タイトル:メアリー・ガーネット キャラクター名:メアリー・ガーネット 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :大学生 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL6 / 判定 6r+6 〈調達〉:SL4 / 判定 6r+4 〈情報〉:SL3 / 判定 6r+3 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《絶対の恐怖》        /7 /メジャー  /  /   /  /3   /攻撃力+Lv 射撃 装甲値無効 《ポイズンフォッグ》     /2 /メジャー  /  /   /  /2  /射程変更、至近 選択 《タブレット》        /1 /オート   /  /   /  /2   /射程変更、視界 《狂戦士》          /5 /メジャー  /  /   /  /5   /c値-1 ダイス+Lv×2 《コンセントレイト・ソラリス》/3 /メジャー  /  /   /  /2   / 《アンプリフィケイション》  /3 /メジャー  /  /   /  /5   /攻撃力+Lv×5 《神の御言葉》        /7 /メジャー  /  /   /  /4   /攻撃力+Lv×5 シナリオ3回まで 《女王の降臨》        /1 /セットアップ/  /   /  /5   /タイミングメジャーのエフェクト1つ使用可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 情報収集チーム     2   1   2 思い出の一品      2   1   2 医療トランク      10  1   10 タロットカード「愚者」    1   0 =所持品合計=     14 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     14 pt 【常備化ポイント】 20 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 申し子 ■その他■ メモ: ソラリスのピュアブリード 能力は事象の決定、相手がイメージした事を過程を省き現実にすることができる力を持つ タロットカードはNo.0 彼女の世界を見る目は通常とは異なる、彼女にとって世界とは大きな遊び場でしかなく、自身でさえも楽しくあるための遊具に過ぎない 産まれた頃から、私は良く思った事が当たった、周りにはすごいすごいと言われちやほやされ浮かれた事もあったけれど、あまりにも世界が簡単に見える、つまらない人生だなぁ、と 両親の都合で学校を引っ越したのをきっかけに中学生以降色々な事を考えるのをやめた 普通に紛れ、普通の人間を装って、仮面を被って生きていく。 波風も立たないし、たまに面白い事もあったけれど、緩やかに自殺をしている気分だった 無難に受験をこなして、県内の良い高校に入り3年の春に出会ったのが今の私の相棒だった 3年生になっての転校生、珍し過ぎるシチュエーション、きっと彼女は私の退屈を___ 自己紹介が終わり、丁度空いていた隣の席に座った彼女は私にこう言った。 「世界の真実に、興味はない?」 胡散臭いセリフだったけれど、あまりに魅力的な口説き文句だった。 彼女が語る世界の真実、世界の秘密、隠された宝 聞けば聞く程全てがわたしの理解を超え、想定を超えていた、こんなにも世界には不思議があったのか 世界はハリボテで出来ていた、それを眺めてわかった様なふりをしていただけなのだと、私はその時に理解したのだった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4530078