タイトル:臥龍岡 翔悟 キャラクター名:臥龍岡 翔悟 職業:探偵 年齢:25歳 / 性別:男 出身:日本 髪の色:白髪 / 瞳の色:右水色、左若緑 / 肌の色:青白い 身長:176cm 体重: ■能力値■ HP:15 MP:15 SAN:62/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  15  15  14  15  15  18  20  15  15 成長等 他修正 =合計=  15  15  15  14  15  15  18  20  15  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      78%  ●《キック》  75%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》62%  ●《鍵開け》 61%   《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 79%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 60%   《精神分析》1%   ●《追跡》  60%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  82% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 ●《言いくるめ》67%   《信用》     15%   《説得》     15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》100%  ●《他の言語(英語)》75% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ナガオカ ショウゴ 一人称は俺、二人称は君。 先天性眼皮膚白皮症。(アルビノ) 近親婚の両親から生まれ、案の定アルビノだった。 純正日本人だが、髪色と目の色のせいでハーフに間違えられがち。 幸い症状は軽いものの、近視と乱視を伴っている。 普段はコンタクトレンズで矯正することでなんとか普通の人レベルには暮らせている。 紫外線の所為で年中長袖でなくてはならず、夏は非常に暑そうにしている。 日光が眼に入ると痛みを伴う事がある為、基本的には夜を好む。 運動不足にはなりたくないので夜日が落ちてからの散歩が日課。 超が付くほどの甘党で、四六時中気付けば飴やらチョコやらの糖分を摂取している。 故に友人知人には「糖尿病になるぞ」と言われている。 わかってんだけどね、美味しいんだもん。 ロリポップキャンディ(チュッ◯チャッ◯ス)がデフォルト装備。 命の恩人を探しながら探偵を続けている。 基本的には明るく元気。 誰にでも平等に接する。 表情は豊かな方で、初対面でもある程度考えてる事がわかる。 隠そうと思えば笑顔で隠せるが、本当に信頼できないと判断したり、嫌いな相手にしかしない。 笑顔で隠せるのは、昔まだ純粋な子供だった頃、両親の家業を継ぐように言い聞かされて、跡取りとして相応しい態度を求められていたから。 笑顔を顔に貼り付けて、心情悟られないようにして、言動全てに気を遣って。 そんなことを続けて18年、ある日途端に全てが馬鹿らしくなった。 笑顔で自分を偽るのも、自分の気持ちに嘘を吐き続けるのも、両親の言い成りになっているのも、全部、全部。 このまま生きていたって何にも楽しくないし、どうせならはっちゃけてから死のう!って思って深夜に家出した。 どこに行こうかなぁ、なんて彷徨っている時に、自分とは対照的な黒髪赤目褐色の男と出会う。 「やぁ、そこの真っ白な君、こんな時間にどこにいくんだい?」 「うーん、ここではないどこかですかね!」 「そんな人生に疲れた人みたいなこと…」 「そうですよ?もう疲れたから死のうと思ってるんです。最後の散歩ですよ。」 「…ふーん。なんで?」 「…なんで、って、生きてる意味がもうわかんなくて。だから死のうかなって思ったんです。」 「へぇ、そうやって嘘つき続けるんだ。」 「は?」 「自分の心に嘘ついて、偽りの笑顔貼り付けて、そうやって嘘ついたまま死ぬんだ?」 「……なんで」 「そのまま死んじゃうのはもったいなくない?どうせ死ぬならさ、自分の好きに生きてから死んでみれば?」 「僕……俺の好きに?」 「そうそう、そうやって嘘ついてないで、正直に生きてみたらさ、案外人生も楽しいかもよ。」 「…でも、どうやって」 「…そうだな、もし困ってどうしようもなくなったらうちにおいで。」 そういって彼は名刺を渡してきた。 「あなた…ううん、君は、一体」 「俺は████。ただのしがない探偵だよ。」 それから自分に嘘を吐くのはやめた。 家に帰って、こっぴどく叱られたけど、反抗もできた。 もうこんな生活はうんざりだと、俺は親の飾りでも操り人形でもない。 俺は俺の好きに生きるんだ。 でもどうしよう、何をして、どうやって生きよう? そんな時にポケットに入ったあの名刺を思い出す。 そうだ、この人なら。 そう思い彼を訪ね、その人のところで探偵助手として働き始める。 しかし、ある時その人が行方不明になってしまった。 何故かはわからない、逃げたのか、恨み故に事件に巻き込まれたのか、何も、知らない。 だから知らなきゃ、知る為に、あの人と同じところで探そう。 俺はまだ、あの人に恩を返せていないのだから。 以下「同居人」クリア後ネタバレ 恩人が消えたことに加え、乾くんが死んだ事を受け入れた事と、「あいつ」のせいでしばらくは人間不信になる。 多分もう何も信じられなくなる。 立ち直るまでにはかなりの時間がかかるだろう。 セルフ後遺症にも近い。 容易に人の家に上がれなくなるし、多分精神科医も半分信じられなくなる。 催眠をかけられていたとは言え、幻覚を作り出すほどのショックだったのだから、立ち直れるわけがない。 翔悟を救えるのはあの人だけなのかもしれない。 死ぬ気はないけれど、多分今まで以上に死んだように生きる事になる。 通過シナリオ 同居人 イメージソング だれかの心臓になれたなら ドーナツホール メリュー ■簡易用■ 臥龍岡 翔悟(男) 職業:探偵 年齢:25歳 PL: STR:15  DEX:14  INT:18 アイデア:90 CON:15  APP:15  POW:15  幸 運:75 SIZ:15 SAN:99 EDU:20 知 識:99 H P:15  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]