと戻れない昔の自分の姿を重ねる一方で、直情的な性格に振り回されて嫌気を感じてる 鷺坂              同情  不安  P表 同じ苦労人として支部に振り回され同情、俺と同じように疲弊しないか不安である ■その他■ メモ: 霊峰エルブルス、それが私の故郷の名だ。そこには数多の動物が存在する人類未踏の地だった。 だが世界にレネゲイドウィルスが拡散した時ここエルブルスも影響を受けた。私もその一人だ。 レネゲイドに感染しオーヴァードとなったことで強靭な肉体を手に入れた私は群の長として君臨していた。 群を襲うEXジャームを倒し、仲間を家族を守るため戦い続けた。 だが奴は狡猾だった。一匹の毒蛇から生まれたEXジャームは群が口にする水に自身の毒を混ぜ入れた。 私もその毒に倒れジャームに殺されるはずだった。だが人類未踏の地に人が表れた。UGN・・・そう名乗った彼らは私を助けた。話によればこの地はレネゲイドウィルスの濃度が常に危険域であり彼らはその中で私だけがジャームにならず自らの意志で行動しているのを知り観察していたようだ。 どうやら私は実験動物として扱われ見張られていたようだ。私は研究の為ニホンへと移送された。 実験とは何か当時の私にはわからなかったが研究所と言うところに到着した後すぐにニホンの長が私に会いに来たのは驚いた。どうやら実験の内容を知り止めに来たらしい。私はその後彼の預かりとなった。 一体どうしてあの生活を続け生きているのかが不思議なくらいだ。だが彼と彼の部下のおかげで私は世界を知ることができた。故郷では得られなかった体験、知識と言うものは良いものだ。だが脳筋のことをゴリラと指し示すのは複雑な気分だ。 ここに来てからそう思う気分がさらに膨らんだ気がする。・・・今日は日が変わる前に帰れれば良い方か。ハァ、溜息ばかりついても意味がない・・・か。それに"リヴァイアサン"に比べたらまだマシだ。そう思うとしよう。 えっとこの書類は・・・(仕事に戻っていく) url: https://charasheet.vampire-blood.net/4529891